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お薬手帳ラベル印刷に最適のプリンターとは?

2018年度の診療報酬改定によって、お薬手帳の持参率が低い薬局に対して厳しいペナルティーが課されることになり、薬局にとってお薬手帳の活用は喫緊の課題となっています。 今回はお薬手帳に貼付するお薬手帳ラベルを作成・印刷するために最適なプリンターを紹介します。

お薬手帳ラベル印刷に最適のプリンターとは?

【2018年度診療報酬改定】お薬手帳持参率の低い薬局にペナルティー

薬の重複投与や相互作用、アレルギーを防ぎ、より安全で有効な薬物療法を行うために、お薬手帳の活用がますます重視されています。

2018年度の診療報酬改定では「薬剤服用歴管理指導料の特例」が設けられ、お薬手帳の持参率が低い薬局にはペナルティーが課されることになりました。

具体的には、半年以内に再度処方箋を持参した患者のうち、手帳を持参した患者の割合が50%以下である保険薬局には特例が適用され、薬剤服用歴管理指導料(41点または53点)が13点となります(28点~40点の減算に)。 この特例に該当してしまうと、麻薬調剤加算、重複防止加算、ハイリスク薬加算、乳幼児加算も認められません。

お薬手帳ラベル印刷でこんなことに困っていませんか?

このような背景からも薬局ではお薬手帳に貼付するお薬手帳ラベルを作成・印刷する機会が増えているかと思います。 その際、こんなことにお困りではないでしょうか。

1.導入コストがかかる

市販されているお薬手帳ラベル用のラベルプリンターは高額で、導入が難しい。 ラベルプリンターの導入にコストをなるべくかけたくない。

2.レーザープリンターでは起動速度が遅い

レーザープリンターでは起動に時間がかかる上、A4普通紙に印刷し、ハサミで都度切り取り、お薬手帳に貼付する必要がある為、お客様を待たせてしまう。

3.調剤システムとうまく連携できるか不安

調剤システムからラベルを作成・印刷したいが、どのように連携できるか不安。

4.機器が故障する度に修理依頼が必要

機器が故障するたびに業者に修理を依頼しなくてはならず、修理が完了するまで半日~数日、業務が滞ってしまう。

お薬手帳ラベル印刷におすすめのプリンター

そこでおすすめなのが、ブラザーの感熱ラベルプリンター「TD-4550DNWB」と「QL-1115NWB」です。 お薬手帳ラベルの印刷に最適な理由は以下の通りです。

1.コスパが高い

本体価格が比較的安価なうえ、液晶搭載や高速印字などさまざまな機能を搭載しているので、コストパフォーマンスがよい製品です。

2.起動速度が速く、自動でカットしてくれる

感熱ラベルプリンターは起動が速いため、印刷時に起動を待つ時間を短縮することができます。 またオートカッターが標準装備されているため、データ分量分印字するので用紙の無駄も発生せず、都度切り取る必要もありません。 お薬の説明をしている間にラベルの準備が完了します。

3.調剤システムと連携可能

ブラザーのラベルプリンターは多くの調剤システムと連携しています。
また、無償提供のSDK「b-PAC」を使えば、調剤システムにラベル印刷機能を簡単に追加することができます。 調剤システムから直接ラベルを作成・印刷するので、誤記載を防止し、より安全で確実なサービスを提供できます。

※調剤システムや医療システム(レセプトなど)に接続する場合は、事前にシステム担当者にご相談ください。
また、システム側の印刷設定(用紙設定)の中にラベル設定機能がない場合や、プリンタドライバが対応している用紙を選択できない場合は、適切にラベル出力ができない場合があります。 これらの情報が事前に確認できない場合は、貸出機のご用意もございます。

さらに「TD-4550DNWB」にはこんな機能もあります。

4.セルフメンテナンスが可能

サーマルヘッドとプラテンローラーを工具なしで簡単に交換できるので、故障時にも修理にかかる時間を短縮でき、業務が止まる心配がありません。

5.液晶搭載で設定も簡単

本体設定の為の液晶を搭載している為、PCで設定を行わなくても機器と接続することが可能です。 接続・印刷時の設定工数を削減することができます。

まとめ

薬局で日々何十枚、何百枚と作成・印刷が必要なお薬手帳ラベル。 このように日常的に大量にラベル印刷が必要な場合、コストについても考えなくてなりません。 ブラザーの感熱ラベルプリンターを導入することで、コストの削減・ラベル印刷業務の効率化を実現できます。 適材適所でプリンターを活用することで、よりスムーズで安心なサービスを実現しましょう。

※この記事の内容は、2019年9月現在のものです。
※この記事でご提供する情報は、その正確性と最新性の確保に努めておりますが、完全さを保証するものではありません。当社は、当サイトの内容に関するいかなる誤り・不掲載について、一切の責任を負うものではありません。

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