医療 リバーサイド内科クリニック 様

開 業
1998年5月
院 長
山下郡司
所在地
〒732-0064 広島県広島市東区牛田南1-7-8

狭い受付に設置できるA4レーザープリンター、RS_Baseと連携したA3インクジェット複合機、目的に応じた機器を活用しています。

リバーサイド内科クリニック 院長

山下 郡司 様

導入製品

だから私は、
ブラザーを選びました!

  • 狭い場所に設置できる A4レーザープリンター

    受付カウンターに、A4モノクロレーザープリンター「HL-L5100DN」を設置。小型サイズで高速プリント、しかも高耐久性(約30万枚)と低ランニングコストを実現しているため、印刷枚数の多い領収書や処方せん等の出力に最適です。万が一の故障時にも、検査室にある同機種から印刷できるようにしてあります。

  • A3スキャン、カラー出力に A3インクジェット複合機

    調剤室に設置されたA3ビジネスインクジェット複合機「MFC-J6995CDW」は、薬剤情報提供書や血液検査結果・内視鏡画像等を、鮮明なカラーで印刷。ファーストプリントの時間が速く、患者様をお待たせすることもありません。また、他院が発行したA4またはA3の検査結果書やA4の診療情報提供書をスキャンし、診療支援ソフト「RS_Base」で保管しています。

  • 検体バーコードラベルの発行に 感熱ラベルプリンター

    検査室には、株式会社福山臨床検査センターの臨床検査システムと連携した感熱ラベルプリンター「QL-580N」が設置されています。検体容器に貼付するバーコードラベルを発行して管理することで、検体の取り違えを防ぐことが可能となります。また、簡単・低コストで印刷できるため、転記する手間とミスがなくなり、作業が大幅に合理化されました。なおシステムから検査依頼書を印刷するA4モノクロレーザープリンターとして「HL-L5100DN」が使われています。

PDF 導入事例をPDFで見る [436KB]

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