オフィスのメインエリアの1つである業務集中エリアです。全席にモニターが設置されており、1人で集中して業務に取り組みたい時は、このエリアで作業することで業務効率や生産性があがるかもしれません。

社長席及びミーティングスペースです。社長席だけはオフィス内で唯一固定席で、そのほかは全てフリーアドレスとなっています。間仕切りがなく、フロア全体を見渡すことができるため、経営トップとのコミュニケションが取りやすい風通しの良い社風が表れたエリアとなっています。

業務集中エリアでありながら、ビッグテーブルやソファー席など、あえてバラバラの家具を配置することで、業務内容や気分に合わせて好きな席でメリハリのある働き方を実現します。

新しいオフィスの目玉の1つであるオープンコミュニケーションエリアです。キッチンや会議室、個人ロッカーなどのエリアに隣接しているため、コーヒーを片手に相談や打ち合わせをしたり、外出や会議前のちょっとした空き時間に業務を行うのに最適です。

グリーンや照明が設置されたカフェのような雰囲気のオープンスペースです。リラックスしながら業務を行ったり、昼食や休憩など自由に使えるエリアです。新オフィスは他部門の社員との交流がテーマの1つでもあるため、このエリアから新しい気づきや発見が生まれるかもしれません。

広く開放的なキッチンスペースです。大型の冷蔵庫や電子レンジ、誰でも食べられる冷凍食品が設置されています。無料のコーヒーサーバーも多くの社員が利用するため、コミュニケーションが生まれる場にもなっています。

社員全員がブラザー製品を気軽に体験できる目玉エリアの1つです。ミシンやプリンターをはじめとした自社製品が設置されており、お客様から問い合わせがあった際の製品検証を行ったり、営業に使う販促ツールを作成する際などにも活用されます。

半個室の業務スペースです。短期集中で作業効率を上げ、メリハリのある働き方をサポートします。

新しいオフィスではフロアの様々な場所にオープンミーティングスペースが設置されています。オンライン･オフラインのどちらのミーティングにも対応できるよう、スペースごとに各種機器が常設されています。

大型モニターや収音マイクが搭載された会議室、レイアウトを自由に変更しやすい会議室など、用途や会議内容に合わせて会議室を選べます。