金融 - 導入事例

金融業界の導入事例

株式会社東邦銀行様

渉外活動を支援するため、渉外担当者全員にタブレット端末を導入

渉外活動を支援するため、渉外担当者全員にタブレット端末を導入

福島の復興に一丸となって取り組む東邦銀行様は2014年3月、渉外担当者全員に、富士通のタブレット端末とブラザーのモバイルプリンター「PJ-663」を導入、全店で稼動を開始しました。以前は、渉外担当がお客様情報を訪問先で参照することは出来ず、また必要な資料や申し込み書類などを持ち運ぶ必要があるなど、渉外担当者の負担となっていました。こうした課題をタブレット端末の導入で一挙に解決。万全のセキュリティ対策が施された端末により、取引情報の参照、各種情報の提供、商品の提案などが可能になりました
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渉外担当者 閉城網 東邦銀行様システムセンター 仮装デスクトップ基盤 行内システム群 CRMシステム 文書管理システム 印刷サーバー 富士通運用センター
東邦銀行様 会社概要
設立 1941年11月
資本金 235億19百万円
自己資本比率 10.44%(国内基準)
代表者 取締役頭取 北村清士
総資産 5兆3,833億円
総預金 5兆1,250億円
貸出金 2兆6,389億円
本社所在地 福島県福島市大町3-25(店舗数115ヵ店)

※2014年3月現在のものです

さわやか信用金庫様

渉外活動を支援する端末をAndroidスマホに全面更改

渉外活動を支援する端末をAndroidスマホに全面更改

さわやか信用金庫様は、ITと情報資産を有効活用する先進的な金融機関です。2008年には、それまで渉外担当が使っていたハンディ端末を、一挙に携帯電話に更改。 万全なセキュリティと使いやすさに加え、通信機能によるお客様情報照会と入力データの基幹システムへの転送という業務の効率化を実現しました。しかし携帯電話は画面が見にくく、一部の画面では処理スピードが遅いこと、文字入力が煩雑なことなどが課題となっており、これを解決するために2012年4月、Android™スマートフォンに全面更改しました。
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外出先 画面イメージ 大画面とタッチパネルにより情報一覧性の向上と、直感的な操作感を実現 androidTM掲載スマートフォン 高速なセキュリティを実現(遠隔データ消去/VPN) MW-140BT TypeF 入力したデータをモバイルプリンタで出力し受領書などを発行 本部 ・集金/預かり情報をアップロード ・顧客情報を外出先からリアルタイムに照会可能 イントラネット パソコン操作で・訪問予定表作成・各種帳票を表示/出力 営業店内
さわやか信用金庫様 会社概要
名称 さわやか信用金庫
本部 東京都渋谷区広尾5-19-8
出資金 8,764億円
役職員数 1,190名
本店 東京都港区三田5-21-5
総預金 1兆4,400億円
店舗数 68店舗(うち有人出張所11カ所、東京都・川崎市・横浜市に所在)
URL http://www.shinkin.co.jp/sawayaka/
(「さわやか信用金庫」のサイトへリンクします。)

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