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第18回FIT2018 金融国際情報技術展レポート
金融機関の業務効率化とお客様対応力強化を実現する
ブラザーの4つの渉外支援ソリューション。       

2018年10月25日・26日に、東京国際フォーラムで開催されたFIT2018 金融国際情報技術展。ブラザーは約10年前から出展を続けています。今回「ヒト×デジタル〜進化と独創性の追求〜」をテーマとしたFIT2018で、ブラザーは4カテゴリーの金融機関向けソリューションを展示しました。その具体的な内容を詳しくレポートします。

第18回FIT2018 金融国際情報技術展 ブラザーブース

ソリューション① タブレット連携でA4帳票印刷

A4サイズの受取証・申込書・各種資料など、
必要な書類を必要な分だけ、その場で印刷。

最近は、渉外担当者用にタブレット端末を導入する金融機関が増えています。これにより資料や申込書などを持ち運ぶ負担がなくなり、セキュリティ対策が施された端末から、取引情報の参照、各種情報の提供などが可能になりました。
しかし、お客様からは紙媒体での情報提供や記録を残して欲しいという要望も根強くあることから、まだまだ紙媒体を無くせていないのが実情です。

モバイルプリンター「Pocket Jetシリーズ」

こうした金融機関のニーズと実情に対応したのが、ブラザーのA4感熱モバイルプリンター「Pocket Jet」です。すでに多くの金融機関で採用され、渉外支援ソリューションとして活用されています。
「Pocket Jet」の特長は、小型・軽量で携帯性に優れていること、印刷スピードが早いこと、そして低ランニングコストで美しい印字品質であることです。お客様にタブレット端末で商品情報を閲覧していただき、すぐに見積書や申込書を印刷できるため、成約率の最大化とお客様満足の向上にも大きく貢献しています。
渉外担当者は余分な文書を持ち運ぶことがなくなり、必要な書類を必要な分だけ訪問先の現場で印刷するため、社内のペーパーレス化にもつながっています。

モバイルプリンター「Pocket Jetシリーズ」
https://www.brother.co.jp/product/mwprinter/navi/product01/index.aspx

モバイルプリンター「Pocket Jetシリーズ」

▲モバイルプリンター「Pocket Jetシリーズ」

ソリューション② スマホ連携で受取証等を印刷

スマートフォンと連携した超小型・軽量の
モバイルプリンターで、受取証等を印刷。

ブラザーのモバイルプリンターが金融機関で注目されたきっかけは、超小型・軽量のA7・A6感熱モバイルプリンター「MPrintシリーズ」の登場でした。

「MPrintシリーズ」の特長は、「Pocket Jet」よりもさらに小型・軽量で、携帯性に優れていることです。また、A7・A6サイズの用紙がカセット式のため、紙が丸まらず、鞄の中にあっても容易に出力できるという操作性の良さも高く評価されました。

モバイルプリンター「MPrintシリーズ」

渉外担当者は、顧客情報をタブレットやスマホなどのモバイル端末で、リアルタイムに照会します。高度なセキュリティを確保したモバイル端末は、見やすい画面による情報一覧性とタッチパネルによる直感的な操作性を実現しています。そしてモバイル端末に入力したデータを、Bluetooth®で接続した「MPrintシリーズ」によりその場で出力。美しい印字の受取書をお客様の前で出力することで、信頼感も高まっています。

モバイルプリンター「MPrintシリーズ」
https://www.brother.co.jp/product/mwprinter/navi/product02/index.aspx

モバイルプリンター「MPrintシリーズ」

▲モバイルプリンター「MPrintシリーズ」

ソリューション③ テラーの離席回避と動線短縮

スペースの限られた窓口カウンター内に
プリンターを設置、業務効率化を実現。

ブラザーの強みの一つである「モノクロレーザープリンター」。薄型軽量のコンパクト設計、安価で高速印刷、前面操作の使いやすさなどが評価され、多くの企業が業務用プリンターとして活用しています。

最近では、金融機関の窓口カウンター内に小型モノクロレーザープリンターを設置し、テラーの業務効率化を実現する活用方法が注目されています。それまでの後方に設置された共有プリンターで出力していた時に比べると、テラーは離席する必要がなく、動線が短縮されたことにより、お客様をお待たせすることもなくなりました。

モノクロレーザープリンター「HL-L2370DN」

窓口カウンター内の限られたスペースに設置可能な薄型軽量コンパクト設計、給紙・排紙・トナー交換などすべて前面から行なえる優れた操作性、安価であるにも関わらず高速印刷が可能で、故障や不具合がない信頼性も、高く評価されています。

なお、A4スマートスキャナー「ADSシリーズ」を活用すれば、口座開設などで必要な免許証や書類のスキャンが可能になり、お客様対応力はよりいっそう向上します。

モノクロレーザープリンター「HL-L2370DN」
https://www.brother.co.jp/product/printer/laserprinter/hll2370dn/index.aspx

ドキュメントスキャナー「ADS-2800W」
https://www.brother.co.jp/product/scanner/ads2800w/index.aspx

モノクロレーザープリンター「HL-L2370DN」

▲モノクロレーザープリンター「HL-L2370DN」

ドキュメントスキャナー「ADS-2800W」

▲ドキュメントスキャナー「ADS-2800W」

ソリューション④
Web会議システムによる「オンライン同行」

タブレット端末と連携した「オムニジョイン」で、
多様化する金融商品を本部の専門スタッフが説明。

拠点間のコミュニケーションツールとして、Web会議システムは金融機関を始めとする多くの企業で使われるようになりました。ブラザーの「オムニジョイン」も、使いやすさを追求した高品質・高機能なWeb会議システムとして、本支店間の会議や打合せ、行員・職員の研修やセミナー受講、また最近では大規模災害に備えたBCP対策としてご提案しています。

こうした従来の用途に加えて、今回ブラザーが提案したのは、渉外担当者のタブレット端末と連携させた「オンライン同行」。お客様に提案する金融商品が多様化・複雑化するなかで、渉外担当者の代わりに本部にいる専門スタッフが商品内容を説明するという新しい活用方法です。

Web会議システム「オムニジョイン」

「オンライン同行」なら、顔が見えるお客様のニーズを汲み取り、必要な資料もタブレットに表示させながら、相続や保険など難しいテーマを具体的できめ細かく説明することが可能になります。また、金融商品を高齢者に販売する際に求められる役職者確認にも対応できるため、コンプライアンス強化にもつながっています。

Web会議システム「オムニジョイン」
https://www.brother.co.jp/product/wcs/omnijoin/feature/index.aspx

Web会議システム「オムニジョイン」

▲Web会議システム「オムニジョイン」

インタビューに答えてくれた、ブラザー販売株式会社ソリューション推進部の齋藤さん。「ペーパーレス化が進むなかでも、お客様視点に立つと必ず控えなどの紙が必要になります。モバイルプリンターは、その最適解です。またブラザーが金融機関でも選ばれていることを、より多くの方に知っていただきたいと思います」と語っています。

ブラザー販売株式会社ソリューション推進部の齋藤さん

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