名古屋市社会福祉協議会 様
- 名 称
- 社会福祉法人 名古屋市社会福祉協議会
- 会 長
- 代表取締役社長 河内尚明
- 所在地
- <事務局>
名古屋市北区清水四丁目17番1号
名古屋総合福祉会館5階
<在宅福祉事業本部>
名古屋市昭和区阿由知通3-19 昭和区役所7階
導入製品
だから私は、
ブラザーを選びました!
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導入の背景
印刷スピード重視で
大型プリンターを活用。
コストと設置スペースに課題あり。名古屋市社会福祉協議会在宅福祉部では、主に訪問介護サービスを利用している約5,400名のお客様の請求書や領収書、約1,850 名の介護ヘルパーの方々の給与明細の印刷・発行を毎月行っています。 各印刷後は、封入作業が控えており、限られた時間内で全ての作業を行わなければならず、より高速印刷が可能なプリンターの導入が必須となっていました。「A4サイズの印刷を高速で」という使用目的において、印刷速度は重要で、多機能である必要性はありませんでした。高速印刷を主眼に置き使用していたこれまでのレーザー複合機は、多機能で本体サイズが大きいためランニングコストと設置スペースに課題がありました。
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選択した理由
本体の低価格と
コンパクトサイズが決め手。HL-S7000DNの本体価格が導入理由のひとつでした。7年前からリースで使用しているレーザー複合機との比較をしたところ、レーザー複合機の年間保守費用で、HL-S7000DNが1台購入できてしまうことがわかりました。製品寿命を5年と想定し、そこにランニングコストを考慮しても、圧倒的なコストメリットがあり、とても魅力的でした。もう一つの理由は、コンパクトな本体サイズです。レーザー複合機は普段全く使用しない機能が多く、また大型のため、事務所スペースより離れた場所に設置していました。HL-S7000DNは、コンパクトなサイズなので事務所内に設置することが可能となり、設置スペースの問題が解決されました。
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導入の成果
印刷状況を確認しながらの
業務で業務効率をアップ。HL-S7000DNは、コンパクトなサイズで、事務所内に設置でき、印刷状況を確認しながら業務ができるようになり、業務効率が上がりました。さらに、驚いたのは印刷速度。100枚の印刷があっという間に終わってしまうので大変助かっています。スピードだけではなく、キレイな仕上がりにも満足しています。これまで使用してきた高速のレーザー複合機と比較しても、1分間に約100枚(A4片面)の印刷速度は、業務効率の大幅なアップにつながっています。