その他

シェア株式会社 様

複合機をシェアオフィスで共有し、高い費用対効果を実現!

導入製品

ポイント解説

セキュリティ機能ロックの活用方法

だから私は、
ブラザーを選びました!

  • 導入の背景

    シェアオフィス運営に必要不可欠だった共有できるカラー複合機。

    • ネット通販事業でスタート
    • シェアオフィス事業を兼営
    • 口コミサイトで高評価

    シェア株式会社は、通信販売が盛んな福岡で、Webマーケティングのコンサルティングや、「九州ご当地Tシャツ」のネット通販等を手がけています。2007年に、友人の会社のオフィス移転後の空きフロアで、副業としてシェアオフィス運営をスタート。現在では、さまざまな職種の7名がオフィスを共有しています。当初から全員で共有できる複合機を探していましたが、要求仕様を満たす大型複合機は高い価格がネックに。口コミサイトで相談したところ、推奨されたのがブラザーのカラーレーザー複合機でした。

  • 選択した理由

    2週間無料貸出サービスを活用、優れた費用対効果とセキュリティ機能ロックを実感。

    • 優れた費用対効果
    • ID/PASSで公平な運用費負担
    • 大型複合機並みの高機能性

    同社は2018年12月、ブラザーのカラーレーザー複合機「MFC-L8610CDW」を2週間無料貸出で試用。まず驚いたのが、その優れた費用対効果でした。他社製の大型複合機の場合、リースで総額約150万円だった価格が、一挙に10分の1以下で購入が可能に。また複合機本体のセキュリティ機能ロックにより、各ユーザーごとのID/PASSで印刷枚数管理や機能制限をかける公平な運用費分担が実現しました。印字品質や印刷スピード、サポート体制も十分で、7名のシェアオフィスに最適な環境が整いました。

  • 導入の成果

    共有の複合機として活躍、外注していた資料も内製化で随時更新が可能に。

    • 導入後の不具合は皆無
    • セキュリティ機能ロックにも満足
    • 通販事業の拡大に貢献

    導入以来、MFC-L8610CDWは紙詰まりなどの不具合や故障は一度もなく、順調に稼働しています。使用頻度は、通販事業で送り状等を印刷するシェア株式会社が高いものの、セキュリティ機能ロックにより共有の複合機として存分に活躍しています。同社ではこれまで、会社案内や商品発送に同梱する資料の印刷を外注していましたが、すべて内製に変更。MFC-L8610CDWなら、少部数の印刷にも対応できるため、同社の通販事業拡大にも大きく貢献しています。

■お客様の声
大型複合機と比べて、そのコスパの良さに感動を覚えました。シェアオフィスの仕事コミュニティを確実に支えます。

シェア株式会社 |代表取締役

鳥谷 明弘 様

  

導入企業情報

社名
シェア株式会社
創業
2012年1月
代表取締役
鳥谷 明弘
所在地
福岡県福岡市中央区薬院3-3-8 カムラビル6F
電話番号
092-522-1022
事業内容
Webマーケティング、インターネット通販、オンライン広告企画、イベント企画、シェアオフィス運営、等
URL
http://www.office-share.jp(「シェア株式会社」のサイトへリンクします)

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