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おしゃれなプリンター収納のアイデアとコツ~プロの実例付~
プリンターは印刷やコピーを多く行うご家庭では必須アイテムですが、「部屋が狭い」「生活感をなくしたい」「でも使いやすくしたい」といった、その置き場所、収納場所にお悩みのかたもいるのではないでしょうか。
プリンター収納の悩みを解決する、おしゃれで機能的なアイデアとコツをプロの実例を交えてご紹介します。あなたのライフスタイルに合った最適な収納方法を見つけるヒントをご確認ください。
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プリンターの収納場所を考えるときの基本
プリンターをどこに置くかは、使い勝手はもちろん、プリンター本体の寿命にも影響します。まずは、収納場所を選ぶ上での基本的な考え方と、避けるべきNGポイントを確認しましょう。
置いてはいけないところはある?床に直置きはNG
プリンターは精密機器のため、設置場所には注意が必要です。
避けたほうが良い場所とその理由をご紹介します。
● 直射日光が当たる場所
プリンター本体の劣化や、インクの乾燥・変質につながる可能性があります。
● 温度・湿度の変化が少ない場所
直射日光だけでなく、エアコンの吹き出し口の真下など、温度・湿度の変化が激しい場所も設置に適していません。動作不良や故障の原因になりやすいので注意しましょう。
● ホコリが多い場所、床に直置き
カーペットやラグの上、掃除が行き届きにくい場所はホコリが溜まりやすく、プリンターの内部に入り込む可能性があります。床の直置きは、ホコリが溜まりやすいうえに、何かをぶつけたり、衝撃を与えてしまう可能性も高いため避けるようにしましょう。
● 湿気の多い場所
洗面所や浴室近く、結露しやすい窓際などは湿気が多く、内部の電子部品が錆びる原因になる。特に冬場、部屋の乾燥をふせぐためにと加湿器を設置する場合は、プリンタ―から離れた場所においてください。
プリンタ―は精密機器。印刷の仕上がりにも影響します。
できるだけホコリなどが少ない清潔で、温度変化の少ない場所に設置するように心がけましょう。
使用頻度、使い勝手を意識して
プリンターの収納場所は、使用頻度を考慮して配置するのがおすすめです。
● 使用頻度が高い場合
デスクの近くやリビングなど、すぐに手が届く場所に置くと便利
印刷するたびに移動させる手間が省け、作業効率も良くなる
● 使用頻度が低い場合
クローゼットの中や収納棚の奥など、普段は目につかない場所
必要なときにサッと取り出せる工夫をしておくのがおすすめ
使用頻度が低く、クローゼットや収納棚に保管する場合でも水平な状態で保管し、ホコリが入らないようにしましょう。
使わないときはしまい、目立たせない
プリンターの使用頻度が低い場合、出しっぱなしにしておくと生活感が出てしまいがちです。来客時など、プリンターを目立たせたくない場合には、以下のような工夫が有効です。
またプリンターを長持ちさせるためには、ホコリや湿気が溜まらない場所に保管しておくようにしましょう。
● 扉付きの収納 … キャビネットやテレビ台の扉の中にしまう
● 目隠しカバー … おしゃれな布や専用のカバーをかける
● 収納ボックス … プリンターのサイズに合った収納ボックスに入れ、棚の中にしまう
いずれの方法も、見えないようにすることで生活感を抑えられます。
パソコン、ルーター、印刷用紙、周辺アイテムとの距離感
プリンターを使う際には、パソコンやルータ ー、印刷用紙、予備のインクなども必要になります。これらをプリンターの近くにまとめて収納しておくと、使い勝手が格段に向上します。
また、それぞれの周辺アイテムの配線がごちゃごちゃしないよう、ケーブルボックスや結束バンドを活用しましょう。さらに、消耗品のストックである印刷用紙やインクは、プリンターのすぐ下の引き出しや隣の棚に収納しておくと便利です。
印刷用紙はブックエンドなどを活用して、しわやよれがつかないように収納しておきたいですね。
