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製品に関する重要なお知らせ
現場のトラブル･課題で
手をわずらわせていませんか？
日夜、何千、何万枚もの生地を縫製する現場では、
大小さまざまなトラブルが発生します。たとえば、こんな事態など…。
SCROLL
針折れ
縫製現場で日常的に発生する「針折れ」は、効率アップの大敵！ 折れたら針を探し、回収し、新しい針に取り替える余計な作業が発生。その間は作業ストップに。
「針折れ」でラインが止まってしまえば生産性はガタ落ちだよ！
もし折れた針が見つからなかったら大問題に発展するかもしれないし……針折れって本当に面倒！
パッカリングや
縫いずれ
アイテムが変わるたびに発生しがちな「パッカリング」や「縫いずれ」は、調整の手間がわずらわしいトラブルのひとつ。放っておけば不良品につながります。
アイテムが変わると、すぐにラインが止まっちゃうんだよね。
特に技術力が足りない新人さんにありがち。でも、すぐに技術力が上がるものじゃないから仕方がないのかな……。
複数台への
調整の手間
品質を均一に保つためには、すべてのミシンの調整を揃える必要があります。しかし、台数が増えるほどその手間は膨大に。調整が発生するたび、生産性低下の大きな原因になります。
ラインが止まるたびに呼ばれて調整してたら、他の仕事ができないよ！
でも、細かい設定で品質は変わっちゃうし……。
せめて簡単に調整できたらいいのに！
その悩み、ブラザーが生んだ世界初の技術
「DigiFlex Feed」が解決します。
針折れを減らし
生産性アップ
DigiFlex Feedは、針が折れない適切なタイミングで生地を送ります。針折れしやすい厚物縫製時も、針が生地に挿入する際には布を送らず針に負担をかけません。針折れが減り、生産性が飛躍的に向上します。
94%
94%が針折れの
減少を実感!!
作業者を選ばない
高い縫製品質
生地によって適切な糸締りのタイミングを4つの軌跡から選択できるDigiFlex Feed。生地が変わるごとに必要だったミシンの調整を軽減し、作業者の技術に依存していた難しい工程でも安定した品質を実現します。
94%
93%がパッカリングの
減少を実感!!
ボタン一つで
簡単設定
DigiFlex Feedは、液晶パネルのボタンを押すだけで簡単に各種設定が可能です。難素材や、熟練者の感覚的なセッティングの数値化や、目的に合わせた送り軌跡を選択することが可能で、そのデータはDigiFlex Feed採用ミシン間でコピーできます。従来時間をかけて行っていた調整が楽々完了！
94%
90%の
メカニックが満足!!
メカニックのみなさんの声
従来のピッチダイヤルが、あくまで目安でしかなかったのに対し、DigiFlex Feedによるピッチ管理は精度が高く、調整の手間が著しく減りました！
最初はデジタルに抵抗がありましたが、活用してみると手間が減った。
オペレーターから呼ばれる頻度が減り、休憩時間が増えました。
このミシンには送りの動きを変える機能がついていて、この機能のおかげでミシンの調整が非常に簡単です。
導入して生産改善された現場の方の声がこちら
※この動画はYouTubeを利用しています。
※ページ内に掲載の各数値はブラザー調べによるものです。
工場の生産性を改善する
たった3つのポイント
1台から始めるIoT
DigiFlex Feed搭載のネクシオシリーズは、ネットワーク対応機能も標準搭載されております。ネットワーク対応機能は、IoTによる生産管理といった新たな価値をお客様に提供します。
