Luminaire XP1 機能・スペック - 機能紹介

デザインを投影
仕上がり位置に刺しゅうデザインを12.5×7.5cmのエリアに投影し、確認してからぬい始めることができます。

実用ステッチも、縫う前に投影することで、イメージを確認することができます。
そのままデュアルタッチペンを使えば、ステッチの長さや幅を調整したり、ステッチの種類を変更することができます。

ガイドラインの投影
メインとサブの2本のガイドラインが表示できます。サブラインには格子状のグリッドラインも選択できます。
また、3種類の角度（45、60、90°）での表示も可能なので、キルトピースの縫い合わせも簡単に行えます。

ポインター表示
T字型のポインターで、針が落ちる始点の確認が可能です。生地の色に合わせて緑・白・赤の3色より選択できます。

背景スキャン
刺しゅうする背景布をスキャンできます。狙った位置への刺しゅうが可能になります。

オリジナル刺しゅうデザインの作成
手描きの線画から刺しゅうデザインの生成が可能です。（マイデザインセンター機能）

位置認識機能
カメラスキャン機能を利用した、当社独自の雪だるまのようなマークを使った位置認識機能（スノーマン機能）で、刺しゅうの位置合わせ・模様繋ぎを簡単に。

カメラによる自動ボタン穴かがり
ボタンのサイズはカメラで検知。レバー操作はもう必要ありません。

10.1インチの大型タブレット型タッチスクリーンを搭載。
スクロール、フリック、ピンチイン/アウトなどで、タブレットと同じような操作ができます。
付属のデュアルタッチペンでの操作も可能です。

業界最長^※長さ33cmのゆとりのワークスペースで、大きな作品にも挑戦できます。

刺しゅう機や、オプションのワイドテーブルを付けたままでも、針板はボタン操作一つで簡単に取り外すことができます。
また直線専用の針板には、45、60、90、120°のガイドが記載されているので、あらゆる形の布合わせも手間なく行えます。

その他のラインアップも取り揃えています。