ENVIRONMENT
人財・働く環境
WOMEN'S
EMPOWERMENT
ブラザーの女性活躍推進
LIFE STAGE
SUPPORT
ライフステージの変化
に関わる制度
結婚や出産・育児などでライフステージが変わった後も、
ブラザー工業で引き続き活躍していただけるよう、各種制度を整えています。
入社・通常勤務
- 年次有給休暇
- フレックス勤務制度
- 独身寮
- 誕生日休暇
- リフレッシュ休暇
結婚・妊娠
- 在宅勤務制度
- 結婚記念日休暇
- 不妊治療休職・休暇
- 産前休暇
出産・育児
- 産後休暇
- 育児休暇
- 短時間勤務制度
その他
ブラザー記念病院、体育館、独身寮、契約スポーツ施設・レジャー施設ほか
WORKSTYLE
INITIATIVES
女性の働き方に関わる取り組み
女性の健康支援
女性特有の病気に関する知識の向上を目的に、毎年「女性セミナー」を開催しています。2024年度は「乳がんセミナー」と「不妊治療セミナー」を開催し、男性従業員を含む計512人が参加しました。また、女性専用の健康相談窓口も開設しています。
女性リーダー研修
自分らしいリーダー像を描いたり、家庭との両立における課題や無意識のうちに自身に課してしまう制限を具体化し、解決策を考えたりすることで、キャリアの可能性や視野を広げることを目的としています。
ベビーシッター利用支援制度
仕事と育児の両立支援のため、子育てをする従業員を対象に、ベビーシッターサービス利用料金の割引券を支給しています。就業のためにベビーシッターを利用した際、割引を受けられます。
男性の育児休暇取得推進
男性の育休取得がすすむことで、女性の負担軽減やキャリア形成の機会拡大、職場の理解促進につながり、全ての社員が活躍できる環境づくりを目指しています。座談会の実施やアンケートの公開を通じて、男性育休取得者の事例や声を広めることで、男性の育休取得を後押ししています。
2024年度は対象となる男性社員の約8割が育児休暇を取得しました。
CAREER
MODEL
女性社員の
キャリアモデルケース
CASE
01
パーソナル・アンド・ホーム事業
開発部
R.N
2008年入社
入社
OB/OG訪問した際、先輩社員がとても楽しそうに仕事の話をしていた姿が印象的で、ブラザーに興味を持つ。その後も社員の方の話を聞く機会が何度かあり、アットホームな職場環境、自社製品に対する誇りを感じられたことが入社の決め手となった。
入社後は希望していたパーソナル・アンド・ホーム事業の開発部門に配属。創業100周年モデルを開発していた年に入社したため、配属直後の部門はドタバタしており、同僚の名前と顔を覚えるので必死だった。メンター制度が始まった年でもあり、先輩社員に指導してもらいながら、徐々に自分の仕事を覚えていった。
入社
5年目
新モデルの開発プロジェクトに参画
大規模プロジェクトを通じて開発の醍醐味を実感
大がかりな製品開発プロジェクトの立ち上げメンバーとなる。出張も多く、1カ月の半分以上を海外で過ごすこともあった。
その中で、自分の書いた図面から部品ができ、それを工場のメンバーが組み立てて製品が完成し、世界中のお客様にお届けするという、開発から完成までの一連の流れを経験。このプロジェクトで担当した製品を、お客様に使用していただき喜んでもらえた経験が、その後のエンジニアとしてのキャリアの中で大切なモチベーションとなっている。
入社
9年目
産休・育休(約1年半)
入社
11年目
短時間勤務制度を活用しながら復職
周囲の理解を得ながら仕事と家庭を両立
育休からの復職後は、時短勤務を選択。「仕事と育児を両立したい」と上司に相談しながら業務を調整。復帰後はオプション品の開発を担当した。子どもの体調不良による急な休みや、時短勤務での制限もある中、どうやってタスクをこなしていくか常に考えながら業務にあたっていたが、ありがたい事に職場の理解もあり、周りの人に助けてもらいながら働くことができた。
入社
13年目
産休・育休(約1年半)
入社
15年目
短時間勤務制度を活用しながら復職
他事業にも携わり新鮮な気持ちで働く
2人目の出産後も時短勤務を選択。業務は現行機種の対応、環境関連の法規制対応、新製品の開発サポートなどを担当。
