CSR日和

ブラザー販売は、2024年11月9日(土)と10日(日)の二日間、名古屋短期大学と桜花学園大学の学園祭「名桜祭」にて、スマホアプリ「SLOW（刷ろう）」※を使った子育て支援イベントを開催しました。

ブラザー販売は、包括連携協定を結んでいる滝沢市と共に、滝沢市への地域愛を醸成するため、「滝沢市版まちづくりキット」※を活用した『滝沢市版まちづくりキットすごろく』を制作しています。

ブラザー販売は神奈川県川崎市と連携協定を結び、プリントコンテンツを通じた公共交通の利用促進を目指しています。

ブラザー販売では、防災月間に合わせて、防火・防災の意識向上を目的としたXキャンペーンを実施しております。＜2024年9月16日まで＞

防火・防災への意識向上を目的としたXキャンペーンを実施します！

ブラザー販売（株）は、2024年6月26日に名古屋短期大学・桜花学園大学・同附属幼稚園と連携協定を締結しました。

ブラザー販売は、有限会社大分合同新聞社との協業で、プリンターのリモート印刷*¹機能を用いた新聞の配信サービスの実証実験を2024年6月初旬より開始しました。

ブラザー販売は、2024年2月17日(土)に開催された「プリふれフェス2024」おいて、ペーパークラフトコンテンツ「おうちプリンターで遊んで学べる防災（おうち防災ゲーム）」を使ったワークショップを実施しました。

ブラザー販売では、2022年に発売したA3インクジェットプリンターにおいて、店頭に展示するサンプル機（電源や基板などは入っていない、外観が実物同等の見本品）の一部を「FSC®認証」※を取得した紙で製作し、環境に配慮した取り組みを行っています。

2024年2月17日(土)、ブラザー販売は「プリふれフェス2024」をブラザー東京ショールームで開催しました。「プリふれフェス2024」では、無料ダウンロードコンテンツ配信サイト「プリふれ」のペーパークラフトや、協力企業さまによるワークショップなどを多くの来場者さまに楽しんでいただきました。

ブラザー販売（以下、ブラザー）のアフターサポート部門であるCS推進部では、毎年「ブラザー技術オリンピック（以下、技オリ）」を社内で開催しています。

ブラザー販売では、2023年度新入社員が2カ月半にわたる新入社員研修で得られた成果やブラザーの強みを活かして「社会課題」を解決するソリューション企画の立案にチャレンジしました。

ブラザー販売は、名古屋市名東区上社のケンリハスポーツキッズにおいて、ペーパークラフトコンテンツ「おうちプリンターで遊んで学べる防災（おうち防災ゲーム）」を使った防火・防災イベントを実施いたしました。

ブラザー販売は川崎市と連携協定を結び、プリントコンテンツを通じた公共交通の利用促進を目指しています。そしてこの度、川崎市まちづくり局交通政策室協力のもと「一緒に乗ろう！みんなを運ぶバスキット」 コンテンツを公開しました。

株式会社OLD FLIP（以下OLD FLIP）では「捨てないをもっと身近に」をコンセプトに、循環型ファッションにより廃棄を出さないサステナブルなビジネスモデルを推進しています。そこで、古着を回収、アップサイクルし、新たな商品として販売する活動も展開しています。

愛知県名古屋市にある南山大学では、米メリーランド大学と協力し、県内企業や官公庁に課題解決を提案する国際共同オンライン学習プログラム（PBL COIL）を行っています。

ブラザー販売は、包括連携協定を結んでいる滝沢市と共に、滝沢市への地域愛を醸成するため、「滝沢市版まちづくりキット」※を活用した『滝沢市版まちづくりキットすごろく』（以下、『すごろく』）を制作しました。

