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国際モダンホスピタルショウ2019
ブラザーで医療の現場を変える!

コスト削減と生産性向上を実現するブラザー製品

「ブラザーで医療の現場を変える!」をコンセプトに出展

▲「ブラザーで医療の現場を変える!」をコンセプトに出展

2019年7月17日〜19日に東京ビッグサイトで開催された国際モダンホスピタルショウ2019。 「健康・医療・福祉の未来をひらく」をスローガンに、医療現場の課題を解決する様々な展示が行なわれ、約7万人が来場しました。

この医療をテーマとした国内最大の展示会に、ブラザーは10年前から出展を続けています。 医療の現場では、患者数が増大するなかで、少数のスタッフでいかに患者サービスを維持・提供するかが大きな課題となっています。 ブラザーは今回、「コスト削減と生産性向上で医療の現場を変える!」をテーマに、4つの視点から解決策を展示しました。 その内容をレポートします。

「医療の現場を変える」解決策①

BRAdminでプリンタートラブルやコストを見える化、
プリンター管理者の業務負担を軽減!

誰でも使える簡単・安心設計。ランニングコストも大幅削減。

医療現場の帳票出力に必要不可欠なレーザープリンター。電子カルテや医事会計システムなどの医療システムから、処方箋や領収書を出力する際には欠かせない存在です。

ブラザーのレーザープリンターは、医療の現場でも「誰でも使いやすい」と高く評価されてきました。まず超大容量トナー(約20,000枚※1)と520枚のカセット用紙トレイで、消耗品/用紙交換の煩わしさを解消しています。 また万一の紙詰まりの時でも前面/背面から用紙の除去が可能でトラブルを改善しやすい製品設計となっています。まさに簡単・安心設計が特長となっています。
*1:印刷枚数の算出方法は、製品カタログまたはブラザー製品ページをご参照ください。

さらに、超大容量トナー(TN-63J:HL-L6400DW対応)を使用すれば、ランニングコスト(※2)がA4モノクロ1.4円/枚と従来の30%カット、トナー交換頻度は60%カットとなり、圧倒的にお得。 汎用品トナーよりもトラブルを起こしにくい、安心の純正消耗品を継続してお使いいただけます。
*2:ランニングコストは、2019年7月時点での販売価格(税別)と1本当りの印刷可能枚数より算出しています。

ブラザーのA4モノクロレーザープリンター「HL-L6400DW」(左)と「HL-L5100DN」(右)

▲ブラザーのA4モノクロレーザープリンター「HL-L6400DW」(左)と「HL-L5100DN」(右)

プリンター管理ソフトで、トラブルとコストを見える化。

医療現場に不可欠なレーザープリンターですが、こんなお悩みはありませんか? 保守管理やトラブル対応でプリンター管理者の負担が増大している。 プリンターの稼働状況やコストを把握できていない、等々。

こうしたお悩みを解決するのが、ブラザーのプリンター管理ソフト「BRAdmin(ビーアールアドミン)」です。この無償ソフトを使用することで、次の3つが実現し、帳票印刷環境を最適化することができます。

[1] ステータスの見える化/用紙切れや紙詰まりなどのトラブル時に、リアルタイムでエラー内容を把握。迅速な初動対応が可能になります。

[2] コストの見える化/機器別の印刷枚数やカラー・モノクロ種別を印刷ログで把握できるので、印刷のムダがなくなりコスト削減を実現します。

[3] 設定内容の見える化/IPアドレスなどのネットワーク設定や本体設定を、システム担当者のPCから設定・閲覧・変更できるため、プリンター管理者の負荷も大幅に軽減されます。

BRAdminで院内プリンターを見える化 BRAdminで院内プリンターを見える化

▲BRAdminで院内プリンターを見える化



「医療の現場を変える」解決策②

コンパクトで安価なブラザー複合機を分散配置し、
患者様の待ち時間を短縮!