色味を揃えるのもすっきり見せのコツ
インテリアになじませるためには、プリンター周りの色味を統一することも大切です。
プリンターと同系色の収納を選ぶとすっきりとした印象になります。例えば、白いプリンターなら白い収納棚やボックスを選ぶと、空間に一体感が生まれます。
黒やグレーのプリンターであれば、同じモノトーンで周辺アイテムを揃えることで、スタイリッシュな印象になります。
温かみのある空間にしたい場合は、木目調の家具や天然素材の収納グッズと組み合わせると良いでしょう。
ブラザーの家庭用プリンターには白と黒のモデルがありますので、インテリアに合わせて選ぶのもおすすめです。
>>家庭向けプリンター|ブラザー
プリンターの収納アイデア5選
使い勝手と見た目のバランスを両立させたおすすめ収納アイデア5選を紹介します。暮らしに合った方法を見つけてみましょう。
リビングのテレビ台、クローゼット 置き場所で考えて
まず意識したいのは、暮らしの動線に合った場所選びです。
例えば、リビングでよく使うなら、テレビ台の下の棚や収納ボックスへの収納が好相性です。インテリアになじむよう、プリンターの色と家具を揃えると、見た目の圧迫感がなくなります。
一方、寝室を兼ねた部屋などに収納する場合は、ホコリ対策がしっかりできるクローゼット内収納もおすすめです。扉で隠しておけば、見た目もすっきりします。
使い勝手を考えて、キャスター付きワゴン
頻繁に使うけれど「置きっぱなしにはしたくない」というかたにおすすめなのが、キャスター付きのワゴン収納です。プリンターだけでなく、用紙・ケーブル・ラベル用紙などをまとめて収納でき、必要なときにサッと移動できるのが魅力です。
印刷時だけワゴンごと引き出し、終わったら片付ける。このスタイルなら、生活感を抑えながら機能性もキープできます。
スライド付ラックなら必要なときに引き出して使える
スペースが限られている部屋では、スライド付ラックが便利です。プリンターを棚に置いたままスッと引き出せるので、収納していても操作がしやすく、印刷物もスムーズに取り出せます。
特に、フロント給紙・フロント排紙対応のプリンターと組み合わせると、上に物を置いたまま使えるため、空間をムダにしません。
二台のプリンターの収納方法
仕事用・写真用など、二台のプリンターを併用している方もいるのではないでしょうか。その場合は、上下段で仕切れるラックやカラーボックスを活用し、縦に収納するのがおすすめです。
このとき、上段と下段でプリンターのサイズや重さに応じて安定性を確保するのがポイントです。振動や熱がこもらないように、通気性の良い配置にも気を配りましょう。
自分にぴったりのプリンターラックをDIYで作ってしまう
市販品でちょうど良いものが見つからないなら、DIYも選択肢に入れておきましょう。好みの色やサイズに合わせて棚板を設計すれば、他の家具との統一感も生まれます。
特におすすめなのは、以下の工夫です。
● スライド板を付けて利便性アップ
● 棚の中にコンセント穴を開ける
● キャスター付きで移動式に
こうした使い勝手を意識したアレンジこそ、DIYの醍醐味です。
作ってみようと思った方は、以下の記事を参照してみてください。
「【置き場に悩むプリンターをすっきり収納】プリンター台をDIYで作ってみた!」
プロのおしゃれですっきり、収納実例
理想のプリンター収納は、見た目の美しさだけでなく、使いやすさと生活動線へのなじみも重要です。ここでは、実際に工夫された収納を実現しているお二人の事例を紹介します。プロならではのアイデアから、ヒントを見つけてみましょう。
リビングで一括収納 mizuさんの収納例
白を基調としたインテリアで統一されたリビングに、自然になじむプリンター収納を実現しているのが、主婦であり在宅ワーカーでもあるmizuさん。彼女のこだわりは、「生活感を出さずに、使いやすさを保つこと」です。
パソコンとプリンターを一体で収納できる「ライティングビューロー型のキャビネット」は扉付きで、使わないときは閉めておけば見た目もすっきりします。ホコリ除けにもなるため、家電の保管場所としてもぴったりです。
