公益財団法人北海道医療団 帯広第一病院 様
プリンター管理ツールで稼働状況を常時監視!
おすすめ機種
インタビュー動画
ポイント解説
だから私は、
ブラザーを選びました!
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導入の背景
コピー、スキャナー環境の見直しのため、新機種の検討を行なっていた。
- 大量印刷にも耐えられる高耐久のレーザープリンターを探していた
当院では受付や診察室、事務室など様々なレーザープリンターを使用しています。
1日に何百枚もの紙を出力していますが、紙詰まりなどが発生するたびに現場の作業が止まり、トラブル対応に人員や時間を費やしていま した。新機種を検討するにあたり、大量印刷にも耐えられる耐久性やプリンターの管理が効率的にできることが、条件でした。 -
選択した理由
約60万枚に耐えられる耐久性やBRAdminでのプリンター管理の効率化。
- 大量印刷に耐えられる耐久性
- BRAdminによるプリンター管理の効率化
大量印刷にも耐えられる約60万枚耐久で、置き場所を選ばないコンパクトな設計が採用の決め手でした。また、プリンターの稼働状況を確認できるBRAdminが無償提供さ れていることも大変助かっています。
院内プリンターの状況を常に監視しプログラムの更新を遠隔で実施できる体制作りができるようになりました。 -
導入の成果
プリンターのトラブル対応が減り、情報システムメンバーの手間を削減。
- プリンターのトラブル対応が減り、スタッフの業務効率化
導入した結果、以前使用していた他メーカーの機種に比べて不具合などの現場対応の頻度が減りました。操作もシンプルで分かりやすいので、現場スタッフからも使い易いと評判 です。紙詰まり程度のトラブルは解決できるようになりました。
トラブルの際に直接出向いての対応はほぼ無くなり、私たち情報システム室メンバーの手間も削減することができました。
導入企業情報
- 社名
- 公益財団法人北海道医療団 帯広第一病院
- 創業
- 1948年
- 所在地
- 北海道帯広市西4条南15丁目17番地3
- URL
- https://www.zhi.or.jp/d/ (「公益財団法人北海道医療団 帯広第一病院」のサイトへリンクします)
■お客様の声
遠隔で院内のプリンターの状況をまとめて管理することができるようになりました。
公益財団法人北海道医療団 |情報システム室
清水 圭介 様