ブラザー複合機の分散配置で、ムダな待機・移動時間を削減。

多くの病院には各フロアに大型複合機が導入されています。 しかし高コストの大型複合機は何台も設置できないため、印刷が集中して待ち時間が発生したり、印刷やコピーのたびに移動が必要になるという課題が見受けられます。 故障すれば全体の業務が止まってしまうことも。結果として、患者様をお待たせすることに繋がります。

コンパクトサイズで低コストのブラザー複合機なら、こうした課題を一挙に解決できます。 病院内のさまざまな場所に分散設置することで、ムダな待機や移動時間を削減。 印刷スピードも高速で、患者様をお待たせすることなく対応できます。

分散配置で院内の生産性を向上させるブラザーのコンパクト複合機

▲分散配置で院内の生産性を向上させるブラザーのコンパクト複合機



ブラザー製品の「2台持ち」という、賢い運用方法も人気。

クリニックの場合には、ブラザーの複合機とレーザープリンターの「2台持ち」運用が大きな効果を発揮します。 複合機を受付用レーザープリンターのバックアップ機として使用することで、トラブル時に印刷が止まってしまう時間を最小限に抑えることが可能です。 ブラザーにはドライバーや消耗品が共通の製品があり、この「2台持ち」運用を可能としています。 複合機とレーザープリンターの消耗品が共通の製品であれば、管理も手間も削減できます。 コンパクトで低コストのブラザー製品ならではの賢い運用方法です。

また、あるクリニックでは、複合機をブラザーに切り替えることで、5年間に約300万円(※3)のコスト削減を実現しました。 導入している複合機のランニング/保守コストが気になったら、ぜひブラザー製品をご検討ください。

*3:月間印刷枚数=モノクロ2000枚・カラー500枚、月間稼働日数=25日、既存複合機=モノクロ4円・カラー20円・リース料39,000円/月、ブラザーインクジェット複合機(MFC-J6997CDW)=モノクロ0.7円・カラー3.7円・本体購入148,000円(ランニングコストの算出方法は、製品カタログまたはブラザー製品ページをご参照ください。本体購入の内訳=複合機本体+5年出張保守。価格は2019年7月時点での販売価格/税別です)

コンパクトだから実現できる「2台持ち」運用 コンパクトだから実現できる「2台持ち」運用

▲コンパクトだから実現できる「2台持ち」運用



「医療の現場を変える」解決策③

お薬手帳ラベルや検体ラベルの印刷を、低コストで実現!

低コストと優れた操作性を実現した新製品TD-4550DNWB。

ブラザーのラベルプリンターは、医療現場の“隠れたヒット商品”です。特に、各種調剤システムと多数の接続実績をもつ「お薬手帳ラベル」の発行や、多くの臨床検査会社で導入されている「検体ラベル」によるバーコード管理は、ブラザーのラベルプリンターがもっとも得意とする分野です。

特に、2019年7月に新発売された4インチ幅の感熱ラベルプリンター『TD-4550DNWB』は、これまでのブラザーの強みを活かしたフラッグシップモデルです。その特長は、まず低コストであること。純正ラベル以外の汎用ラベルが使用可能なモデルを用意し、ラベル出力のコスト削減に貢献します。

また、液晶画面による簡単操作も特長の一つ。用紙サイズの選択、テンプレート転送、IPアドレス等のネットワーク設定まで、PCなしで本体のみで設定することが可能です。 さらに、サーマルヘッドやローラー/カッターなどの部品を、オプション品として取り扱っているため万一のトラブル時もユーザーでセルフメンテナンスが可能となりました。

薬手帳ラベルを低コストで印刷する、新製品感熱ラベルプリンター「TD-4550DNWB」(左)と、「QL-1115NWB」(右)

▲お薬手帳ラベルを低コストで印刷する、新製品感熱ラベルプリンター「TD-4550DNWB」(左)と、「QL-1115NWB」(右)


