ブラザーが目指す未来

プリンティング中心の事業構成から、複合事業企業を目指した事業ポートフォリオ経営へ。
今、ブラザーグループは大きな変革の時期にあります。

ブラザーグループ 新中期戦略

CS B2021

さらなる成長に向け、開発、製造、販売、人材育成などさまざまな面において"真のグローバル化"を推進し、中長期ビジョン「グローバルビジョン21」の達成を目指しています。その実現に向けて2019年度から2021年度までを対象とした、中期戦略「CS B2021」を策定。"次なる成長に向けて"をテーマに、成長の基盤構築を行っていきます。

事業の成長イメージ

家庭・オフィス用製品 産業用製品 スピード・コスト競争力のある事業運営基盤

現在の主力事業である「家庭・オフィス用製品」では、ビジネスモデルの転換を加速し、収益力のさらなる強化を実現していきます。そして、成長を続ける「産業用製品」は、顧客ニーズを捉えた製品開発により、ブラザーの第2の柱とすることを目指しています。従来よりも踏み込んだ改革を実行し、"次なる成長" に向けた事業運営基盤を構築していきます。

産業用領域の代表製品

工作機械

工作機械

工作機械とは?

機械部品を必要な形状・精度に効率よく加工することが工作機械の役割です。「機械を生み出すための機械」と呼ばれ、世界中のあらゆる製造現場で活躍。私たちの日常に欠かすことのできないスマートフォンや、家電製品、自動車などの部品も工作機械によってつくられています。

ブラザー製品の特徴

ミシン製造のために社内で開発製造したことを始まりに、ブラザーの工作機械は50年以上の歴史があります。特徴は、「小型で高速」。その生産性の高さから、近年のスマートフォンなどの精密機械部品の製造の増加に伴い、需要が拡大。ここ数年、事業は大きく成長を続けています。

産業用インクジェットプリンター

産業用インクジェットプリンター

産業用インクジェットプリンターとは?

技術の発展で、家庭用だけではなく、世の中にも広く応用される機器となったインクジェットプリンター。産業用は食品、飲料、化粧品などの包装パッケージや工業用製品・部品などに賞味期限やロット番号、製造所記号などを印字する目的で様々な製造現場で利用されています。

ブラザー製品の特徴

産業用インクジェットプリンターの常識を一新する低コスト、安定稼働を実現。また、優れたインク性能と、充実のインクラインナップで、さまざまな環境での美印字を可能にし、高熱処理が必要な食品業界や、季節の温度変化の影響を受けやすい建築業界などで高い評価を受けています。

レーザーマーカー

レーザーマーカー

レーザーマーカーとは?

レーザーを用いて金属や樹脂などに、印字・加工をするマーキング機器。自動車の内部に使われる部品などの、小さい箇所にQRコードや、シリアル番号を印字することが可能です。部品の管理や、作業効率アップ、コストカットなど、さまざまな用途に使用されています。

ブラザー製品の特徴

これまで培ってきたプリンターの技術を活かして2016年に販売を開始。特徴は"家庭用プリンター"感覚で使える操作性。1個単位から加工が可能なため、電子機器・自動車部品といった金属加工業界はもちろん、ギフトやノベルティなどの多品種少量生産に適しています。

産業用領域で働く魅力

お客様との距離が近い

事務系社員

産業用領域は、家庭用のプリンターなどに比べてあまり身近に感じることのない製品。ですが、製品説明や、販売後の修理、調整など、社員が直接現場に行く機会が多く、お客様と近い距離で仕事をすることができます。「この製品のおかげでこんなことができるようになったよ。ありがとう。」という声を直接聞くことができる、やりがいの大きな仕事です。

関われる範囲が広い

技術系社員

成長中の部門だからこそ、社員一人ひとりが関わる仕事の範囲は広く、製品によっては、どんな製品が売れるかという市場調査から、企画、設計、開発、解析、評価まで、一貫して関わることもあります。新たな製品を生み出す喜びも、事業が成長していく喜びもどちらも実感することができること。それは、成長中の製品に関わる仕事ならではの醍醐味です。

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