ブラザー販売株式会社

CSR日和

事業での貢献

2026.03.30

ミシンのちからで未来をひらく
~就労支援への取り組み~

ミシンのちからで未来をひらく

ブラザー販売は、2025年12月9日、ブラザーミュージアム(愛知県名古屋市)にて有限責任事業組合アプリシエイツへミシンの寄贈式を行いました。

寄贈式では、刺しゅうミシン5台を寄贈し、併せて新たに立ち上げた共同ハンドメイドプロジェクト「ミシンのちから」を発表しました。
この取り組みは、就労支援を必要とする方々に、ミシンを使った作業を通してスキルを身につけていただき、雇用や自立につながる新しい機会をつくることを目的としています。

寄贈式の様子は翌日にニュースレターとしても公開され、多くのみなさまに「ミシンのちから」の活動を知っていただくきっかけとなりました。

ソレイユCRW
寄贈した家庭用ミシン「ソレイユCRW」
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「ミシンのちから」新事業「Re:BEAR(リベア)」の紹介

ブラザー販売では、従業員から不要になった衣服を集め、その回収量に応じて、NPO法人を通じた発展途上国へのワクチン寄付につながる取り組みを実施しました。

今回、その衣服の一部を活用し、本プロジェクトから生まれたアプリシエイツの新事業「Re:BEAR(リベア)」の製作をアプリシエイツに依頼しました。製作を通じて就労支援にもつながっています。

また、製作に取り組む方々のスキルアップを支えるため、ブラザー販売のスタッフが現地を訪問し、ミシンの使い方や刺しゅうの操作方法をレクチャーしました。寄贈後もサポートを行うことで、多彩な表現が可能となり、製作活動の幅が広がりました。

「古着を使って新しい価値を生み出す活動」と「就労支援」の両面からSDGsの達成にも貢献する取り組みとなっています。

Re:BEAR
制作したRe:BEAR

筆者感想

今回の寄贈を通じて、アプリシエイツの想いや活動をより多くの方に知っていただけたことを大変うれしく感じています。

ブラザーとして、ミシンを通じて生まれる“仕事の可能性”を広げるお手伝いができることは、私たちにとっても大きな意義があります。
今後もこのご縁を大切にしながら、就労支援を必要とする方々の活躍の場づくりや社会課題の解決に向けて、共に歩んでいきたいと考えています。

共同ハンドメイドプロジェクト 「ミシンのちから」[新しいウィンドウ]
ニュースレターはこちら[新しいウィンドウ]

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