医療 - 導入事例
医療業界の導入事例
ふたば訪問クリニック 様
超小型※1モバイルプリンターの導入で、
患者様やケア関係者、院内スタッフとの情報共有が円滑に。
在宅診療を行っている当院にとって、モバイルプリンターは必要不可欠なツールです。訪問時に、訪問予定表をお渡ししており、言い間違い・聞き間違いによる訪問日の誤認識を防ぎ、患者様やご家族とも確実に情報を共有しています。また、検査結果報告書をその場で印刷し、ペンで書き込みをしながらご説明することで、患者様が理解しやすくなります。さらに、緊急入院が必要になった場合でも、診療情報提供書をその場で印刷することで、円滑な対応が可能となっています。小型で、印刷スピードも速いモバイルプリンターの導入で、印刷が気軽に行えるようになり、在宅診療が効率化されたと実感しています。
※1 PJ-763MFi:255(W)×55(D)×30(H)mm詳細を見る
ふたば訪問クリニック様 会社概要 | |
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代表者 | 山崎恵一院長 |
所在地 | 千葉県千葉市 |
導入製品 | モバイルプリンター |
医療法人アライフサポート ココカラハートクリニック 様
患者様用カルテ等をその場で出力するために小型・軽量のモバイルプリンターを活用、ご家族やケア関係者との連携を実現しました。
当クリニックが取り組む在宅診療では、患者様のご自宅で患者様用カルテや処方せん、診療情報の提供を出力する必要があります。そのため以前からインクジェット方式のモバイルブリンタ ーを使用していましたが、サイズが大きくて重く、また予備のインクの携帯も必要で不便を感じていました。 ブラザーのPJ-763MFiは、サイズや重量がこれまでの3分の1以下で、インク代も不要になり、非常に助かっています。患者様のご家族やケア関係者との連携が、より円滑になったと感じています。
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代表者 | 伊藤義浩院長 |
所在地 | 愛知県名古屋市 |
導入製品 | モバイルプリンター |
リバーサイド内科クリニック 様
狭い受付に設置できるA4レーザープリンター、RS_Baseと連携したA3インクジェット複合機、目的に応じた機器を活用しています。
当院では、電子カルテシステムや、私自身が開発した診療支援ソフト「RS_Base」、また株式会社福山臨床検査センターの臨床検査システムを使い、院内のデジタル化を進めてきました。そしてそれらと連携した文書出力は、ブラザーの様々なプリンターを目的別に使い分けています。その結果、決して広くはない診療所のスペースの有効活用と経費削減、またスタッフの業務効率化を実現できました。診療所の円滑な運営には、大型複合機からの出力だけではなく、複数の機器を賢く選択したほうがよいと感じています。
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代表者 | 山下郡司院長 |
所在地 | 広島県広島市 |
導入製品 | 各種プリンター |
妙典さいとう耳鼻咽喉科 様
診療所の受付スペースに収まるサイズの複合機。大量印刷はインクジェットでコストダウン。
開業にあたり複合機の購入を検討していました。同じ医局の先輩のクリニックを見学した際に、すすめられたのがブラザーのカラーレーザー複合機でした。この複合機は、コンパクトサイズのため、受付横のラックに収納できます。診療所の受付はスペースが限られており、先輩のクリニックで見たブラザーの複合機ならスペース的に収まると考えました。現在、複合機は医師会などのファクスを受信するほか、患者さんの持参したお薬手帳や他院からの紹介状のコピー、患者さんへの紹介先の病院の地図、説明資料などの印刷にも使用しています。
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代表者 | 齊藤達矢院長 |
所在地 | 千葉県市川市 |
導入製品 | インクジェット複合機 |
医療法人社団明洋会 柴垣医院 様
スキャナーとQRコードで完全ペーパーレスを手間なく実現。
以前から、ICT化を進める上で「どうせなら、完全に紙をなくせないか」と考えていました。クリニックには膨大な紙の文書があります。カルテや透析記録は電子カルテと透析システムによりペーパーレスが実現できていますが、「他院からの紹介状」や「検査結果」「スタッフの情報共有のためのメモ」などの紙はまだ残っている状態でした。そこで、これら紙の書類をデジタル化するため、高速スキャナーを活用して取り込むことで、完全ペーパーレスを実現しています。現在は、情報閲覧のため全スタッフがiPadを利用しており、どこでも誰もが情報を確認できる体制が構築されています。
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代表者 | 柴垣圭吾理事長 |
所在地 | 東京都目黒区 |
導入製品 | 感熱ラベルプリンター |
株式会社福山臨床検査センター 様
臨床検査システムとの連携で検査業務を大幅に合理化!
