栃木信用金庫 様
- 社名
- 栃木信用金庫
- 設 立
- 昭和3年6月15日
- 出資金
- 15億58百万円
- 預金量
- 2,656億円
- 貸出金量
- 1,024億円
- 役職員数
- 239人
- 店舗数
- 18店舗
- URL
-
http://www.shinkin.co.jp/tochigi/
(「栃木信用金庫」のサイトへリンクします)
導入製品
-
大容量インクカートリッジで
安価なランニングコストを実現、
高品質印字・高速プリントの
A3対応ハイスペックプリンター。HL-J6000CDW
ノウハウ資料 無料ダウンロード
だから私は、
ブラザーを選びました!
-
導入の背景
カラーレーザー機の課題を解決
する後継機として導入を決定。- 高額なランニングコスト
- 消耗品の交換に負担感
- 重量が重く移動が困難
栃木県全域と一部群馬県を、全18店舗でカバーする栃木信用金庫様。同庫では2019年10月から、保守契約期限を迎えたカラーレーザープリンターの後継機として、ブラザーのビジネスインクジェット「HL-J6000CDW」を全店舗に導入しました。以前は、保守料金を含むランニングコストが高額なこと、トナー等の消耗品の交換に負担感があること、また重量が約40kgと重く店内のレイアウト変更に柔軟に対応できないこと等が課題に。HL-J6000CDWはこれらの問題を一挙に解決する後継プリンターとして導入されました。
-
選択した理由
A3カラー印刷対応の複数機種を
起用して決定、文書出力の
課題が一挙に解決。- ランニングコストを大幅削減
- 優れた印字品質と耐水性
- 消耗品交換が極めて簡単
同庫は後継機選定にあたり、A3対応でカラー印刷ができる複数社の機種を試用しました。その結果HL-J6000CDWを採用した理由は、①ランニングコストを以前の約半分に削減できること、②印字が鮮明で潰れや滲みがなく、また耐水性にも優れているため、融資契約書など長期保管が必要な重要文書を印刷できること、③インクカートリッジの交換が極めて簡単で誰でも対応できること、等でした。以前は男性職員2名でやっと持ち上げていた重い本体重量も、約19.4kgと半分以下に。プリンターにかかわる課題は一挙に解決されました。
-
導入の成果
業務用はレーザーという
先入観を打破、各店舗の
業務を確実に支援。- 一度の故障もない安定稼働
- 各店舗平均約10名で共有
- A3やカラー印刷でも活用
各店舗のHL-J6000CDWは平均約10名が有線LANで共有、導入依頼一度の故障もなく安定稼働を続けています。A4印刷のほかに融資契約書はA3両面印刷で、お客様向けポスター等はカラー印刷。面倒だった消耗品交換も、インクカートリッジをワンタッチで入れ替える簡単なものになりました。当初は「業務用プリンターはレーザー」という先入観から戸惑いがあった店舗の現場でも、1ヵ月の試験期間も含めて不満の声はまったくありません。ビジネスインクジェットHL-J6000CDWは、同庫の業務を確実にサポートしています。
ビジネスインクジェットを共有プリンターとして導入、
ランニング費用削減と、高品質印字の安定稼働を実現!
ランニングコストの大幅削減と、優れた印字品質を決め手に。ブラザーのビジネスインクジェットは当庫にとって最適なプリンターでした。
栃木信用金庫 事務部
菱沼 亮大 様