今回は後編として、制作に携わった学生さんへのインタビューを紹介します。

ブラザー販売は、包括連携協定を結んでいる滝沢市と共に、滝沢市への地域愛を醸成するため、「滝沢市版まちづくりキット」※を活用した『滝沢市版まちづくりキットすごろく』（以下、『すごろく』）を制作しました。

2023年9月19日、ブラザー販売は川崎市と連携協定を締結しました。「子どもたちが楽しみながらまちと交通を考える機会を創出したい」という川崎市の想いに共感し、ブラザーが提供するプリントコンテンツを通じ、環境にやさしい公共交通機関への関心の向上と利用促進を目指します。

川崎市長の福田氏とブラザー販売社長の安井は締結式において、公共交通の利用促進にとどまらず、持続可能なまちづくりの実現に向けて、行政と企業の垣根を越えた広く新たな取り組みをしようというお互いの想いを確認し合いました。

2023年5月、ブラザーの親子で遊べる無料のプリントコンテンツ配信サイト「プリふれ」の人気コンテンツ「ペーパークラフトどうぶつしょうぎ」のワークショップが、ブラザー東京ショールームで開催されました。

このワークショップでは、どうぶつしょうぎを生み出した北尾まどか先生、藤田麻衣子先生と一緒に、参加した子どもたちがそれぞれオリジナルの将棋の駒、盤を作成し、みんなで将棋を楽しみました。

ブラザーのスマホアプリ「Brother いつでも はがき・年賀状プリント」に、年賀状を通してSDGsに貢献できるコンテンツ「年賀状でSDGsの取り組みはじめました」が公開されました。

このコンテンツでは、「絶滅危惧種保全年賀状」「エシカル年賀状」「子育て支援年賀状」「こども食堂支援年賀状」の4つのテーマから年賀状テンプレートをダウンロードすることができ、対象のテンプレート１ダウンロードにつき1円（税抜）が各団体に寄付されます。

ブラザー販売は、名古屋市消防局協力のもとでプリントコンテンツ「おうちプリンターで遊んで学べる防災」を公開しました。
コンテンツ公開を記念し、ブラザー販売公式X（旧Twitter）にて防災キャンペーンを実施しました。（2023年9月30日まで）

このキャンペーンに当選された方には、名古屋市消防局から提供頂いた現場で活躍した防火服をアップサイクルしたサコッシュをプレゼントいたします。

9月は、「防災月間」です。近年気候変動によって多発する台風や、地震などの災害についての理解を深め、災害についての心構えや準備をする期間として各自治体でもさまざまな取り組みが行われています。ブラザー販売は、名古屋市消防局協力のもとでプリントコンテンツ「おうちプリンターで遊んで学べる防災」を公開しました。コンテンツ公開を記念し、現在ブラザー販売公式X（旧Twitter）にて防災キャンペーンを実施しています。（2023年9月30日まで）このキャンペーンに応募いただき、当選された方には、名古屋市消防局から提供頂いた現場で活躍した防火服をアップサイクルしたサコッシュをプレゼントいたします！

ブラザーはプリンターを活用して家族や友達みんなと楽しめる無料ダウンロードコンテンツ配信サイト「プリふれ」を運営しています。この度、ブラザー販売が連携協定を結ぶ名古屋市消防局の協力のもと「おうちプリンターで遊んで学べる防災」 コンテンツをプリふれ内に公開しました。公開に先駆け、2023年8月22日、静岡県浜松市の学童「さなえ放課後児童会（運営：株式会社明日葉（ソシオークグループ））」に通う子どもたち約20名と一緒に「遊んで学べる防災」を通じた防災イベントを開催しました。

2023年3月16日、名古屋市瑞穂区役所主催の子育てサロン「さくらひろば」で、ブラザーのスマホアプリ「SLOW（刷ろう）」を用いたイベントを開催し、保護者の方と子ども合わせて約70名にご参加いただきました。

