株式会社 V&K 様
- 所在地
- 東京都目黒区青葉台1-19-12
エスセナ―リオ青葉台1階 - 電話番号
- 03-6455-2536
- 事業内容
- スペイン料理店経営
- 姉妹店
- Sal y Amor
サルイアモール(代官山)
Arroceria La Panza
アロセリア ラパンサ(銀座) - URL
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http://bar-portillo.com
(「Bar Portilloバル ポルティージョ 」店のサイトへリンクします)
導入製品
だから私は、
ブラザーを選びました!
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導入の背景
毎月約1000枚に及ぶ印刷物の
コスト削減と業務負荷軽減が課題に。- メニュー等の出力枚数が多い
- カラー印刷の外注費が課題
- インク交換の手間も煩雑
東京中目黒でスペイン料理を提供する株式会社V&K様。姉妹店のサルイアモールは「ミシュラン東京・ビブグルマン」に4年連続で記載され、その本格的なパエリア等を受け継いでいるスペイン料理の名店です。同店では、メニューや売上管理表、スタッフのシフト表などを印刷する際に、以前はプリンターと近隣のカラー出力センターを併用していました。しかしカラー印刷の外注費やインク交換の手間などが課題となっており、毎月1000枚に及ぶ印刷物のコスト削減と業務負荷の改善が求められていました。
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選択した理由
大容量インク対応により
印刷コストとインク交換の手間が劇的に改善。- 運用費用と手間を大幅削減
- 必要な機能が1台に集約
- 狭いスペースにも設置可能
こうした課題を解決するために、同店では2019年3月にブラザーのインクジェット複合機「MFC-J1605DN」を導入しました。その理由は、[1]大容量インクカートリッジ搭載でランニングコストとインク交換の手間が大幅に削減できること、[2]店舗運営に必要なプリンター・ファクス・電話機能が1台に集約されていること、[3]狭いスペースにも設置できるコンパクトサイズであること、等でした。日々必要になるカラー印刷をコストを気にせず手軽に実行でき、またスタッフが使いやすい優れた操作性なども選定のポイントでした。
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導入の成果
インク交換は1年に1回、故障やトラブルもなく複数店舗の運営効率化に貢献。
- 複数の姉妹店にも導入
- コストと業務負荷を削減
- 店舗運営効率化を支援
MFC-J1605DNは現在、同店と複数の姉妹店に導入されています。以前は毎月1回行なっていたインク交換は、導入から半年間まったく必要がありません。導入から1年以上経っている姉妹店でも、インク交換は1回のみ。また導入したすべての機器で故障やトラブルが一度もないことも高く評価されています。店舗運営に必要なすべての機能を備え、コストと業務負荷を大幅に削減したMFC-J1605DNは、複数店舗の運営効率化に大きく貢献しています。
店舗運営に必要な機能をコンパクトな1台に集約
大容量インク対応で複数店舗のコスト削減を実現!
すべての選定要件を満たしてくれたブラザーのMFC-J1605DN、実際に使ってみて、操作性の良さとコスト削減効果に驚きました。
Bar Portillo マネージャー
原薗 理志 様