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くらし掲載日:2021-02-04

【節約には欠かせない】レシート管理のコツとは?

【節約には欠かせない】レシート管理のコツ

家電の故障や突然の入院、結婚など、日常生活において突然の出費は起こりうるもの。
そんなときにも慌てないよう、日頃からしっかり貯金をしておきたいですよね。

そこで節約をしようと張り切るも、食費を削って体調を崩してしまったり、
外食や飲み会といった日頃の楽しみを一切断ち切ってストレスに感じてしまえば、節約もなかなか続きません。
むしろ、まずは何にどれほどのお金を使っているのか把握するところから始めるべきです。

そんな支出管理をするうえで重要なのは、レシートの管理です。今回は、レシート管理のポイントや保管のコツを解説します。

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レシートを保管するメリット

【節約には欠かせない】レシート管理のコツ

近年ではレシートをスマートフォンのカメラで撮影すると、自動で読み取って家計簿をつけてくれるアプリも次々登場しています。
しかし、レシートを貼るタイプの家計簿をつけたり、用途別にレシートを仕分けして保管しておく方法も未だ根強い人気があります。

レシートを取っておくメリットとは、どんなところにあるのでしょうか。

【レシートを取っておくメリット その(1)】もしものときの返品対応ができる

お買い物をしていると、ごくまれに「購入したものの、不備があった」といったこともあるかもしれません。
そんなときに取っておいたレシートがあれば、返品対応ができます。
店舗によっては「開封後の返品は対応NG」といったケースもあるため、返品の前にはしっかり確認しておきましょう。

【レシートを取っておくメリット その(2)】貼るだけで家計簿がつけられる

お買い物から帰ってきた後、レシートをノートに貼るだけでも十分家計簿として役立ちます。
「Excelへ金額を入れるのが億劫」、「細かい計算が苦手」という方も、日付ごとにページをわけてレシートを貼るだけなので続けられます。
さまざまな出版社からは貼るだけの家計簿も販売されており、買うだけですぐに始められるのも嬉しいポイントです。

【レシートを取っておくメリット その(3)】クレジットカード使用後に明細との確認ができる

普段のお買い物でクレジットカードを使っている方は、レシートを保存しておくことで引き落とし時の照会ができます。
もしも高額の買い物など、心当たりのない利用記録があった場合、レシートをもとにお問い合わせをすればスムーズに説明ができるでしょう。

レシートの保存方法

【節約には欠かせない】レシート管理のコツ

レシートは貼り方や保存方法によって、文字が消えてしまうことがあります。
これまでにもお財布の中に入れっぱなしにしたレシートが、
後から見たときに印刷部分がかすれて読めなくなっている…なんて経験もあったのではないでしょうか。

もしもフリーランスとして働いていて確定申告時に領収書が必要な場合、
文字の消えてしまったレシートは経費の支出を証明する証拠書類とはなりません。

経費の証明についてはレシートの現物以外では認められないわけではなく、
コピーを取っておいたり、スキャナーで保存しておくのも有効ですが、
印刷が薄くなったり、消えてしまっているレシートの原本も念のために保管しておくと安心です。

ちなみにスマートフォンなどで撮影したレシートの画像も経費の支出を証明することができるようになりましたが、
そのためには別途税務署での手続きが必要です。

一般的なレシートは表面に特殊な薬品が塗られた「感熱紙」が使われており、熱を加えることで発色する仕組みとなっています。
インクやトナーを使わなくても印刷ができますが、強い光や湿気といった要因により印刷部分がかすれてしまいます。

文字が消えてしまうのを完全に防止することはできませんが、レシートを保存する際の注意点はどんなところにあるのでしょうか。

【レシートを保存する際の注意点 その(1)】貼り方に気をつける

【節約には欠かせない】レシート管理のコツ

レシートをノートに貼って保存する際、水性のりの原材料によってはレシートの文字が消えてしまう原因となります。
でんぷん系は使用しても問題ないため、水性のりを使う場合は事前にチェックしておくと良いでしょう。
また、印字部分に被せるようにセロテープを貼るのも、印字部分がかすれてしまう原因です。

【レシートを保存する際の注意点 その(2)】二つ折りにする

レシートの印字面は、光にあたることで劣化してしまいます。
二つ折りにして保管しておくと、レシートの劣化を防げます。レシートの印字は熱や光に弱いため、保管する場所は暗くて涼しい場所にしておくのも有効です。

【レシートを保存する際の注意点 その(3)】袋に入れて保管する

ファスナー付きのポリ袋にレシートを入れ、保管する方法もおすすめです。
ファスナー付きのポリ袋は100円ショップでもさまざまな大きさやデザイン、色のものが販売されており、「食費」「雑費」など用途によって使い分けるのも良いでしょう。
透明なので中にどれだけのレシートが入っているのかも可視化でき、改善のヒントを見つけやすくなります。

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レシートをしっかり保存して節約を考えよう

【節約には欠かせない】レシート管理のコツ

レシートは、出費を見直す重要な材料です。

「食費に関する出費が多い」、「用途不明な出費がある」など、

あらためてレシートを分析することで、
自分では見えてこない傾向が明らかになるかもしれません。

出費を見直し、節約につながる具体的な改善策を考えるためにレシートを活用してみましょう。

※この記事の内容は、記事掲載開始当初、もしくは更新時のものです。
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