ブラザーECOキルトコンテスト ブラザーECOキルトコンテスト

布地を接ぎ合わせて新しい命を吹き込むキルトの心は、創造的で温かく、資源を大切にする心、物を大切にする心です。
キルトはそれ自体が環境を意識したモノと言っても過言ではないのでは?
いつまでも楽しく暮らせる美しい地球を育んでいくために、キルトを通じて共に考えていきたいと思います。

SDGS
第25回ブラザーキルトコンテスト作品紹介
テーマ:「私の好きなモノ」

今回も日本全国から独創的でアイデア溢れるたくさんの作品が集まりました
ご応募頂きました皆様へは厚く御礼申し上げます。
ここに各賞とご応募頂いた作品(一部は非掲載)を紹介させて頂きます

※メッセージはブラザー大賞、優秀賞、入賞のみに記載しております。

受賞作品
ブラザー大賞
FUJITAとネコ
FUJITAとネコ
(国内) 髙野 かづ子
作者コメント

藤田嗣治画伯の作品が好きです。悪戯っぽい視線で甘えて擦り寄り、かと思えば知らんぷりする。そんなFUJITAが描く巴里のネコ。FUJITAとネコをポップな雰囲気に表現しました。


優秀賞
Meloni
Meloni
(国内) 三浦 寿美子
作者コメント

Mä haluun melonia !メロンたべたい!子供の頃の記憶。メロンの美しい網目や果肉をキルトラインや糸で表現しました。スキャンカットで細かい文字をカットしています。大好きなものをみんなで食べる喜びを猫たちから感じてもらえたら嬉しいです。


夏の夜の煌めき
夏の夜の煌めき
(国内) 阿保 恵
作者コメント

ホームに入った母からゆずり受けた月下美人が今年も咲きました。ベースに着物布や母が昔着たゆかたを細く接ぎ合わせ、月下美人をアップリケしました。一夜限りの月下美人の煌めきを表現しました。


Riverside Marche'
Riverside Marche'
(国内) 田島 明美
作者コメント

明るい光の中で、人々の会話が聞こえてくるようなマーケット、セーヌ川沿いのマルシェです。そんなマルシェを散策するのは楽しい事です。ここ数年、フランスの街角をキルトにしていますが、人物が一番多い作品です。人々の会話が聞こえてきたらうれしいです。


入賞
名画ゴッホとモネに惚れて
名画ゴッホとモネに惚れて
(国内) 竹中 晴子
作者コメント

モネの睡蓮の池、緑のハーモニー共に水面の色々な光の移ろいが好きで表現しました。月夜に渦巻く夜空にうねるようにそびえ立つ糸杉がまるで生きているかのようです。大胆な筆致と強烈な色彩で描くひまわり、人生の様々なステージを人々の心を癒す絵画にしたゴッホに惚れてMyキルトにしました。


Flowers for my mother
Flowers for my mother
(国内) 辻 寿美
作者コメント

私が花を飾ったり育てたりするのが好きなのは、昨年亡くなった母譲りです。猫がいて生花を飾るのは難しいので母に見てもらえる花のキルトを、母が好きな明るい色調で作りました。母を思い出して寂しい日々ですが、私もこのキルトを見て明るく毎日を過ごしていきたいと思います。


朝もや
朝もや
(国内) 古川 範子
作者コメント

40数年前に母が縫ってくれた浴衣です。柄をくり抜いてアップリケし染色を加え、色糸でキルティング、仕上げにオーガンジーの丸をアップリケしました。オーガンジーはほつれないようヒートカッターでカットしています。遠い記憶を朝もやに例えてタイトルにしました。


カラスウリ
カラスウリ
(国内) 背黒 富志枝
作者コメント

夏の夜、花びらの外側からレースを広げたように咲くカラスウリの花。夏セーター・綿糸の残りをカラスウリのレースに使いキルトに仕立てました。秋には赤いかわいい実をつけます。


杉戸に五色椿
杉戸に五色椿
(国内) 飯高 悦子
作者コメント

神社仏閣、書院などに現存する杉戸絵に惹かれます。雪の舞う冬枯れの苔庭と色鮮やかな和裂で描いた椿の対比を想像しました。花びらの一枚一枚をミシンキルトすれば日本画の、胡粉を用いたボリュームが出るのでは?と試しました。

募集要項
第26回ブラザーECOキルトコンテスト応募要項
テーマ:「私の好きなモノ」 / 応募期間:2026年9月1日~2026年11月30日

好きな生地や色柄、好きなスタイル、好きな場所、季節、空間、そばにあるとワクワクするもの、好きな動物や食べ物、 大好きな人の為に思いを込めて作る作品…など、あなたの好きなものを、独創的でアイデアあふれる手法でキルトの中に絵を描くように自由に楽しく表現して下さい。

第26回キルトコンテストの応募要領はこちら[PDF/216KB]

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