2023年3月ブラザー販売は、ミシンを使ったレシピ動画サイト「ソーイングオアシス」の動画を観ながら作る体験型イベント「ソーイング部」を、愛知県岡崎市にあるパンドラハウス（イオン岡崎南店）にて開催いたしました。

愛知県名古屋市にある南山大学では、米メリーランド大学と協力し、県内企業や官公庁に課題解決を提案する国際共同オンライン学習プログラム（ＣＯＩＬ）を行っています。

2022年11月、ブラザー販売の全従業員が参加するブラザージャパンカンファレンス（以下BJC）において、就労支援カフェmagnetに従業員同士の心をつなぐ素敵なコーヒーをご提供いただきました。

2021年3月よりブラザー販売は岩手県滝沢市と「包括連携協定」を締結しています。
これは滝沢市に住む子どもや若者が自分たちの住む町・滝沢市をもっと理解し、愛着を持ってほしいという市役所職員の想いからスタートしました。

ブラザー販売は、無料ダウンロードコンテンツ配信サイト「プリふれ」で配信中のペーパークラフトや協力企業によるワークショップなどが楽しめる子ども向けイベント「プリふれフェス2023」を2023年2月25日(土)にブラザーミュージアムで開催しました。

2022年12月、名古屋市瑞穂児童館（以下瑞穂児童館）に昨年瑞穂区にお住まいの高齢者の皆さんとブラザー従業員が古着を使って作ったクリスマスオーナメントとツリーを寄贈しました。

ブラザー販売の「SDGs推進委員会」では全国８拠点にいるメンバー約20名で、「従業員一人ひとりが社会課題をジブンゴトにする」為の活動を行っています。

2022年12月17日、東京都大田区にあるブラザー販売東京サービスセンターで、毎年恒例となった「ブラザー技術オリンピック（以下、技オリ）」が開催されました。

2022年11月6日にジェイアール名古屋タカシマヤで開催されたアップサイクルイベントレポートをお届けします。

2022年11月25日~27日の3日間、名古屋市瑞穂区社会福祉協議会主催の「心あたたまる作品展」が開催されました。

2022年9月20日、名古屋市久屋大通公園にあるFabCafe Nagoyaで行われたイベントにブラザー販売株式会社（以下ブラザー）常務取締役　安井が登壇しました。

2022年10月　名古屋市瑞穂区にある愛知県立瑞陵（ずいりょう）高校で、生徒自らが企画・運営したミシンイベントが開催されました。

2021年12月、ブラザー販売東京事業所は管轄の中央区環境土木部環境推進課から、長年継続している京橋清掃活動に対して感謝状をいただきました。

ブラザー販売では、「防災月間」である９月に防火・防災への意識向上を目的としたTwitterキャンペーンを9月1日（木）～10月2日（日）の期間に実施しております。

ブラザー販売は、東急不動産株式会社と株式会社STORY＆Co.が運営する循環型ファッションコミュニティー「NewMake（ニューメイク）」の目指す取り組みに賛同し、活動拠点となる「NewMake Labo(ニューメイクラボ)」にミシンを提供しています。

ブラザー販売は全国のお客様の「困った」を迅速に対応するため、サービスパートナーと協業してサポート体制を構築しています。

ブラザー販売では、防火・防災への意識向上を目的としたTwitterキャンペーンを実施します。

9月は、「防災月間」です。ブラザー販売は、「防災月間」の9月に防火・防災への意識向上を目的とした名古屋市消防局×NewMake×ブラザー販売3社共同企画のTwitterキャンペーンを実施します。

2022年6月11日・12日の2日間、ブラザー東京ショールームにて、特定非営利活動法人 南三陸ミシン工房が作った布製品の販売会が行われました。

2022年４月26日、ブラザー販売株式会社は名古屋市瑞穂区社会福祉協議会と社会福祉向上を推進するため包括連携協定を締結しました。

2022年4月19日、ブラザー販売が本社を置く瑞穂区の区役所職員および区民の皆さまの安全・安心に寄与したいという想いから、プリンター開発などで培った技術を活用して開発したパーソナル空間向け小型空気清浄機「DF-2（ディーエフツー）」を名古屋市瑞穂区役所に寄贈しました。

