Customer Voice

利用者の方の心を癒す
出来映えに加え
スキャンカットを
通して交流が生まれる

ツクイ西東京住吉 所長
渡邊 郁子さん

全国で690ヵ所以上の介護事業所を展開するツクイグループ。業界でもトップクラスの規模を持つ同グループのなかで、快適な在宅生活を送っていただくために、入浴や食事、機能訓練、レクリエーション等、日帰りの介護サービスを提供するツクイ西東京住吉デイサービス。そこで事業所全体の管理を行い、自らも介護支援専門員・介護福祉士として現場で働く渡邊郁子さんに、スキャンカットをどのように介護の現場で活かしているか伺いました。

イベントで作った作品が
利用者に喜ばれるプレゼントに!

どのような場面でスキャンカットを使用されていますか?

主にイベント等で使うことが多いですね。例えば、コースターは先日も40枚近くをつくって事業所のスタッフに配りました。あとは利用者の方がケアマネジャーにお手紙を送ることも多いので、その封筒を作ったりもします。複雑な模様でも簡単にカットできるので、華やかな封筒が作れるんですよ。
もし購入しようと思っても、凝ったデザインの封筒は少ないですし、数を揃えようと思うとコストが掛かって大変なので。実際に受け取ったケアマネジャーからも好評なんですよ。また行事やレクリエーションの際に、私たちから利用者の方へ、スキャンカットで作った作品をプレゼントできるのも良い点ですね。これまで渡していたような既製品のものより、手作り感もあるので喜んでいただけています。

スキャンカットを使った感想はいかがですか?

細かなデザインや複雑な形など、いろいろと簡単に作れるのが楽しい!というのが最初の感想でした。それに利用者の方の反応も良くて、「どうしたの?買ったの?」なんて聞かれると、思わず嬉しくなってしまいますね。利用者の方にスキャンカットの使用場面を披露した時には、複雑な形が簡単にカットできるので、みなさん本当に驚かれていました。最近では、80歳を迎えた方をお祝いするために、一部の利用者の方と一緒にスキャンカットを使って、傘寿祝い色紙を製作しました。操作が簡単なので、すぐにみなさん使いこなしていらっしゃいました。次々に作品ができるので、「次は何をやればいいの?」なんて尋ねられることも。機械を使って手を動かすことは、作業療法という観点からも良いのではないかと考えていますので、これからも一緒に使う機会を増やしていきたいですね。
また利用者の皆さんがクオリティの高い作品を作ることができますし、何より完成した作品を手に喜んでいる姿を見ると本当に嬉しくなります。実際に事業所でこれまで作ったものを、孫にプレゼントしたいと持ち帰ってくださる方もいるんです。高齢になってくると自分からプレゼントをする機会も減ってくると思いますので、そんな場面でも役に立っているんだなと感じました。

イラスト探しの時間を短縮!
キャンバスワークスペースが便利

内蔵されているイラスト以外にも何か使用していますか?

はい、よく使っています。私はブラザーの提供しているキャンバスワークスペースというサイトをよく利用していますが、凄くたくさんのイラストデータがあるんです。無料でデータがダウンロードできるうえに、ギフトボックスやガーランドの設計図などもあったり、種類も豊富。最近ではハロウィンをイメージしたカボチャケースを作ったんですが、それもキャンバスワークスペースからデータやレシピ(作り方)をダウンロードしたんですよ。
だから、ワークショップのネタに困ったらまずこのサイトを見るようにしています。それまでは本などから情報を仕入れていたんですが、本を探すだけでも結構時間が掛かってしまうので。もちろんインターネットでも調べていましたが、サイトで見つけたイラストや画像をプリントアウトして、手作業で切って…とかなり時間を掛けていました。キャンバスワークスペースはスキャンカットに取り込んでカットするまでが本当にスムーズ。かなり効率的になりましたね。

スキャンカットを使うメリットはどんなところでしょうか?

スキャンしたりデータを取り込んだり、いろんなことができるので、次はこんなコースターを作ろうとか、こんなデザインの封筒を作ろうなど、どんどんアイディアが湧いてきます。それに高度な型抜きができるので、複雑な立体作品を作れる点も素晴らしいですね。業者の方に頼むと、コストがかかってしまいますので。
それに、キャンバスワークスペースからダウンロードした作品例のカットデータは、保存しておけば再利用もお手のもの。そのデータを編集しアレンジして使うこともできるので、本当に便利だと感じています。

スキャンカットを使うことが
リハビリのきっかけにも!

介護事業所ならではの使い方はありますか?

私は常に作業療法と利用者の方を絡めるにはどうすればいいかと考えています。その中でスキャンカットは利用者の方に手を動かしてもらう手段として使えると感じています。だんだんとでき上がっていく喜びに加え、さまざまな作品が作れますので、楽しみながらリハビリをしていただけるのではないでしょうか。
実際に事業所のスタッフが使うことよりも、利用者の方が使う時間の方が増えてきました。「紙が無くなったよ」とか「50枚切ったよ」など報告してくれる方までいるんですよ。特にモノづくりが好きな男性の方は凄く興味をもたれますね。それにワークショップやレクリエーションなど、スキャンカットを通じて利用者の方と触れ合う機会が多くなったのも嬉しい驚きです。

今後使用してみたいことは何ですか?

まだガーランドを作ったことがないので、イベントなどで作ってみたいと考えています。ほかにもキャンバスワークスペースで見かけた雛人形や、季節を彩るものを作っていければと。利用者の方に向けた大人っぽい装飾や季節感のある作品にもチャレンジしていきたいですね。スキャンカットであれば複雑な形も簡単にカットできるので、この事業所全体が笑顔で華やかな雰囲気になるよう、どんどん装飾や作品を作っていきたいと思います。

東京都立大崎高等学校 ペーパージオラマ部 顧問 庭野 裕先生

東京都立大崎高等学校
ペーパージオラマ部 顧問
庭野 裕先生

田柄幼稚園
藤本 香さん

田柄幼稚園勤務 藤本 香さん

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