店舗 株式会社 玉喜園 様

社名
株式会社 玉喜園
設 立
1953年
代表者
瀧元 徳保
所在地
神奈川県横浜市南区真金町1-3 横浜橋通り商店街 中央
事業内容
静岡県掛川産の深蒸しやぶ北茶、自家焙煎ほうじ茶の専門店
営業時間
9:00~18:45(毎週日曜日定休日)
URL
https://tamakien.base.ec/
(「株式会社 玉喜園 」のサイトへリンクします)

筆書だった「短冊のし」をインクジェット複合機で印刷、
安価な導入費用と簡単操作で美しい短冊作成を実現!

導入担当者

「短冊のし」印刷ができるようになり、ストレスがなくなりました。安価な導入コストですべての業務に対応するMFC-J5630CDWに感謝です。

株式会社 玉喜園

瀧元 徳保 様

導入製品

だから私は、
ブラザーを選びました!

  • 導入の背景

    ギフト用商品へ貼付する、
    効率的に美しい名入れをした
    「短冊のし」の作成が課題に。

    • 掛川産やぶ北茶の専門店
    • 筆書での名入れを効率化
    • 55mm幅短冊の印刷が課題

    1953年創業の玉喜園様は、横浜橋通商店街で掛川産やぶ北深蒸し茶を中心に、自家焙煎ほうじ茶・海苔・ギフト品等を扱う専門店です。お歳暮などギフト品の用途も多く、以前は貼付する「短冊のし」に筆書で名入れをしていました。2年前から は、より効率的で美しい名入れのために、プリンターで印刷することに。しかし当時は55mm幅の短冊に対応する製品がなく、印刷したA4用紙をカットしたり、専用の治具を自作したりと試行錯誤。ただ印刷不具合や手間も多く、お客様をお待たせすることが大きな課題となっていました。

  • 選択した理由

    55mm幅「短冊のし」印刷の
    対応と、1台で必要な機能を
    実現できることを評価。

    • 専用用紙ガイドが無償提供
    • ドライバー/ファームも用意
    • 極めて安価な導入コスト

    この課題を解決するために、同社3代目の瀧元様は「のし紙・短冊・プリンター」でネット検索を実行。ブラザーの複合機・プリンター群がヒットしました。その中からMFC-J5630CDWの選定理由は、まず何より55mm幅の「短冊のし」印刷に対 応※すること。そのための専用用紙ガイドやドライバ/プリンターファームも無償で提供されることも決め手となりました。またコンパクトながら1台でファクス、A3カラープリント、カラーコピー、スキャナーなど、店舗業務に必要なすべての機能を極めて安価な導入コストで実現できることが高く評価されました。

    ※短冊・長尺用プリンタドライバー及びファームウェアを使用した場合。詳しくはお問い合わせください。

  • 導入の成果

    「短冊のし」の高速印刷で
    お客様の待ち時間の
    大幅な短縮を実現。

    • 故障/不具合なく安定稼働
    • 大判カラーポスターも印刷
    • 全機能が店舗業務を支援

    MFC-J5630CDWは2022年1月に導入され、瀧元様の期待どおりフル稼働を続けています。名入れした「短冊のし」の高速印刷により、お客様の待ち時間は大幅に短縮しました。また、受信したファクスを液晶部分で内容を確認した上で印刷で きる見るだけ受信機能、A3カラー用紙2枚による大判ポスターの簡単作成、茶葉などの画像素材のスキャン、お客様をお待たせしない高速コピーや商品写真のダイレクトプリントなど、インクジェット複合機の全機能が老舗のお茶専門店の業務を支えています。

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