リレー・フォー・ライフ・ジャパンを通じてがん患者様へ手作りの帽子をお届けする「がん患者用帽子寄贈式」を行いました。

ブラザー販売は、名古屋市瑞穂区社会福祉協議会が行う「帽子プロジェクト」に賛同し、高齢者の皆様が製作したがん患者用の帽子を、リレー・フォー・ライフ・ジャパンを通じて患者様へお届けする「がん患者用帽子寄贈式」を行いました。

2022年3月23日、ブラザー販売株式会社は名古屋市消防局と防火・防災を推進するための包括連携協定を締結しました。ブラザー販売ではSDGsのゴール年である2030年までにあり続けたい姿として「つなぎ合う、そして解決し合う社会」を実現することを掲げています。

ブラザー販売は、「名古屋市子ども・若者総合相談センター」に支援機関として協力し、業務用刺しゅうミシンを使用したワッペンづくりを実施しました。（就労支援のレポートはこちら））名古屋市子ども・若者総合相談センターは、さまざまな悩みをお持ちの子ども・若者やその保護者の方などがご相談いただける場所です。

ブラザー販売は、「名古屋市子ども・若者総合相談センター」に支援機関として協力し、業務用刺しゅうミシンを使用したワッペンづくりを実施しました。

後編では、「ブラザー販売の目指すダイバーシティとは何か」、そして「具体的にどのような取り組みを行っているのか」について深堀していきたいと思います。

「一人ひとりの従業員が持つ、さまざまな強みや可能性を最大限発揮できる会社であること」それがブラザー販売の考えるダイバーシティ実現です。

ブラザー販売は、東急不動産株式会社と株式会社STORY＆Co.が運営する循環型ファッションコミュニティー「NewMake（ニューメイク）」の目指す取り組みに賛同し、活動拠点となる「NewMake Labo(ニューメイクラボ)」にミシンを提供しています。

年賀状は1年の始まりを告げる風物詩。毎年、お正月に年賀状が届くことを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。

ブラザー販売は、生活を楽しく・豊かにするためのツールとして家庭用プリンターを身近に感じていただきたい想いから、プリンターで「みんな」とふれあう・「つくる」とふれあう・「紙」とふれあうことをコンセプトとして、無料ダウンロードコンテンツサイト「プリふれ」を公開し、印刷物によるコミュニケーションが生まれるコンテンツを提供しています。

ブラザー販売は、SDGsゴール年のありたい姿として「つなぎ合う」そして「解決し合う」社会の実現を掲げています。この目標は、ブラザー販売が取り扱う製品やサービスなどの資産が持つ「つなぎ合う」力を発揮し、社会課題の解決に貢献していきたいという想いから生まれました。

ブラザーグループでは、国連で2008年に制定された6月8日の世界海洋デーに賛同し、「海ごみゼロに向けたMY行動宣言（以下、「海ごみゼロ宣言」）」を実施しました。

ブラザー販売は、SDGsゴール年のありたい姿として「つなぎ合う」そして「解決し合う」社会の実現を掲げています。この目標は、ブラザー販売が取り扱う製品やサービスなどの資産が持つ「つなぎ合う」力を発揮し、社会課題の解決に貢献していきたいという想いから生まれました。

入社以来、医療業界への営業活動を行ってきた担当者に、業界の抱える課題や想いをインタビューしました。

前回の記事で紹介した学生NGOのALPHA[新しいウィンドウ]（以下ALPHA）を通じてフィリピンの学校へプリンターを届けるプロジェクト」、続いては現地での寄贈式の様子をお伝えします。

