その他

JCOM株式会社 様

iPadと連携して、見積書・契約書をその場で出力!

導入製品

ポイント解説

ポイント解説

だから私は、
ブラザーを選びました!

  • 導入の背景

    営業活動における紙運用の全面的な電子化を検討

    • 誤記入や紛失リスクが課題
    • iPadとPocketJetを選定
    • 専用複写紙の用紙コスト削減

    ケーブルテレビ局の放送事業などを全国で展開するJ:COM様は、2014年5月から11月にかけて、iPadと無線LANで接続したブラザーのモバイルプリンター「PocketJet」を全国の営業担当者当時約2,600人全員に導入しました。以前は契約の見積書や契約書を、手書きの複写紙で作成していました。しかし、誤記入や紛失リスク、用紙コストなどが課題となっており、その改善の為に電子化に着手。検討の結果、電子入力したものを出力するデバイスとしてPoketJetを選定。プリンターを持ち運び、印字できることで契約に関する業務の電子化を実現できました。

  • 選択した理由

    iPadと無線LANで連携、複数ページに渡る契約書も高速で美しく印刷

    • iPadからのワイヤレス印刷
    • 小型で軽量、抜群の携帯性
    • 簡単な操作方法も決め手に

    同社が新しいシステム機器に求めた要件は、①タブレット端末で見積書や契約書を作成できること、②入力した情報を即座に基幹システムへ送信すること、③お客様向けにA4判の見積書や契約書の控えを簡単に印刷できること、などでした。iPadとPocketJetはこれらの要件をすべてクリアー。特に、iPadと無線LANでの接続が可能で、1件につき複数ページに渡る契約書を簡単に印刷できることがPocketJetを選定する決め手となりました。

  • 導入の成果

    営業担当だけでなく、バックオフィスの業務効率化

    • 契約書作成時間が半減
    • ヒューマンエラーも激減
    • 作業員の報告書にも導入

    iPadとPocketJetの導入により、契約書作成業務は大幅に効率化されました。それまで約45分を要していた契約書作成時間が半分以下となり、誤記入や紛失なども激減。複写紙が必要なくなったことで、用紙コストも削減されました。また、帰社後のバックオフィス業務も減少し、関係者の業務削減にもつながりました。その他、営業活動への導入効果を受け、作業員の報告書作成業務にも導入いたしました。

JCOM株式会社 ご担当者様1

■お客様の声
iPadとPocketJetの連携システムは、当社の契約書作成業務を大幅に効率化しました。

JCOM株式会社 |営業推進部営業推進グループ グループ長

孫田 茂峰 様

KDDI株式会社 ご担当者様2

■お客様の声
iOSとも連携するPocketJetを高く評価しています。

KDDI株式会社 |ビジネスデザイン本部 営業3部 JCOM営業グループ

山下 裕平 様

  

導入企業情報

社名
JCOM株式会社
設立
1995年1月18日
資本金
376億
従業員数
グループ総計16,305名(2023年3月末現在)
代表者
代表取締役社長 岩木 陽一
本社所在地
東京都千代田区丸の内1-8-1
URL
https://www.jcom.co.jp/
(「JCOM株式会社」のサイトへリンクします)

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