DCP-J983N

販売終了

特長 - プリンター

ブラザー従来モデル^*3のインクカートリッジと比べ、A4カラー文書印刷の場合、カラーインクなら約2.5倍、ブラックインクなら約6倍の枚数をプリント可能に。印刷の美しさはそのままに、1枚あたりのインクコストをおトクにしました。

*1 インクコストは従来モデルの約54.1%です。2016年9月インク価格改訂前における比較は約56.8%です。2015年BASICシリーズの1枚当たりのインクコスト（A4カラー文書）と比較して算出しました。
*2 A4カラー文書印刷におけるカラーインクの場合の枚数。
*3 2015年BASICシリーズ。

※測定方法・測定データなどの詳細条件については「算出条件について」をご確認ください
※製品同梱のスターターインクカートリッジではなく、別売の対応インクカートリッジを使用して算出しました。

※本体価格と印刷時のインクコストの合計をトータルコストとして算出しています。（A4カラー文書印刷のみの場合）
※従来モデルのインクコストは2016年9月インク価格改訂後の金額にて算出しています。

例えば年賀状では写真入りの場合約2,040枚^*1も印刷可能で、1枚当たり約2.3円(税抜)^*1と、とてもおトクです。

*1 上記のサンプルの絵柄で通信面のみを印刷した場合。印刷コストは、インクコストのみの数値です。（用紙コストは含みません）

※測定方法・測定データなどの詳細条件については「算出条件について」をご確認ください

ブラザーは、インクを1色ずつ交換できる「4色独立カートリッジ」を採用しているので、たいへん経済的です。

手差しトレイを利用すれば、封筒など特殊な用紙にもプリントすることができます。

※厚さ最大0.52mm（封筒）まで対応しています。

プリントやコピーをする時に自動両面プリント機能を活用すれば、用紙の使用量が半分となり節約になります。

印刷時にカラーインクが切れても、黒インクが残っていれば、約30日間はモノクロ印刷が可能です。

※用紙の設定によっては、「クロだけ印刷」ができない場合があります。
※電源コードを抜いたり、空になったインクカートリッジを取り外したりした場合は、新しいインクカートリッジを取り付けるまで印刷できません。

「画面の見た目通りに印刷できない」、「ページの端だけ切れてしまう」、「2枚にわたって印刷されてしまった」といった問題を解決。用紙1枚にぴったり印刷できます。
また、バラバラな情報でも、必要なものだけレイアウトして1枚に集約することが可能です。

※Windows®専用です。
※インストールの際にインターネットへの接続が必要です。

動作環境
<対応OS>
Windows® XP/7/8 /8.1/10
Windows Vista®
<対応ブラウザー>
Internet Explorer® 11.0まで、FireFox3.6以下