また、今までの経験やスキルを活かしつつ、他事業にも携わってみたいと思い、社内複業*の制度を利用。自部門との業務量を調整しながら、他事業でのプロジェクトにも関わり始めた。扱う製品が異なると考え方も異なってくるという視野の広がりを感じ、新鮮な気持ちで働けている。*自部門に所属しながら、業務時間の一部を使い、他部門のプロジェクトに参画できる制度
FUTURE 今後について
母親としての自分、働いている自分、どちらも大切にしていきたいと考えている。仕事のタイミング、子どもの行事や体調など、調整しないといけないことは多いが、どちらかに偏りすぎないよう、会社の制度を活用し、また夫婦で協力しながら、家庭と仕事を両立していきたい。
子どもが小学生の間は短時間勤務制度を活用しながら、子どもと過ごす時間や経験を大切にしたい。その後のキャリアについては、自分の専門分野を極めつつ、後輩の育成にも貢献していくのが長期的な目標。開発部門にも女性社員が増えてきているため、自分の経験が少しでも後輩女性社員の参考になればと考えている。
CASE
02
プリンティング・アンド・ソリューションズ事業
アプリケーション開発部門
グループ・マネージャー
R.T
2000年入社
入社
家族や親戚にメーカー勤務の人が多かったため、就職活動ではものづくりに携わる仕事がしたいと考えた。幼い頃から名前だけを知っていたブラザーが、ファックスや複合機を開発している会社と知って応募。企画から製品開発、製造、販売まで、ものづくりのすべての工程に携われる会社であること、そして面接時に人事の方がとても優しく接してくれた体験が決め手となり、ブラザーを選んだ。
入社時はMac向けのソフト開発を担当するチームに配属。Macを触ったことは全くなかったが、少人数のチームだったからこそ、責任のある仕事を若い頃から任せてもらい、開発経験を多く積むことができた。
入社
5年目
プリンタードライバー開発を担当
開発の中心としてソフトウェアをリリース
Mac向けのプリンタードライバー開発におけるエンジニア陣の中心メンバーとして、最新ドライバーの開発を担当。Apple社のエンジニアに技術的なアドバイスをいただきながら、競合に負けないスピードでソフトウェアをリリースした。その結果、「ブラザーのプリンターといえば、Macへの対応が強み」と言われるほどの評価をいただき、Macに対応する機能が増加するとともにチームメンバーも増えていった。入社10年目には開発チームのリーダーに任命され、後輩育成に尽力した。
入社
10年目
アプリチームの開発のリーダーを担当
入社
15年目
産休・育休(約1年)
育児休暇中に昇格試験に合格
出産に伴い、約1年の産休・育休を取得。育休中に昇格試験を受けて、チームマネジャーに昇格した。親や夫の協力を得ながら、育休後はフルタイム勤務で復帰。復帰後は、チームマネジャーとして10人ほどのチームを任されることになった。
入社
18年目
グループ・マネジャー、新規アプリ開発のプロジェクトリーダー
グループ・マネジャーとしてアプリ方針の策定・実施
複数のチームをまとめるグループ・マネジャーとして、約40名のグループを統括。事業方針に基づき、アプリ戦略を考え、ロードマップに落とし込み、メンバーの人員配置や人材育成も考えながら計画を実行している。
複数部門を巻き込み、アプリ開発プロジェクトを推進
プロジェクトリーダーとして、PCアプリやモバイルアプリの開発、およびサービスの新規開発に携わる。コンセプト検討から、要求、仕様決め、開発推進など、複数部門のメンバーを巻き込みながらプロジェクトを推進し、アプリをリリースした。
FUTURE 今後について
PCやスマホからの印刷手段として提供していた以前までのアプリとは違い、現在はアプリでお客様の新しい体験を多く生み出すことができるようになった。今後は製品の価値をさらに引き出す機能を多く開発し、「さすがブラザー」と言ってもらえるような感動体験を提供することで、アプリの価値を高め、売上増加につなげていくことが目標。
また、マネジャーとしては、一緒に働いているメンバーが新しい経験を積み、キャリアを成長させる機会を提供し続け、お客様の期待を超える製品やサービスの創出に繋げていきたいと考えている。