妙典さいとう耳鼻咽喉科 様
- 名 称
- 妙典さいとう耳鼻咽喉科
- 事業内容
- 医療機関
- 代表者
- 齊藤 達矢院長
- 所在地
- 千葉県市川市
導入製品
だから私は、
ブラザーを選びました!
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診療所の受付スペースに収まるサイズ。
開業にあたり複合機の購入を検討していました。同じ医局の先輩のクリニックを見学した際に、すすめられたのがブラザーのカラーレーザー複合機でした。この複合機は、コンパクトサイズのため、受付横のラックに収納できます。診療所の受付はスペースが限られており、先輩のクリニックで見たブラザーの複合機ならスペース的に収まると考えました。
現在、複合機は医師会などのファクスを受信するほか、患者さんの持参したお薬手帳や他院からの紹介状のコピー、患者さんへの紹介先の病院の地図、説明資料などの印刷にも使用しています。 -
大量印刷はインクジェットでコストダウン。
院は開業からわずか1年半で、1日に200人を超える患者さんが来院されるようになりました。患者さんに快適な診療を受けていただくために、様々な工夫を行っています。そのひとつが症状別に分かれた問診票で、再診時にも患者さんに問診票を書いていただいています。受付で患者さんの訴えを詳細に聞くことで、診療がスムーズになります。また、初診時と再診時に訴えが異なる患者さんもいるため、その違いを聞き漏らさないように、再診時にも問診票を書いていただいているんです。 そのため、患者さんに記載いただく問診票は大量に印刷する必要があるので、印刷コストを抑えたいと考え、当院では、新規にブラザーのインクジェット複合機を購入しました。A3まで印刷できるコンパクトサイズの複合機を探していましたが、サイズ、コストパフォーマンスからブラザーを選びました。
コンパクトで受付に置ける。大量印刷のコストダウンにも貢献しています。