医療 山田消化器内科クリニック 様

所在地
浜松市北区三方原町892-1
URL
hhttp://clinic-yamada.com
(「山田消化器内科クリニック」のサイトへリンクします)

プリンターは仕事になくてはならないアイテム。とても使いやすく、 大量印刷もスムーズに行えます。

山田消化器内科クリニック 事務長

山田 健太郎 様

導入製品

だから私は、
ブラザーを選びました!

  • 2段トレイ&多目的トレイで 用紙交換の手間を低減

    以前使っていた他社のプリンターはトレイが1 段だったため、A4 サイズ以外での印刷時には毎回手差し給紙が必要でした。『MFC-J6980CDW』には2段トレイが付いているので「A4」と「A3」の用紙を格納。そして「A5」の用紙を多目的トレイを使用することで、処方箋などの出力時の手間が大幅に減りました。A3フルカラーで気軽に印刷できるので、人間ドックの検査結果をA4サイズからA3サイズに変更することも検討しています。

  • 大量印刷で差が出る 高速プリント

    院内で掲示する「山田通信」の印刷や会議で使う資料のために数百枚単位の印刷を行うことがよくあります。以前使っていた他社のプリンターは大部数の印刷時、おそらく熱の影響で止まってしまい、しばらくするとまた動き出すということがよくありました。『MFC-J6980CDW』は印刷スピードも速く、スムーズに印刷してくれるので助かっています。以前はインク交換の頻度も多かったので、大容量インクに対応していることも嬉しいですね。

  • 全色顔料ベースのインクで感じる 鮮明な仕上がり

    患者さまにお配りする書類や院内の掲示物は印刷のクオリティがより高いほうがいいと考えていました。『MFC-J6980CDW』は印刷のクオリティも十分。特に文字の部分がとても見やすいと感じます。また、水に濡れても滲みにくいと聞いて実際に自分でもやってみたのですが、本当に滲みにくいんですね!驚きました。院内では手を洗うことが多いため、印刷した紙が濡れてしまうリスクもあります。そういった意味で良い特長だと感じました。

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