CROSS TALK

WORKS & PEOPLE 仕事と人

CROSS TALK 社員の挑戦を
後押しする社風や制度が
ブラザーの“働きやすさ”の源泉に

生産技術×社内SE

S.Y
生産技術部門
生産技術
前職:生産設備メーカー
S.Y
2022年入社
F.I
生産技術部門
社内SE
前職:製造系ITベンダー
F.I
2023年入社

※部署名・肩書は取材当時のものです。

インタビュー風景1

ブラザーへの入社の決め手 今まで培ってきた知識を活かせる環境と、
生産技術としてキャリアアップを目指せること

S.Y前職では顧客のニーズを踏まえて生産設備を設計して現場に納めてきましたが、どうしても請負としては、できることに限界があります。そこでメーカーの生産技術職に転身し、開発者や研究者と直接コミュニケーションを取りながら最上流からモノづくりに携わっていきたいと考えました。
また、「生産設備の詳細設計ができなければ、上流で仕様を書くこともできない」と考えていたので、社員一人ひとりのスキルと内製を大事にするブラザーの文化も魅力でした。配属部門のマネジャーとの採用面接では、会話の端々に設計者らしい着眼点が感じられてビックリしましたね。私の質問に対しても設計経験がなければ答えられない話も多く、「こんな上司がいる職場なら、自分なりに磨いてきた経験と知識をすべて活かせるはず」と感じられたことも決め手になりました。もちろん、転職する前は漠然とした不安もありましたが、今ではブラザーに転職して正解だったと実感しています。

インタビュー風景2

一番はシステムの内製開発に
力を入れていること

F.I前職では自動車業界で製造DXを推進していましたが、その経験を活かし、次はブラザーのDXにチャレンジしたい、それも開発工程も外部委託に頼らず、できるだけ自分の手で手掛けられた方がアイデアを活かせる場面も多いのでは、と考えていました。
ただ、社内SEの場合はさまざまな部署との調整・交渉も大事な業務ですので、会社の雰囲気や人間関係はどんな感じかなと気になっていました。しかし、面接の段階から業務相談のようなカジュアルな雰囲気で、気づけば「こういう開発ってここが難しいですよね」と話し込んでいたほどです。それに配属部門はもちろん、他部署の皆さんも物腰が柔らかくて話しやすい方ばかりなので、本当に仕事がやりやすいです。
その一方で歴史のあるメーカーでありながら、想像以上に社員のやりたいことを重視する風土が浸透していたのは意外でしたね。前職では会社から「今年はこれを頑張ろう」と、テーマや目標を与えられていましたが、ブラザーでは「あなたは何がやりたい?」から始まります。ですから、さまざまなことに興味関心を持っている人ほど活躍しやすい環境だと思いますね。

インタビュー風景3
インタビュー風景4

仕事の面白さ・やりがい 自分の手で設計から立ち上げまで
手掛けられるのが醍醐味!

S.Y現在はインクジェットヘッド生産ラインの開発プロジェクトに携わっており、私は制御技術を担当しています。チームのメンバーと連携しながら、先進的なソフト開発に取り組んでいます。前職での経験を活かせる場面も多いですが、今回のラインではミクロン単位の精度が求められており、これまでになく高い難易度だと感じています。
だからといって安全策ばかりを取るのではなく、技術的なチャレンジができるのもブラザーの生産技術の魅力です。今回のプロジェクトでは制御精度の向上はもちろん、ライン立ち上げの効率化を図るべく、システムの共通化やモジュール化を意識し、業界でもまだ前例の少ないシステム開発に取り組んでいます。
社内でも初めての挑戦ですから、手探りでうまくいかないときもあります。けれど、この設備が完成して無事に稼働した時の達成感は格別なはず。今は創意工夫と試行錯誤の連続ですが、頑張りがいがあります。

インタビュー風景5

内製文化の中で、
率先して開発ができるのが楽しい!