学生NGOのALPHA[新しいウィンドウ]（以下、ALPHA）は、2009年に吉祥寺を拠点に設立しました。フィリピンにおける３T「Teacher（先生）・Text book（教材）・Teaching room（教室）」不足の地域を中心に教育支援活動を行っています。

今回は、コロナ禍で悪戦苦闘しながらもオフサイトミーティングに挑んだ経営企画部の取り組みをご紹介します。ところで、皆さんは「オフサイトミーティング」という言葉を知っていますか？

愛知県名古屋市にある南山高等学校女子部では、新型コロナウイルスの影響により、研修旅行の代替えとして企業訪問型の研修「Nanzan-g Study to Develop Skills for future（通称S.D.S研修）」を独自に企画しています。

布地を接ぎ合わせて新しい命を吹き込むキルトの心は、創造的で温かく、資源を大切にする心、物を大切にする心です。

このたび、ブラザー販売は岩手県滝沢市と包括連携協定を締結しました。これはブラザー販売が展開するペーパークラフトコンテンツ「世界で1つのまちづくりキット」（以下まちづくりキット）を市の教育現場などで活用いただくことを目指したもので、滝沢市向けにカスタマイズしたコンテンツを提供し、子供たちに自分たちの住む町、滝沢市をもっと理解し、愛着を持ってほしいという想いから始まった取り組みです。

ブラザー販売では、メーカー卸として販売店様へご提案・ご販売いただけるよう働きかけ、製品仕様の説明や用途事例の紹介を中心に販売店様の拡販をサポートしております。

指導員Tさんは、チャレンジサポーターの方々を支援する中で特に大切にしていることがあります。それは、何か説明や確認をするときは「可視化する」ということです。

新型コロナウイルス拡大を契機としてブラザー販売で始まった「手作りマスクプロジェクト」はブラザーの資産であるミシンの可能性を更に私たちに教えてくれました。

新型コロナウイルスの感染が拡大し弊社でも在宅勤務や東京ショールームを閉鎖するなど感染対策を行って参りました。

ブラザーグループでは1999年より、循環型社会を構築するためのキーワード「3R(リデュース・リユース・リサイクル)」に、「リフューズ」と「リフォーム」を加えた「5R」をキーワードとして環境活動を行っています。

製品にトラブルが発生したとき、お客様のお話を伺い、トラブルの原因を探り、技術力で解決する部門があります。ブラザー販売CS推進部です。

「Brotherはがき・年賀状プリント」というアプリに今年加わった、絶滅危惧種の年賀状です。私の所属する部署では、毎年、年賀状テンプレートを用意しているのですが、今年新たに「環境」に関するものを加えようと取り組みました。

ブラザー販売では環境委員という独自の取り組みをしています。 本社のある名古屋だけでなく、北海道から九州まである各営業所からも担当者を選出し、責任者や事務局と合わせて約30名の集まりです。

「手作りマスクプロジェクト」は基本的に外部企業様にご協力頂いておりますが、ブラザーグループの従業員やその家族においてもマスクを製作しました。

「手作りマスクプロジェクト」とはプロジェクトに参加頂く企業の従業員様、およびそのご家族に子供用の手作りマスクを製作し、各参加企業様の所在する自治体などを通じて学童、児童館などに寄贈して頂くプロジェクトです。

ブラザー販売では4半期に1度事業報告会があります。事業報告会では、約1時間、役員の方々から従業員に向けて業績報告や情報共有を行います。6月に行われた事業報告会では、「ブラザーグループのSDGs経営」の勉強会を行いました。

2020年4月1日、15人の新入社員がブラザー販売の一員に加わりました。同年1月に国内でも発生が確認された新型コロナウイルスの状況が刻一刻と深刻さを増す状況下で、大きな期待と同時に大きな不安を抱えての入社となった新入社員たち。新入社員を迎えるにあたって人事総務部教育担当者はこれまでにない柔軟かつ慎重な対応を考える必要がありました。