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ビジネストレンド
販路拡大の壁「食品表示ラベル」のお悩みをかんたん解決!
食品・栄養成分表示ソフトウラベル×QL-820NWBc連携
- 小売/卸
- ラベルプリンター
公開日:2026.04.28
飲食小売店がテイクアウトやネット通販、催事出店といった新たな販路に挑戦する際、避けて通れない大きな壁が「食品表示ラベル」の作成です。容器包装された食品の販売には、食品表示法に基づいた厳格なルールが課されており、その運用には専門知識と多大な手間、そしてコストが伴います 。特に栄養成分の分析を外部機関へ依頼する場合、1検体ごとに数万円の費用と数週間の時間を要することもあり、多品種少量生産を行う小規模店舗にとっては、課題となっていました 。
そこでブラザーが提案するのが、ウラベルプリントです。食品・栄養成分表示ソフトUlabel:ウラベルと、ラベルプリンターQL-820NWBcを組み合わせた新ソリューションになります。本コラムでは、レシピ入力だけで分析費用をゼロにする驚きの機能や、法改正に即応したプロ仕様のラベルを安価かつ簡単に作成できるウラベルの魅力を詳しく解説します 。販路拡大の第一歩を、安心と効率で強力にバックアップする最新の仕組みをぜひご覧ください。
「食品表示ラベル」の円滑な運用を妨げる「壁」とは?
食品表示ラベルの運用には、「違反したら重い罰則」という法律的な義務が課されています。加えて、以下のような壁が円滑な運用を妨げており、多くの飲食小売店の経営者を悩ませているのではないでしょうか。
「栄養成分表示」の算出という壁
・飲食小売店の経営者にとって、最も「手間とコスト」を感じるのがこの課題です。
・外部機関に分析を依頼すると、1検体あたり数万円の費用と数週間の時間がかかります。多品種少量生産の洋菓子店などでは、これは大きな費用負担です。
・実は分析に出さなくても、公的な「日本食品標準成分表」を用いて計算した「推定値」を表示することも可能です。
しかし、レシピから各食材の成分値を正確に抜き出し、歩留まり(焼成による重量変化)を考慮して計算するのは、慣れない経営者には非常に難易度が高い作業です。
「アレルギー・添加物管理」の壁
・命に関わる部分であるため、曖昧さが許されない最もシビアな課題です。
・自社で使っている原材料(例えばチョコレートやマーガリン)自体に含まれる「二次原料」のアレルゲンまで遡って把握する必要があります。(コンタミネーション:異物混入の把握)
・また、義務である特定原材料(卵・小麦など8品目)の他、特定原材料に準ずるもの(20品目)をどこまで記載すべきか、また「同じ設備で◯◯を製造しています」といった注意喚起をどう入れるべきかの判断に迷うケースが多いのも事実です。
「運用と物理的コスト」の壁
・表示を継続していくための実務的なハードルです。
・ネット通販や催事販売では、店内提供よりも長い消費期限を設定したくなりますが、そのためには「細菌検査」などの科学的根拠・エビデンスが必要になります。
・小規模な店では、ラベルプリンターの導入コストや、法改正のたびに在庫のシールを廃棄しなければならないといったロスも精神的な「壁」になります。
食品表示ラベルでお悩みの声イメージ
では、こうした「壁」を乗り越えるには、どうしたらよいのでしょうか。新しい販路に挑戦する際には、まずは以下の「3つのステップ」で壁を低くすることが必要です。販路拡大は大きなチャンスですが、食品表示ラベルは「お客様への誠実さの証明書」でもあります。ここをクリアすることで、百貨店の催事販売や大手ECサイトへの出店という道も確実なものになっていきます。
原材料規格書の収集
仕入れ先に「原材料規格書(仕様書)」を提出してもらうことを徹底しましょう。これがなければアレルギー表示も栄養計算も始まりません。
計算ソフトの活用
栄養成分は、民間の計算ソフトやツールを使えば、レシピ入力だけで「推定値」を出すことが可能になります。
保健所の事前確認
食品表示ラベルの「案」を作成した段階で、管轄の保健所の食品衛生監視員にチェックしてもらうのが、最も確実で安上がりな対策です。
以上のような「壁を越えるプロセス」を確実に実現するために、ブラザーは2026年4月、新たに「食品表示ラベル」を簡単&超安価に作成するソリューションを発表しました。
それが、ウラベルプリントです!食品/栄養成分表示ソフト Ulabel:ウラベルとブラザーラベルプリンターQL-820NWBcとの連携サービスです。
食品表示ラベルのお悩みを一気に解決するウラベル!
