新機能一覧 - 基本機能 | 刺しゅうPRO NEXT | 刺しゅう用ミシン | 家庭用ミシン

[レイアウトセンター]
線縫いの種類に次の縫い方が増えました。

ステムステッチ
キャンドルウィックステッチ

[レイアウトセンター]
花模様機能が追加されました。選択された図形データを回転させて描かれる軌跡線に、アレンジを加えながら花模様を作成できます。

[レイアウトセンター]
ミラーコピーとサークルコピー機能が追加されました。選択した図形データを、上下/左右に反転コピーして配置した模様の作成（ミラーコピー）や、コピーを円周上に並べた模様の作成（サークルコピー）ができます。

[レイアウトセンター]
オフセットライン機能が追加されました。図形データの線部の内側または外側に、指定した数のオフセットラインを作成できます。

[レイアウトセンター]
飾り模様機能が追加されました。模様の周りに、飾り模様を簡単に付けることができます。

[レイアウトセンター]
ベクトル画像ファイル変換機能が追加されました。ベクトル画像形式（WMF）のデータファイルをそのまま刺しゅうデータに変換できます。

[レイアウトセンター]
モチーフ縫いにパターンのオフセット設定機能が追加されました。パターンの並びの基準位置を変更することで、より多様なモチーフ縫いが生成できます。

[ステッチクリエイター]
モチーフパターンやプログラムタタミ/スタンプパターンの作成時に、サイズの標準値を指定できるようになりました。大きさを意識したパターンを作成できます。

[レイアウトセンター]
モチーフ縫いの線縫いで、縫い始終点を移動しても、モチーフパターンが2回縫われないよう設定できるようになりました。

[レイアウトセンター]
画像から刺しゅうデータを作成する「ステッチウィザード」の機能が改良されました。

オートパンチウィザードとクロスステッチウィザードでも、画像を切り抜く範囲、サイズと位置の変更ができるようになりました。
ステッチウィザードで設定した変換範囲に沿って縁取りの線縫いを作成できるようになりました。
フォトステッチ2で縫い角度の指定ができるようになりました。

[レイアウトセンター]
テンプレート機能が追加されました。あらかじめ用意された刺しゅうテンプレートデザインの文字を入れ替えて、簡単にお好みの文字が入った刺しゅうデザインを作成できます。

[レイアウトセンター] [デザインセンター] [フォントクリエイター] [ステッチクリエイター]
先進的なユーザーインターフェイスである「リボン」が採用されました。作業者が必要とする機能がすぐに見つけられるようになり、より直感的な操作ができるようになりました。

[レイアウトセンター]
リアル表示を見ながらの編集操作が可能になりました。実際の縫い上がりに近い見え方（リアル表示）で刺しゅうデータの編集ができます。

[レイアウトセンター]
ステッチシミュレーターが改良されました。

編集中にいつでもシミュレーションできるようになりました。
リアル表示中にシミュレーションできるようになりました。
進行状況スライダーに糸色が表示されるようになり、進み具合が分かりやすくなりました。
シミュレーション中に、画面のスクロール/ズームが可能になりました。
ステッチシミュレーターの操作部を、簡易表示/詳細表示に切り替えて表示できるようになりました。

[レイアウトセンター]
縫い順ウィンドウが改良されました。使いやすい縦型のレイアウトになり、画面の横にドッキングできるようになりました。

[レイアウトセンター] [デザインセンター] [フォントクリエイター]
パン機能が追加されました。デザインページ上をドラッグして、画面をスクロールできます。

[レイアウトセンター]
ズーム機能が改良されました。

ステータスバーにズームスライダーがつきました。
ズームインツール選択時に、右クリックでズームアウトできるようになりました。

[レイアウトセンター]
糸色の編集機能が改良されました。

糸色設定ウィンドウの「現在のデザインで使用している糸色」リストから、糸色を選択できるようになりました。
選択ツールで、ステッチデータの糸色を変更できるようになりました。

編集機能の基本操作が改良されました。

[レイアウトセンター] [デザインセンター] [フォントクリエイター] [ステッチクリエイター]
刺しゅうデータを指定した位置に、簡単に複製できるようになりました。選択ツールで選択した刺しゅうデータを「Ctrl」キーを押しながらドラッグすると、刺しゅうデータを複製できます。
[レイアウトセンター] [デザインセンター] [フォントクリエイター] [ステッチクリエイター]
刺しゅうデータの回転機能が改良されました。刺しゅうデータを選択すると、回転ハンドルが表示されます。
[レイアウトセンター]
刺しゅうデータのサイズ変更、移動、回転編集中に刺しゅうデータの形状が表示されるようになりました。

[フォントクリエイター]
フォントクリエイターに、「次の文字」および「前の文字」の選択ボタンがつきました。

オプションダイアログボックスの環境設定の項目が増えました。

[レイアウトセンター] [デザインセンター] [フォントクリエイター] [ステッチクリエイター]
カスタマイズ：タイトルバーにあるクイックアクセスツールバーのコマンドの追加、削除ができます。また、ショートカットキーの変更ができるようになりました。
[レイアウトセンター]
DST形式の設定：DST形式取込み設定で糸切り用ジャンプの回数を設定して、DST形式ファイルを取り込むときに、渡り糸切り設定の情報も正しく変換できるようになりました。
[レイアウトセンター]
画面補正：画面に表示されるバーの長さを入力することにより、ズーム100%のときに実際のサイズに補正されて表示できるようになりました。

フォント・文字のバリエーションが広がりました。
- 内蔵フォントが104書体になりました。
- 入力できる記号・アクセント記号付きアルファベットの文字が増えました。
内蔵フォントに対しても線縫いが設定できるようになりました。
フォント選択のユーザーインターフェイスが改良されました。
- 一度選択したフォントは、フォントセレクターの履歴に残るようになりました。
- 文字を選択してフォントセレクターを開くと、フォントの見本の文字が選択中の文字で表示されるようになりました。
同じ文字データ内の文字間接続機能が追加されました。文字の縫い終点と次の文字の縫い始点の位置の接続タイプを選択します。糸切り回数を少なくした縫い方を生成する設定（最近点）、手動での糸切りをやりやすくした縫い方を生成する設定（遠点）、文字全体の縫い品質を良くした縫い方を生成する設定（標準）から、選択できます。
文字編集機能に名前差替え機能が追加されました。例えばユニフォーム用に名前の部分だけ変更した模様など、文字部分のみを入れ替えた刺しゅうデータを、簡単にいくつも作成できます。
文字の入力/編集のユーザーインターフェイスが改良されました。
- 文字ツールを選択してクリックすると、デザインページ上に直接文字を入力できるようになりました。
- 文字データを選択中は、選択ツールのまま文字全体と個別文字の両方の編集操作ができるようになりました。
- 書式設定ウィンドウの文字変形の円弧配列タイプの変形操作がやりやすくなりました。
- 文字変形を設定した文字データの個々の文字に対しても、カーニングや文字サイズ等の変更がドラッグ操作でできるようになりました。
文字編集機能にブロック変換機能が追加されました。文字データをブロックデータに変換できます。文字の形状を細かく変更できるようになりました。