F.I私の主な業務は、海外拠点を含む製造工場のサーバやデータベースの保守・リプレイスに携わりながら、ユーザー要望をもとに新規で業務アプリの開発も手掛けています。
ブラザーの製造現場で生産データの収集や見える化をはじめ、さまざまな領域で製造DXが進んでおり、現在はいかにデータを利活用していくかといった議論が進んでいます。こうした中で、私の所属するチームでは工場システムのクラウド活用を進めてきましたが、プロジェクトの開始当初時は社内の知見も少なく、外部の技術研修を積極的に受けて情報収集を重ね、技術開発を繰り返していきました。社内SEとして要件定義などから携わるのはもちろん、開発やテストまで手掛けられる環境は貴重だと思います。
また、自分たちがつくったシステムのユーザーが社内の身近な場所にいるのも、ブラザーならではの面白さです。前職時代は仕様を確認するだけでもコミュニケーションに多大な工数がかかっていましたが、ブラザーはどの部署の方も協力的で、丁寧に教えてくれます。それに自分が手掛けたシステムがどのように役立っているのか、肌で感じることができるのもやりがいになっていますね。

インタビュー風景6
インタビュー風景7

ブラザーの働く環境 ズバリ、すごく働きやすいです。

S.Y上司と部下の間に垣根がなく、役員の方とも「さん」付けで呼び合うほど距離が近いので、1on1などもすぐにお願いできます。また現場に大きな裁量があるため、自由度も高いですね。最近は業務でIT系の知識も使うようになってきたため、スキルアップについてリーダーに相談したところ、「それならこんな外部講習があるよ」と紹介してもらい、業務を調整して参加しました。応援してもらえたおかげで成長意欲もさらに高まりました。
それに各事業部で経験者採用の女性社員がたくさん活躍していることも心強いなと感じています。ブラザーではコアタイムのないフレックスタイム制度が導入されていてかなり柔軟な働き方ができますし、在宅勤務制度や中抜けできる私用外出など育児や介護との両立にも配慮した制度が充実しています。周囲でも育児休職から復帰した方もいれば、妊娠中で在宅勤務の日数を増やしている方もおり、ライフステージが変化しても仕事を諦めなくていいのはありがたいですね。

インタビュー風景8

社員一人ひとりの「これがやりたい」を
尊重する社風が好きです。

F.I社員の意欲を応援する制度が充実していて、社内複業制度もその一つ。これは興味がある他部署のプロジェクトに参画できる仕組みで、1カ月の業務時間のうち一定時間をサイドプロジェクトに使うことができます。
私も前職で自動車の塗装工程に携わった経験を活かして、社内複業のプロジェクトに参画しています。普段の業務とは違い要素研究に近く、見えないゴールに向かって試行錯誤する時間は難しくもあり、新鮮でもあります。普段できない経験を通じ新しい知見や発想を得られることも多く、社内SEとしての成長にも間違いなくつながっていくと感じますね。
また、全社的に年次有給休暇の消化率を見える化していたり、男性社員が育児休職を取得することも当たり前になっていたり、上司も柔軟に働いていたりと、ブラザーは全社をあげて働きやすさを大切にしている印象があります。女性目線に立った各種制度などもアップデートされていますし、これから入社してくる方も安心して働けると思いますよ。

MY
CAREER
わたしのキャリア

S.Y|MY CAREER

S.Yのキャリア

  • 前職

    生産設備を作るメーカーに勤務し、電装設計・制御設計に携わっていました。

  • 2022年

    ブラザー工業入社

    生産技術部門に配属。星崎工場の新工場棟に設置する民生用インクジェットヘッド生産設備の立ち上げを実施しました。

  • 2024年

    現在は新しい生産ラインの開発を担当しています。主に新たな制御技術のソフトウェア設計を担当し、チームのメンバーと連携しながら開発を進めています。

F.I|MY CAREER

F.Iのキャリア

  • 前職

    ITベンダーに勤務し、主にSEとして自動車業界の製造現場のDXを推進していました。

  • 2023年

    ブラザー工業入社

    生産技術部門に配属。海外拠点を含む製造工場のサーバやDBの保守に加え、ユーザ要望による新規アプリの開発などにも着手しています。

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