MFC-J6983CDW 特長 - ファクス

受信したファクスクラウドデータを登録済みのクラウドを活用した各種ウェブサービスへ転送・保存することができます。インターネットを経由して共有、外出先から確認も可能です。

受信したファクスデータをブラザーのクラウドサーバー経由で指定したEメールアドレスに転送することができます。メールサーバーの設定も必要ありません。

パソコンモニター上の書類や画像をプリントの手間なく、直接ファクス送信が可能。用紙コスト・インクの節約につながります。

受信したファクスを紙に印刷することなく、パソコン上で内容を確認できるので、用紙コスト・インクの節約につながります。受信したファクスをパソコンに保存することで、電子データとして管理できます。

※Windows®のみの対応です。

みてから送信
ファクス送信前に液晶画面で送信内容を確認できるので、誤送信防止に役立ちます。

みるだけ受信
受信したファクスを印刷前に液晶画面で確認できます。必要なものだけプリントできるので、用紙・インク代を節約できます。

※写真はみるだけ受信のイメージです。

読み取ったデータをEメールの添付ファイルとしてインターネット経由で送信。送受信のやりとりに電話回線が不要となるので通信費を抑えることができます。

※メールサーバー（POP3/SMTP）へ接続できる環境で、複合機にIPアドレス及びEメールアカウントが付与されている必要があります。また、ご利用のEメール環境により送信ファイルサイズに制限がある場合があります。
※ ITU-T勧告T.37準拠のインターネットファクスであれば、他社メーカーのファクスとの送受信も可能です。

受信したファクスを指定のEメールアドレスに自動転送。外出先のパソコンでもオフィスに届いたファクスを確認できます。

※ファクスの転送先は、ファクス番号とEメールアドレスのどちらでも設定可能です。ファクスを転送すると同時に、製品で印刷するかどうかの設定も可能です。メールサーバー（SMTP）へ接続できる環境で、複合機にIPアドレス及びEメールアカウントが付与されている必要があります。

頻繁にファクスでやりとりを行うお得意先のファクス番号は「ワンタッチボタン」に登録可能。 送信のたびに番号を入れる必要がないので誤送信を防げます。 他にもコピーやスキャンなどのよく使う機能を登録できます。

※保存できる件数は最大8件です。