椅子は使うときにだけ出し入れするスタイルなので、普段はリビングが広く使えるのもポイントです。
また内部には、プリンター本体のほかに
● インクカートリッジ
● 印刷用紙やラミネート用シート
● ラベルプリンター
● 文房具類(子どもも使えるよう整理)
といった関連アイテムも一括収納し、家族全員が取り出しやすく使いやすい収納を実現しています。
mizuさんが選んだのは、白いボディーでインテリアになじみやすく、Wi-Fi接続でスマホから簡単に印刷できるプリンターです。「ちょっとした知育プリントをスマホから1枚だけ印刷」といった子育て中の“ちょこっと印刷”にも最適だといいます。
以前はホコリやおもちゃが気になって布をかけていたそうですが、現在のキャビネット収納にしてからはそうした手間も減り、掃除もラクになりました。訪れた友人や家族から「きれいに収まっているね」「うちにも欲しい」と褒められる、実用性と美しさを兼ね備えた収納スタイルです。
「プリンターはできれば動かさずに使える場所に固定するのがおすすめ」とmizuさん。インクや用紙なども近くにまとめておけば、家族みんなが効率よく使えるスペースになります。
クローゼット収納もDIYでひと工夫 坂中さんの収納例
続いてご紹介するのは、三児の母で整理収納アドバイザーとして活躍する坂中綾香さんの収納アイデアです。
坂中さんは、限られたスペースの中でも「ぴったり感」と「子どもの使いやすさ」を両立した収納を実践されています。
収納場所に選んだのは、階段下のクローゼットです。この空間に合わせ、ご夫婦でDIYにより作った可動棚を使ってプリンターを設置しています。
市販のプリンター台では奥行や高さが合わず、なかなかしっくりこなかったとのこと。そこで「それなら作ってしまおう!」と、DIYが得意なご友人と協力して、サイズぴったりの収納棚をオーダーしました。
収納棚には以下の工夫が盛り込まれています。
● 可動棚で高さ調整が自由自在
● キャスター付きで掃除や移動も簡単
● インク・用紙などもすべてひとつに集約
この収納スタイルにしてからは、プリンターを使うたびに持ち運ぶストレスがゼロになり、「見た目も気持ちもすっきりした」と大満足です。お子さんもプリンターの出し入れを手伝ってくれるようになり、家族みんなで片付けがしやすい環境づくりにもつながっています。
坂中さんによると、「シンプルなオープンタイプのプリンター台なら、DIY初心者でも挑戦しやすい」とのことです。もし市販品でぴったり合うものが見つからない場合は、思い切って自分で作るという選択肢も考えてみてはいかがでしょうか。
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収納しても使いやすいプリンターを選ぶこともポイント
どれだけ収納場所を工夫しても、「印刷のたびに取り出さなければならない」「配線が邪魔」「デザインが浮いて見える」などの課題があれば、使い勝手が下がってしまいます。そこで大切なのが、収納を前提としたプリンター選びです。
例えばWi-Fi対応のプリンターなら、スマートフォンやパソコンからワイヤレスで印刷が可能です。収納場所が多少奥まっていても、USBケーブルをつなぐ手間がなく、電源コード1本で設置できます。リビングやクローゼット内にすっきり収めたい場合でも、配線を気にせず快適に使えるのが魅力です。
さらに最近は、インテリアになじむ白のカラー展開も充実しています。例えば、ブラザーの家庭用プリンターは白と黒の2色があり、収納棚や部屋の雰囲気に合わせて選べます。視覚的なノイズを減らすだけでも、空間の印象が大きく変わります。
収納と使い勝手の両立を考えるなら、どのようなプリンターを選ぶかも収納計画の一部となります。毎日の生活に自然となじみ、必要なときにサッと使える一台を選ぶことが、快適な暮らしにつながります。
>>>ブラザーの家庭用プリンター一覧を見る
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