物流 株式会社ビジコム 様

社名
株式会社ビジコム
設 立
1987年10月
資本金
7000万円
代表者
代表取締役 中馬 浩
従業員数
100名
本社所在地
東京都文京区関口1-20-10
住友不動産江戸川橋駅前ビル8F
事業所
大阪、福岡、岩国、柳井、周防大島
電話
03-5229-5190
URL
https://www.busicom.co.jp
(「株式会社ビジコム」のサイトへリンクします)

ブラザーの送り状専用ドライバー付き複合機で効率的な
製品発送業務を安価な運用費で実現!

製品の良さとサポートの手厚さには、
以前から大きな信頼、送り状専用ドライバーと、運用コストの大幅削減が決め手となりました。

株式会社ビジコム 営業部システム機器営業 主任

金崎 祥子 様

導入製品

だから私は、
ブラザーを選びました!

  • 導入の背景

    消費増税の影響で
    POSレジ等の出荷量が急増、
    送り状印刷の改善が急務に。

    • 「柳井ラボ」を物流管理拠点に
    • 課題が多い既存のプリンター
    • 送り状印刷の効率化が課題に

    専門店向けに各種POSソリューションを提供する株式会社ビジコム様は、2019年8月から山口県柳井市に「ビジコム柳井ラボ」を開設。IT技術の研究や、物流管理拠点としての運用を開始しました。当初は製品出荷用の送り状印刷を他社製のプリンターで行なっていましたが、高いランニングコスト、印字の不具合など課題を抱えていました。同時に、2019年10月からの消費増税の影響でPOSレジ等の出荷量が急増するなか、効率的かつスピーディーに印刷できるプリンターへの入替が急務となっていました。

  • 選択した理由

    送り状を誰でも簡単に印刷、
    運用費用の大幅削減も実現、
    送り状印刷の課題を一挙に解決。

    • 誰でもミスなく送り状を印刷
    • 大容量インクで運用費が削減
    • 顔料インクでくっきり鮮明

    この状況に対応するため同社では、2019年11月にブラザーのインクジェット複合機MFC-J5630CDWを導入しました。選定の理由は、(1)ブラザーが無償提供する送り状専用ドライバーをインストールすれば、誰でも簡単に送り状が印刷できること、(2)大容量インクでランニングコストが大幅に削減すること、(3)顔料インクで文字が鮮明に印刷され耐水性に優れていること、等でした。またコンパクト設計で設置場所に困らないことや、複数の給紙トレイにより送り状以外の納品書・領収書がカラーで印刷できることも決め手になりました。

  • 導入の成果

    簡単で優れた操作性と
    ストレスのない高速印刷で
    現場スタッフから高い評価。

    • 2週間の無料貸出を活用
    • 導入初日から問題なく運用
    • POSレジ市場牽引を支援

    同社では、2週間の無料貸出で実際の使用感を確認した上で、MFC-J5630CDWを導入しました。初日にスタッフ全員のパソコンに送り状専用ドライバーをインストールし、その日から送り状印刷が可能に。設定も簡単で、誰でもミスなく送り状を印刷できること、本体のタッチパネルで操作が分かりやすいこと、さらに高速プリントで数十個口の出荷でもストレスにならないことも評価を高めました。いま同社の製品出荷用の送り状は、すべてMFC-J5630CDWから印刷。POSレジ市場を牽引する同社を確実にサポートしています。

PDF 導入事例をPDFで見る [2.7MB]

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