「自分がつくった」そう言い切れる開発を。 産業用印刷準事業 新規技術開発部 武藤正人

産業用印刷準事業 新規技術開発部
武藤正人

MASATO’S CAREER

武藤正人
モチベーショングラフ

HISTORY1

開発費10万円・
期限約一カ月で、
新しい家電を考える。

基板をつくるところから、製品を完成させるところまで全部に関われる仕事がしたい。そう思ったのが入社の決め手です。しかし、学生時代は「お客様に売れるもの」なんて、つくったことがありませんから、最初は期待と不安が入り混じっていました。そんな気持ちを楽しさに変えてくれたのが、新人研修での開発プロジェクト型研修です。開発費10万円で課題テーマにそった製品を仕上げて、最後は社長をはじめ役員たちにプレゼンする長期の研修です。当時のテーマは「新しい家電を考える」。1つのグループにさまざまな専攻出身の新入社員が集まって、寝ても覚めてもプロジェクトのことを考えている毎日が楽しくてしかたありませんでした。

HISTORY2

新しい事業で、
世界へ打ってでる
開発の一員に。

1年目はプリンターや複合機などの製品基板を設計する部門に配属されました。しかし、2年目にブラザーの中でも新規製品の開発を行う部門へ異動。新規事業に携わることができるうれしさもある反面、正直焦りました。技術力のある先輩ばかりが集まった部署に若手が1人入ってしまったのですから、それはもう必死でした。包装資材などを印刷する産業用プリンターの分野に進出するためにつくられた部署で、試作機を社長自ら評価するほど期待されていましたから、新人で分からないことが多いからといってパソコンの前に座って指示を待っているだけでは置いていかれると思いました。イギリスの子会社の技術との連携が必要であったため、子会社のあるケンブリッジの開発室にも出張し知識を広げました。

HISTORY3

完成間近でミスが発覚。
乗り越え、前向きに
開発に取り組む。

開発にミスはつきものです。私も基板接続のミスをして慌てたことがあります。「どうしよう!」納品期日は迫っていましたが、先輩たちは冷静でした。「それじゃこうして対応しよう」と具体的な解決策を淡々と進める姿に気持ちが落ち着き、私もなんとかミスを期日までに修正し、やりきることができました。私の今の担当業務は、これまでの製品開発の知識やノウハウだけでは通用しない難しさがあります。すべてを初めから自分で手掛けられることが、何より面白いところです。失敗もありますが、謙虚に反省して、前向きに開発に取り組んでいます。

ブラボーな社員たち

技術系社員の声

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