第二兒玉歯科医院 様
- 社名
- 第二兒玉歯科医院
- 設 立
- 2019年6月1日
- 院長
- 兒玉 将一
- 所在地
- 神奈川県横須賀市公郷町1-60-2
- 診療科目
- 一般歯科・小児歯科
- URL
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https://www.kodama-dentalclinic.com
(「第二兒玉歯科医院」のサイトへリンクします)
導入製品
だから私は、
ブラザーを選びました!
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導入の背景
20坪で新規開院した歯科医院に
不可欠だったブラザーのレーザー複合機。- 複合機でスペースを有効活用
- 多機能かつ低コストな複合機
- コンパクトのレーザー複合機
2019年6月1日に開院した第二兒玉歯科医院様。地域に根ざした歯科治療を目指し、特にお子様でも安心して治療を受けられる様々な配慮が評判を呼び、多くの患者様が通院しています。同院では20坪の院内スペースを有効活用するため、受付カウンター内に複合機を設置することに。そこで求められた要件は、1台で必要なすべての機能を担えること、省スペース型で狭い場所に設置できること、そして低コストであること。こうした厳しい要件をクリアしたのが、ブラザーのモノクロレーザー複合機「MFC-L5755DW」でした。
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選択した理由
保険証OCRソフトにも対応。
様々な用紙サイズもこれ1台で印刷可能。- 保険証OCRソフトと連携
- 様々な用紙サイズに対応
- 高耐久、高速印刷
特にこだわったのは、スタッフの業務効率化と、様々な用紙サイズへの対応でした。MFC-L5755DWのスキャン機能は、保険証OCRソフトと連携し、保険証記載の情報を自動的に歯科用レセコンに反映するため、新患登録の作業負荷が一挙に軽減。ファクス機やソフト専用スキャナー購入のコスト削減にも繋がりました。また増設トレイ(オプション)や多目的トレイを活用し、診療に必要なカルテ、領収書、処方箋、日計表やファクス受信など、様々な帳票への対応が可能。高耐久、高速印刷、操作性も決め手となりました。
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導入の成果
作業負担が軽減し、スタッフの負担も減少。
院内の業務効率UPに貢献。- 新患登録作業時間を軽減
- 優れた操作性で現場も評価
導入から3ヵ月、MFC-L5755DWは一度もトラブルを起こすことなく、同院の医療業務を支えています。保険証OCRソフトと連携していることで、スタッフの負担となる新患登録作業を簡易化。作業は患者様1人につき5分は短縮されました。また、MFC-L5755DWにはタッチパネルが搭載されており、スタッフからも使いやすい、設定や操作が簡単と評価されています。多くの歯科用レセコンと連携し、院内業務の生産性を向上させるMFC-L5755DWは歯科医院に欠かせない製品の一つです。
1台4役のレーザー複合機で院内業務を効率化、
「保険証OCRソフト」対応で新患受付作業も迅速に!
初期費用が安価で、必要なすべての機能を備えている複合機です。
使い勝手の良さと業務効率化への貢献を高く評価しています。
第二兒玉歯科医院 院長
兒玉 将一 様