若手社員の早期育成には特に力を入れ「自律型社員」の育成に取り組む
当社では、「自律型社員」の育成に取り組んでいます。資格給別の研修では、それぞれに求められる役割の認識とともに、能力要件に合わせたスキルや考え方をインプットしています。若手社員の早期育成には特に力を入れており、入社後5年間で5つもの研修を行っています。
入社後、約2か月間という長期間にわたり行なわれる当社の新入社員研修。先輩社員が入れ代わり立ち代わり講師となり、製品知識や業務体験など、当社で働くための基盤づくりを行ないます。プログラムの内容は、各部署の先輩社員が新入社員の顔を思い浮かべ、年ごとに趣向を変えながら考案。その結果、研修を通して先輩社員から新入社員へと、当社が大切にしている「他者に柔軟に寄り添う力」が引き継がれていきます。
社員自身の高い向上心を成長につなげ、モチベーション高く働いてもらうための支援制度
当社のキャリア支援の狙いは、社員自身の高い向上心を成長につなげ、モチベーション高く働くことによって、個人のキャリア充実を図ることです。そのための制度をご紹介します。
現在の所属部署にいながら、他部署の業務を数日間体験することができる制度です。参加者が普段と違う業務を経験することで、これまでにない気付きや学びを得ることができるのはもちろん、受け入れ部署にとっても客観的な視点を取り入れることで新たなアイデアやイノベーションが生まれるきっかけにもなります。
年に一度、部署が必要としている人材を掲げ、その部署にチャレンジしたい場合は自ら立候補をすることができる制度です。高いチャレンジ精神や主体性を持つ社員の成長を支援しつつ、部署・会社にとっては、社員の自主性や競争心を刺激し、組織の活性化につながっています。
年に一度、上司との対話を通じてキャリア自律を高める取り組みです。この対話では、1年間の自身の振り返りを行い、強みや発揮したい能力を再確認します。そのうえで、今後の仕事を通じて実現したいことを上司と共有し、キャリアビジョンを描くことを目的としています。
社員一人ひとりが外部の専門家と直接対話しながら、自身のキャリアや働き方を見つめ直し、今後の方向性や目標を明確にしてキャリアを構築していくための支援施策です。専門的な知見を持つ第三者に安心して相談できる環境を提供することで、自律的な成長を促します。
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