MFC-J7500CDW 特長 - スキャン

2本のCISスキャナー採用により、両面原稿でも1回の用紙走行で表面も裏面も同時にスキャンすることができます。

※ADF使用時のみ

スキャンスピードが速いので、業務をより効率化できます。さらに、A4を縦に置けば、読み取り速度が早まりより短時間でスキャンが可能です。

※A4サイズを100×100dpiでスキャンした時の速度。原稿の種類、条件によって読み取り速度は異なります。データ転送時間は含みません。

名刺や領収書などの複数原稿を一度のスキャンで個別のデータとして保存可能です。

※画像はイメージです。

最大50枚まで連続読み取りが可能なADFを搭載。スピーディな文書のデータ化を実現します。

※坪量80g/㎡普通紙使用時

ADF（自動原稿送り装置）から原稿をスキャンした場合に、原稿の傾きを自動的に補正します。

両面と片面が混在する原稿を両面スキャンした場合に生まれる白紙ページを自動除去。スキャン後に編集する手間を省けます。

原稿の地色を除去し、文字や表などの視認性をアップ。見やすいデータを作ります。

スキャンした原稿を指定のFTPサーバーに直接転送。ネットワーク上のパソコンからFTPサーバーにアクセスすることで、スキャンしたデータを共有可能です。

※FTPサーバーの設定が別途必要です。

本体でスキャンした原稿を、スキャナードライバーのインストール不要で直接ネットワーク上の共有フォルダーに保存ができます。

※Windowsのみの対応です。

スキャンしたデータをSharePointサーバーに直接送ることができます。

※SharePointのプロファイル設定が別途必要です。

スキャンしたデータをUSBフラッシュメモリーにパソコン不要で直接保存。スキャンしたデータの持ち運びに便利です。

※本体からのみの操作になります。
※セキュリティ設定やUSBハブ機能付きのUSBフラッシュメモリーなど、ご使用のUSBフラッシュメモリーによっては、本製品に接続しても動作しない場合があります。

スキャンした原稿をEメールの添付ファイルとして送信。他事業部や他店舗、取引先へスキャンしたデータをパソコンを使わずに配信できます。

※メールサーバー（SMTP）へ接続できる環境で、複合機にIPアドレス及びEメールアカウントが付与されている必要があります。また、ご利用のEメール環境により送信ファイルサイズに制限がある場合があります。

スキャンした文書イメージデータをテキストデータに変換します。
手動で修正・編集することもできます。

自動的にグラフィックアプリケーションを起動し、スキャンしたデータを表示。データの加工や修正が簡単に行えます。

自動的にEメールソフトウェアを起動し、スキャンしたデータを新しいメッセージに添付。メールにデータを添付する手間が省けます。