NEXIO S-7250A 基本機能
・布送り機構に電子送りを採用
・高品質な縫い目を実現
・ブラザー独自の3機能で針折れを防止
・シンプルなパネルで簡単操作
・IoT対応で生産管理を効率化
スペシャルサイト
DigiFlex Feed ダイレクト電子送り
世界で初めてS-7300Aに搭載され、市場で高い評価を得ている「DigiFlex Feed」。
送り歯機構を電子化し、調整の手間なく様々な縫製トラブルを解決します。
- 針折れを低減し、生産性向上
- 滑らかな送りで縫いずれを気にせず一発縫製
- 素材にあわせた糸締りで高い縫製品質
ブラザー独自の3機能で針折れを防止
Digiflex Feedの軌跡変更による、生地送りタイミングの最適化
針折れしやすい厚物縫製時も、針が折れない適切なタイミングで生地を送れます。
Digiflex Feedを搭載し、送りをメカ制御からモーター制御へ
モーター制御の送りにより、従来のメカ制御に比べ、返し縫いのレスポンスが早く、針折れを減らします。
返し縫い自動制御機能の搭載
針位置を感知し送りを制御することで、針が折れるような無理な返し縫いを自動的に防止します。
多彩な機能で、使いやすさと理想の縫製品質を実現
パッカリングや縫いずれを低減
油汚れを防止
シンプルな操作パネルで簡単操作
シンプルな操作パネルを採用。縫い目長さや縫い速度を簡単に変更できるようになりました。また、縫い目長さを数値で設定することが可能で、縫製の再現性が向上します。
返し縫い時のストレス軽減
返し縫いをモーター制御に変更したため、振動や騒音が抑えられ、ストレス軽減に貢献します。
生地の引っかかり低減
従来はミシンベッド表面の四隅に設定していた敷きゴムを裏面に設置したことで、生地の取り回しがしやすくなりました。
IoT対応で生産管理を効率化し生産性向上
IoT対応で生産性向上
NEXIOシリーズはIoT対応機種です。ミシンとパソコンをつないで工場を見える化することで、工程の分析・管理が可能になり、生産性向上や保全対応の迅速化に貢献します。
USBで簡単・安全にデータ管理
ミシン間のデータコピーやソフトウェアのバージョンアップを、USBメモリを用いて手軽に行うことができます。
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