うおずみ耳鼻咽喉科 様

だから私は、
ブラザーを選びました！

• フラット12 導入の背景

  複合機のトラブルが頻発、
  治療に集中できる事務環境整備が課題に。

  • 開院後の患者様の増加
  • 事務機器に不具合が発生
  • 遅い印刷速度もストレスに

  2018年4月に姫路市飾磨区で開院したうおずみ耳鼻咽喉科様は、最新の電子内視鏡など高度医療機器とバリアフリーの院内環境を整え、お子様から高齢者まで多くの患者様が通院しています。開院当時は電子カルテシステムと連携したモノクロプリンターに加え、他社製のインクジェット複合機とファクス専用機を使用していました。しかし患者様が増えるにつれ、印刷枚数も増加し 故障やトラブルが頻発。インク代などの運用コストや出力速度もストレスに感じるようになり、診療に集中できる環境整備が課題となっていました。

• フラット12を選択した理由

  事務機器に関わるあらゆるストレスが解消、院内の事務効率化が決め手に。

  • インク代・保守費も月額込
  • 搬入・設置費用も月額込
  • 印刷の待ち時間も改善

  この課題を解決するために魚住院長は、電子カルテや複合機などIT機器の導入・保守を担当する株式会社SHINKO様に相談。その結果、ブラザーのA3インクジェット複合機を、定額のサブスク型契約である「フラット12」(月額税込8,800円のSプラン)で導入しました。理由は、月額費用の中に機器使用料に加えてインク代(インクは自動発送)・保守費用・搬入設置費用まですべて含まれていること。インク在庫管理やトラブル対応の煩雑さを解消するとともに、印刷スピードも改善され、院内事務が効率化することが決め手でした。

• フラット12導入の成果

  半年でトラブルは一度もなし。地域に信頼される医療の提供を推進。

  • 用紙交換不要の2段式トレイ
  • 検査画像を円滑にカラー出力
  • インク在庫管理も不要に

  A3インクジェット複合機の「フラット12」による導入で、同院の事務は大きく効率化を実現。印刷時間は短縮。2段かセット式の用紙トレイには、A4のほかに、お薬手帳のコピーや処方箋を印刷するA5用紙がセットされ、用紙交換は不要に。最新の電子内視鏡から検査画像をカラー出力する際の印刷品質にも満足されています。また、使用開始から半年以上トラブルは一度もなく、不具合対応やインクの在庫管理など煩雑な作業は一挙に削減されました。地域に信頼される同院の医療を、ブラザーが強力に支援しています。