非純正品を使用すると
製品を損傷させる可能性があります
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製品を損傷させる可能性があります
非純正トナーは純正トナーと成分が違うことにより、十分に用紙へトナーが定着しない可能性があり、その影響で定着器のローラーに固着してしまう場合がございます。 定着器のローラーへトナーが固着することで印字汚れや用紙詰まりを引き起こし、清掃等では取り除くことができないため、定着器を交換しなければならない可能性がございます。
上記は、市場から返品された非純正品で発生した事例であり、非純正品全てが同じ結果になるとは限りません。
トナーは、トナー容器の中で、羽根状の部品により攪拌(かくはん)されており、
純正トナーには流動性が良く攪拌されやすい重合トナーが採用されています。*1
非純正の粉砕トナーによっては流動性が悪いトナーの場合があり、攪拌部品を駆動するギアに大きな負荷を与え、
製品を停止させたり、ギアを破損させる可能性があります。(ギアが故障した場合は修理が必要になります)
- *1 TN-10J/27J/200を除く
上記は、無作為に選択した非純正品をブラザー工業(株)試験基準に従い、充填されているトナーを使い切るまで連続印字動作を継続した試験結果であり、試験環境などにより異なる場合があります。
また、結果は一部の粗悪な非純正品で発生した事例であり、非純正品全てが同じ結果になるとは限りません。
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