臨床検査大手の株式会社福山臨床検査センターは、病医院から預かった血液などの検体を検査分析する業務を行っています。従来の検査依頼は、専用の手書き依頼書や、電子カルテから出力された電子媒体で行われていました。しかし患者氏名などを検体容器に転記する手間や、検体の取り間違えのリスクなどの課題があり、その解決のために電子カルテなどと連携した新しい検査システム「FMi/FMo」を開発しました。これにより、検査依頼から結果報告までが一挙に合理化されました。
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代表者 | 近本陽一 |
所在地 | 広島県福山市 |
導入製品 | 感熱ラベルプリンター |
医療法人社団NICO習志野台整形外科内科 様
狭い受付を快適に!ヒトの導線を意識したプリンター選定。
大型複合機を置く場所が受付になく、バックオフィスに置いていたため、管理が煩雑になり重要な情報を見落とすこともあったので、受付内に設置できるコンパクトな複合機に替えることにしました。タブレットから直接印刷できるようWi-Fiにも対応している機種として条件にぴったり合ったのがブラザーのA4カラーレーザー複合機でした。受付はスペースが限られているので、その中に設置できる大きさというのは非常に魅力的です。コピーもFAXも1台で管理できるので、見落としなどのトラブルもなくなりました。
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代表者 | 宮川一郎院長 |
所在地 | 千葉県船橋市 |
導入製品 | カラーレーザー複合機 |
山本耳鼻咽喉科 様
ブラザーの複合機はクリニックに適したサイズとコストパフォーマンス。クリニックの複合機はブラザーがおすすめ!
2008年の開業時にブラザーの複合機を導入しました。そして2年程前に買い替えることになったとき選んだのがブラザーのA4モノクロレーザー複合機です。使いやすさを実感していたので、迷いはありませんでした。問診票のコピーや院内の掲示物、知らせなどの印刷で毎日100枚以上の印刷をしています。ですから、印刷のスピードは重要です。さらに、受付内に無理なく設置ができるコンパクトなサイズであること、コストを抑えられることのすべての条件を満たしていたのがブラザーの複合機でした。
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代表者 | 山本一博院長 |
所在地 | 東京都町田市 |
導入製品 | モノクロレーザー複合機 |
株式会社MSC 様
医療機関にも安心して提供できる機能と操作性。ORCA対応プリンター。
株式会社MSCは、クリニック様向けにレセプトコンピューターORCA及び、プリンターなどの周辺機器のご提供・サポートを行なっています。今回はお客様へのご提案を前提に、実際に性能を確かめるために、HL-5450DNを導入しました。ORCAはLinux上でのみ動作するため、そこに接続するプリンターもLinuxに適合していなければなりません。動作するプリンターは、ブラザー以外にもありますが使い勝手の良さ・信頼度の高さから当社で扱うプリンターはブラザーと他1社のみに限定をしています。
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代表者 | 代表取締役 飯塚 誠 |
所在地 | 東京都台東区 |
導入製品 | モノクロレーザープリンター |
ファミリア歯科矯正 様
各種書類のプリントがスピーディーに。 矯正歯科の事務業務に適した一台。
当院は歯科矯正専門の歯科医院として、毎日数十名の患者さんの治療を行っています。当院に来られる方のほとんどが、歯並びやかみ合わせの矯正歯科治療を希望される患者さん。本格的な矯正歯科治療を始めるためには、必ず精密な検査と診断をして、事前に治療方針を決めておく必要があります。この時に、歯やアゴの関節の状態などを入念にチェックするほかに、顔や口腔内を撮影した写真や、横顔を撮影するセファログラムというレントゲン写真、そしてそのレントゲン写真の分析結果など、患者さん一人ひとりの状態を記録・分析するための資料がとても大切になります。治療の途中でも、カルテのほかにさまざまな種類の資料をいつも使いながら診療の進行状況を確認しています。
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代表者 | 大塚亮院長 |
所在地 | 埼玉県さいたま市 |
導入製品 | カラーレーザー複合機 |
医療法人 川本眼科 様
患者様への説明資料をカラーでプリント。円滑なコミュニケーションに効果を発揮。
当院では以前、大型のコピー機を使用しておりカラープリントもこのマシンで行ってきましたが、一枚あたりのコストが高いことが大きな難点でした。その点、HL-4570CDWならカラープリント1枚あたりのランニングコストが約12.8円と、とてもリーズナブル。また、プリントの速度も速く、カラープリントもモノクロと同様のスピードでプリントできます。毎月数千枚単位でプリントを行う当院にとって、ランニングコストの安さとスピードの速さは、本当にうれしいポイントです。
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代表者 | 川本英三院長 |
所在地 | 愛知県名古屋市 |
導入製品 | カラーレーザープリンター |
あらい皮フ科 様
問診票や紹介状など、多様な書類を印刷。医師の目が選んだA3カラー複合機。
複合機に求める特徴として私が特に重視しているのが、サイズのコンパクトさと機能の豊富さ。院内のスペースが限られているため、一台でさまざまな用途に使用できるコンパクトなマシンが求められます。こうした理由により当院では、5年ほど前にあるメーカーの大型コピー機からブラザーのA3インクジェット複合機MFC-6890CNに切り替えました。そしてさらに今回導入したのが、同じくA3インクジェット複合機のMFC-J6970CDWです。
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代表者 | 新井雅明院長 |
所在地 | 千葉県柏市 |
導入製品 | インクジェット複合機 |