よくある質問 会議について
はい。できます。
iOS6.0以降を搭載した、iPod Touch(第5世代以降)、iPhone(iPhone 4GS以降)、iPad(iPad2以降)に対応しております。
いいえ。使えません。
URLをクリックして会議に参加する参加者の場合、初回のみクライアントPCにプログラムがインストールされます。映像や音声の制御を行うためのアプリケーションです。クライアントには、会議中に行った設定などのログファイルが保存されます。
会議主催者の場合、会議室をパソコン上で動かすために上記と同じアプリケーションが必要です。OmniJoin IM (インスタントメッセンジャー)をインストールすることもできます。これはデスクトップ上に現れるアプリケーションで、メンバーリストでメンバーがオンラインかどうか確認したり、メンバーを会議室に招待したり、チャットを送ったりすることができます。
関連項目
2通りの方法があります。
アカウントをお持ちの方を招待する場合には、メンバーリストから招待することができます。
アカウントをお持ちでない方などを招待する場合は、メールで招待を行います。
マニュアルの関連項目
初回のみ、クライアントPCにプログラムがインストールされます。映像や音声の制御を行うためのアプリケーションです。クライアントには、会議中に行った設定などのログファイルが保存されます。
関連項目
いいえ、毎回インストールする必要はありません。
ブラウザーのプラグイン(OmniJoin application launcher)は基本的には、一度だけのダウンロードとなります。
しかしながら、ブラウザーや、パソコンの環境(セキュリティ設定など)によってはこの限りではありません。
また、OmniJoinの機能更新に合わせてアップデートされます。アップデートされた場合には、次回会議アプリケーション起動時に最新のものがダウンロードされます。
会議の予約を行って会議を開催する場合は、一時的な会議室が作成されますので、その都度、異なる会議URLが割り当てられます。
「自分の会議室」を利用する場合、または「終了時間を設定しない」ように設定した会議室を利用する場合には、何もしなければ毎回同じURLとなります。ただし、このURLも変更することが可能です。
関連項目
はい。できます。
会議室のURLは会議IDを含むURLになっています。各ユーザーは、会議IDを変更することが可能です。
会議の予約をあらかじめ行う場合、会議IDは、会議を開催する都度、異なるものが割り当てられます。予約画面にて、この会議IDをお客様自身で変更することも可能です。
「自分の会議室」の会議IDは、特に変更しなければ変更されることはありません。変更する場合には、会議室の設定から行ってください。
会議招待を送った後に会議IDを変更すると、会議招待に記載された会議室のURLが無効となってしまいますので、変更は会議招待を送る前に行うことをお勧めします。
はい。できます。
会議画面に表示される出席者リスト上で変更することができます。
アカウントを持っているユーザー様に関しましては、マイアカウントページのプロフィールの「表示名」を変更いただくことで、次回の会議以降、変更いただいた名称で表示されるようになります。
マニュアルの関連項目
参加者は、基本的には会議に参加するのみで、資料を共有する、注釈の書き込みなどの操作を行えません。
発表者は、資料を共有したり、注釈を書き込んだりすることも可能です。
議長は、最も強い権限を持ち、資料の共有、注釈の書き込みの他、出席者を会議に招待する、出席者のマイクをミュートにする、映像を停止、再生する、利用機器を設定する等のあらゆる制御を行えます。
なお、OmniJoinでは1つの会議の中に複数の議長、発表者を設定することが可能です。
はい。できます。
IDの発行数分だけ会議室が作成されますので、例えば3つの会議を同時に開催したい場合は、IDは3つ必要となります。
ご契約いただいたプランによっては、必要な会議室分のライセンスご契約が必要になります。
お使いになりたいケースをご相談いただければ最適なプランをご提案させていただきます。
Firefox から会議室に入るには、JavaScript の設定が有効である必要があります。 以下の設定を確認してください。
- 1. Firefox の[オプション]を選択してください。
- 2. [コンテンツ]を選択してください。
- 3. [JavaScript を有効にする]のチェックボックスに、チェックを入れてください。
- 4. [OK]をクリックしてください。
はい、できます。
OmniJoin IMの設定メニューより、スタートアップ起動をOFFにすることが可能です。
- 1. 「ヘルプ」タブをクリック
- 2. 「設定」をクリック
- 3. 全般的な設定で、「コンピュータへのログオン時にOmniJoinを起動」のチェックを外す
OmniJoin IMが起動していない状態でも、マイアカウントページから会議の開催などを行うことも可能です。
関連項目
はい。できます。
OmniJoin IMに関しては、"スタートメニュー"→"Brother"→"OmniJoin"にある、「Uninstall OmniJoin」を使用してアンインストールします。
はい。できます。
OmniJoin IMのログインは、会議室とは別に動作しております。
会議を行いながら、別のPCでOmniJoin IMへのログインすることも、問題なく行えます。
はい、可能です。
OmniJoin IMの設定メニューより、スタートアップ起動をONにしてください。
- 1. 「ヘルプ」タブをクリック
- 2. 「設定」をクリック
- 3. 全般的な設定で、「コンピュータへのログオン時にOmniJoinを起動」にチェックを入れる
OmniJoin IM を自動的に起動することで、ステータス表示、メッセージ送信、自分の会議室への入室が簡単に行えます。
関連項目
はい、できます。
議長またはレイアウトの制御権限をもらった参加者は、自分の画面レイアウトと会議参加者全員の画面レイアウトが、共通になるように設定することができます。
常に共通の画面レイアウトになるようにする方法と、現在の画面レイアウトを全員に反映する方法との2通りがあります。
常に共通の画面レイアウトにするには、
- 1. メニューの「レイアウト」をクリック
-
2.
表示されたメニューから、「レイアウトの反映」をクリックする
以後、議長がレイアウトを変更するたびに、他拠点へもそのレイアウトが反映されるようになります。
現在の画面レイアウトを全員に反映するには、
- 1. メニューの「レイアウト」をクリック
- 2. 表示されたメニューから、「レイアウトの適用」をクリックする。
録画したデータや会議中に共有した資料をクラウド上に保存、データを共有できる機能です。
プランによって、容量が異なります。また、ご利用いただけないプランもございます。
関連項目
マニュアルの関連項目
OmniJoinの構成上、必ずサーバーには送信されます。サーバーが単なる中継の役割をするだけか、何らかの処理をするかは、共有の方法によって異なります。
サーバーにて処理されるもの(保存はされません)
・ドキュメントファイル
サーバーを経由するだけのもの
・アプリケーション共有、デスクトップ共有、音楽、映像ファイルなど