食品・栄養成分表示ソフトウラベルは、以下の3つの特長を持っています。
①直感的なラベルレイアウト作成
②食品表示法に準拠したラベル作成
③アレルゲン&栄養表示の自動計算機能
飲食小売店の経営者にとってのメリットは、以下の5点があげられます。
「分析費用」の劇的なコストカット
通常、外部の検査機関に栄養成分分析を依頼すると、1商品につき約2万円〜3万円の費用がかかります。ウラベルの場合、レシピを入力するだけで公的なデータベース(日本食品標準成分表)に基づいて自動計算。数千円の月額費用だけで、何品でも計算し放題です。例えば、新作スイーツを頻繁に出すお店にとっては、年間数十万円単位の節約になります。
「原材料の重量順並び替え」からの解放
食品表示法では、原材料を「重量の多い順」に記載する義務があります。ウラベルの自動生成機能は、レシピの分量(g)を入力するだけで、システムが自動で重い順に並び替え、適切な名称(砂糖、小麦粉…など)でラベル案を作成します。また配合変更へも即応し、「今日はイチゴを少し増やそう」といったレシピ微調整時も、数値を書き換えるだけで瞬時にラベル表示が更新されます。
「アレルギー表示漏れ」の心理的不安を解消
最も神経を使うアレルギー対応について、システムが強力にバックアップします。チェック機能は、原材料名を選択すると、そこに含まれる特定原材料(卵、乳、小麦など)を自動で抽出・強調してくれます。自分の記憶や知識だけに頼らず、システムによるダブルチェックがかかるため、表示ミスという致命的なリスクを大幅に軽減できます。
専門知識不要で「プロ仕様のラベル」が完成
法律改正によって、文字の大きさ(原則8ポイント以上)や枠線の引き方など、細かなレイアウト規定が厳格化されています。ウラベルはフォーマットを遵守し、最新の食品表示法に準拠したレイアウトを自動で生成。経営者は「何を書けばいいか」を悩む必要がなく、項目を埋めるだけで保健所のチェックにも耐えうるプロのラベルが完成します。
「スモールスタート」ができる柔軟な料金体系
多くの業務用システムは、数十万円の初期投資や数年間の契約縛りがあります。ウラベルは低リスクで挑戦が可能、「30日間だけ」といったスポット利用や月額制も選べます。「バレンタインの催事期間だけラベルが必要」「通販を試験的に1ヵ月だけやってみたい」という短期的なチャレンジにも最適です。
食品/栄養成分表示ソフトUlabel:ウラベルの特徴イメージ
食品ラベルはタックシールよりラベルがオススメ!
「タックシール」はパソコン内の既存ソフトで作成でき、使い慣れたA4プリンターから印刷できるという安心感とお得感があります。専用の「ラベルプリンター」は知ってはいても、少しハードルが高いと感じる方もいるかもしれません。しかし「タックシール」によるラベル印刷には、さまざまなデメリットもあるため、注意が必要です。
食品ラベルにおすすめなラベルをご用意しております
食品ラベルにおすすめなラベル一覧
いかがでしたか。食品表示ラベルの壁を払拭すべくウラベルプリントがお役立ていただけることをご理解いただけましたでしょうか。
ぜひウラベル&ラベルプリンターとラベルロールのセット商品を活用して、テイクアウト販売・催事出店・ネットショップ開設など「新たな販路拡大」に挑戦してください。
ブラザー販売 ビジネスNAVI 編集部
ブラザー販売、ビジネスNAVI担当者です。ビジネスNAVI編集者として、ビジネストレンドや提案事例や導入事例、製品を活用したお役立ち情報などを発信していきます。
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