製造 東洋理工株式会社 様

名 称
東洋理工株式会社
代表者
代表取締役社長 横山真喜男
設 立
1964年9月
資本金
2,500万円
従業員数
195名(男性165名 女性30名)
本 社
愛知県安城市藤井町南山178番地
※掲載内容は掲載時のもので、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

特殊サイズの用紙を1分間に100枚のハイスピードで印刷
印刷用紙の年間コスト約74万円以上を削減!
試算を大幅に上回るコストカイゼン

印刷スピードが速くて仕事がはかどります。とても使いやすいプリンターです。一か所で作業できるようになりましたので、効率が上がりました。

東洋理工株式会社 クリエイトグループ Dチーム

高松 咲嬉 様

導入製品

だから私は、
ブラザーを選びました!

  • 導入の背景

    かんばんシステム全体の 刷新に伴うカイゼン

    自動車や二輪車のプラスチック部品を主に製造する東洋理工株式会社。その生産方法にはかんばん方式が導入されており、正確かつ効率的な生産管理が行われています。
    このかんばんシステム全体のリニューアルをきっかけに、印刷環境も同時に見直しを行いました。従来のシステムでは、かんばん専用ロール紙用プリンター・複合機などのプリンターを使用していました。

  • 選択した理由

    特殊サイズ用紙に対応したハイスピード印刷機

    当社で使用しているかんばんの用紙は特殊サイズで、多い時には一度に数百枚を同時に印刷することもあります。作業を効率化するためには、特殊サイズの用紙を高速で印刷する必要がありました。HL-S7000DNは、カセット給紙で1分間に最高100枚のプリントが可能です。新しいプリンターを選定する上で、特殊サイズを高速で印刷できる点が大きなポイントでした

  • 導入の成果

    印刷用紙の年間コスト約74万円以上を削減!試算を大幅に上回るコストカイゼン

    前システムで1枚あたり14.9円かかっていたコストを、1.1円まで低減することができました。導入から約1年間経過した段階の実績値で、1ヶ月に約6万2千円のコストダウンが出来ました。仮に一般的な複合機やレーザープリンターに置き換えたとしても、この驚異的なコストダウンは実現不可能でした

PDF 導入事例をPDFで見る [2.4MB]

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