多くの医療分野に広がる、ブラザーのラベルソリューション。

検体ラベルによるバーコード管理の分野では、多くの導入実績のある感熱ラベルプリンターに加え、今回初めて熱転写ラベルプリンター『TD-4520TN』を参考出品しました。『TD-4520TN』は、感熱・熱転写の両方式での印刷が可能。熱転写ラベルは長期間の使用に優れています。


多くの導入実績をもつバーコードラベルによる検体管理。感熱ラベルプリンター「QL-820NWB」

▲多くの導入実績をもつバーコードラベルによる検体管理。感熱ラベルプリンター「QL-820NWB」

ブラザーのラベルプリンターが活躍する分野は、さらに広がっています。例えば、診察券ラベル。患者様IDのQRコードを高耐久のラミネートラベルに印刷することで、擦れ・汚れ・水分・薬品などに対して耐久性のある診察券ラベルの出力が可能です。

またリストバンドも新しいソリューションの一つです。熱転写方式での印字により、長期入院の患者様用の熱転写専用のリストバンドにも対応できるようになりました。 さらに、診察券を磁気カードリーダーで読み取り、感熱ラベルプリンター『TD-2130N』からPCなしでバーコードラベルを出力するバーコードコピー機能も、ブラザーが初めて実現したソリューションです。

ラミネートラベルによる診察券やリストバンドなど、医療での用途が拡大ラミネートラベルプリンター「PT-P900W」
ラミネートラベルによる診察券やリストバンドなど、医療での用途が拡大ラミネートラベルプリンター「PT-P900W」

▲ラミネートラベルによる診察券やリストバンドなど、医療での用途が拡大ラミネートラベルプリンター「PT-P900W」

「医療の現場を変える」解決策④

院内の大量の書類を効率的にスキャン、
長期署名の付与で文書管理を見直し。

ドキュメントスキャナー「ADS-3600W」(左)と長期署名ソリューション展示(右)
ドキュメントスキャナー「ADS-3600W」(左)と長期署名ソリューション展示(右)

▲ドキュメントスキャナー「ADS-3600W」(左)と長期署名ソリューション展示(右)

これまで病院やクリニックでは、スキャンしたデータを電子カルテや画像ファイリングシステムに保存するために、文書ファイルを手動で分割すし、手動で保存するという手間がかかっており、ミスも発生しがちでした。

今回ブラザーが提案したバーコード仕分けソフト「バーコードユーティリティ」は、バーコードやQRコードなどの1次元/2次元の内包情報をキーとして、各種文書ファイルを電子カルテ等の患者様別フォルダに直接保存できる極めて便利なツールです。 スキャンしたファイル名の変更、ファイルの分割、保存先の指定など、豊富な機能が揃っています。

また、IOデータ様の「長期署名ソリューション」と連携し、各ファイルに長期署名を付与することで、紹介状やカルテなど大量の医療文書の原本を破棄できるようになりました。 院内にあふれていた大量の書類のスキャン作業が効率化し、さらに原本保存という文書管理の作業負荷が一挙に軽減できます。

医療の現場を支えるプリンターやスキャナー。ブラザー製品は現場スタッフの日々の業務負担を軽減し、業務効率をあげることで患者サービスの向上につながります。今後も、医療現場の「コスト削減」と「生産性向上」を現場目線で提案していきます。

ブラザー販売ソリューション推進部医療Gの伊藤芽以さん

▲「医療の現場でも、ブラザー製品をぜひご活用ください」と語る、ブラザー販売ソリューション推進部医療Gの伊藤芽以さん。

こちらも記事も合わせてご覧ください。
「ブラザー販売,負担が増える医療現場をプリンターやスキャナーのコスト削減・生産性向上で支援」
(株式会社インナービジョンのサイトへ移動します)
https://www.innervision.co.jp/report/imhs/2019/repo/brother_repo

※この記事の内容は、2019年7月現在のものです。
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