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【年末にプリンターの購入を検討しているお客様必見!】年賀状作りにおススメ!ブラザーのプリンター(2019年版)
2019年も残すところあと1か月。
年末が近づき、新年の年賀状準備などで、プリンターの購入や買い替えを検討されている方も多いかもしれません。
今回は、ブラザーの家庭用プリンターの最新モデルの特長やポイントを人気実演販売士「ワッショイ浜」さんが説明する動画の内容に沿ってご紹介します。
*この記事に掲載している製品情報やランニングコストに関する表記は、2019年11月現在のものです。
最新の製品情報については、当社製品サイト・カタログ等でご確認ください。
使い方が簡単なブラザーの家庭用プリンター
【プリンター前面からのインク交換】
プリンターを使っていると必ず発生するのがインク交換…
プリンターを使っていてインク交換の作業が手間だと感じた事はありませんか?
ブラザーのプリンターなら、すべての家庭用プリンターのモデルで、インクを前面から交換できて作業がしやすいのが特長です。
前面から交換ができるので、すばやくインク交換の作業が完了できます。
【ブラザーのプリンターは、4色独立インクを搭載】
しかも、インクは無くなった色のインクを、1つ1つ交換できる「4色独立インク」の採用で、インクを無駄にすることが少なく経済的に印刷できます。 特に、年賀状のように同じデータをたくさん印刷するケースでは、プリンターのインクが均等に消費されるケースが少なく、どれか1つの色がすぐに無くなってしまうことが多く、そういった場合、ブラザーのプリンターの様に独立インクを採用しているとインクの無駄を抑えて、便利に経済的にプリンターを使うことができます。
【ブラザープリンター専用の 無料* 年賀状アプリ】
そして年賀状印刷でブラザープリンターを使う際に便利なのが、ブラザープリンター専用の無料アプリ*「Brother いつでも はがき・年賀状プリント」
この専用アプリを使えば、スマホやタブレットの中にある写真を使ってすぐに年賀状を作成して、お手持ちのブラザープリンターで印刷することができます。
*アプリは無料ダウンロードできますが、アプリストアへ接続する際の通信料は、お客様のご負担となります。
また、このアプリは年賀状の通信面作成・印刷以外に、宛名印刷にも対応しているので、住所録を一度登録しておけば、毎年の年賀状印刷に便利に使用することができます。
【タッチパネル液晶などの便利機能】
ブラザーの家庭用の最新プリンターには、全モデルでタッチパネル液晶を搭載!
直感的な操作で機器操作が苦手な方でも、迷わずに操作が可能です。
また、プリンター機能として自動両面印刷を標準搭載!
両面に自動的に印刷することで、紙を無駄なく使用でき環境にもやさしいプリンターの使い方が可能です。
そして、コピー機能も充実しており拡大・縮小コピーはもちろん、免許書などのカードをA4一枚にレイアウトしてコピーできる便利な機能を搭載しています。
DCP-J982Nなどの一部機種には、コピーやスキャンの原稿をセットするだけで、自動的に読み込んでくれる「自動原稿送り機能」を搭載しています。
例えば、小学生のお子さんの宿題のプリントをコピーしたり、仕事で使う書類をコピーしたりなど、幅広い用途でお使い頂けます。
DCP-J982Nには、他にもCDやDVDなどのディスク表面にプリントできる「レーベル印刷機能」を搭載。 お子さんの運動会や発表会などの思い出のデータを収めたディスクをわかりやすく、鮮やかに彩ることが可能です。
プリンター選びで一番気になるインク代!ブラザーはどうなの?
プリンターを選ぶ際に、多くの方が最も気になるのがインク代など「プリンターを買った後にかかるコスト」ではないでしょうか?
ブラザーの最新モデルのプリンター(DCP-J582N、DCP-J982Nなど)では、1回のインク交換で約860枚もの年賀状を印刷することがで、一枚当たりの印刷コストに置き換えると約3.7円*とオトクに印刷できることができます。
*ブラザーオリジナルサンプルで通信面のみを印刷した場合。印刷コストに用紙コストは含みません。測定条件の詳細はブラザーホームページをご確認ください。
もっとオトクに印刷!ブラザーの大容量プリンター「ファーストタンク」を要チェック!
最近、巷で話題の「大容量インク搭載プリンター」
ブラザーでは「ファーストタンク」のブランド名で大容量インク搭載プリンターをラインアップしています。
このファーストタンクは、通常モデルのDCP-J982Nに対して、ブラックインクで約16倍、カラーインクで約10倍の大容量インクカートリッジ*をプリンターに搭載しています。
*LC3135BK/C/M/Yの場合。製品同梱のインクはLC3133 BK/C/M/Yのスターターインクカートリッジです。
例えば、ブラザーの通常モデルのプリンターで年に3回インク交換をしている場合、約3年分相当(*1)のインクをプリンターに搭載している計算になります。
なので、この大容量インクプリンターの「ファーストタンク」を使用すれば、インク交換にかかる手間を大幅に削減することができます。
しかも、印刷コストを約55%も削減(*2)することが可能です。
手間もお金大幅にカットして印刷できるのが、この「ファーストタンク」シリーズです。
*1:カラーインクで月150枚印刷する方を想定しています。
*2:DCP-J988NのインクコストはDCP-J982Nの約44.1%です。1枚当たりのインクコスト(A4カラー文書)と比較して算出。
大容量でも使い勝手は変らない!ブラザーの大容量プリンター
ブラザーの大容量プリンター「ファーストタンク」で特長的なのが、カートリッジタイプのインクを採用している点。 他のブラザーのプリンターと同様に、インクを前面から簡単に交換できるので、手が汚れにくい構造を採用しています。
そして、カートリッジ自体が透明で、内部に残っているインクの残量が視覚的にわかるので、しっかりインクを使い切ったことを確認でき、インクを無駄にすることがありません。
また、プリンターを使っているとよくあるトラブルが、急なインク切れ。
しかし、ブラザーの大容量プリンター「ファーストタンク」は、インクカートリッジからプリンター本体内部のサブタンクにインクを注入する独自構造を採用。
プリンターに搭載したインクカートリッジがインク切れを起こしても、プリンター本体のサブタンクのインクを使い約200枚の印刷が可能*で、もしもの時も安心です。
*ISO/IEC 24711準拠の目安枚数。使用状況により異なります。
まとめ
プリンターは、年賀状作りはもちろんのこと、仕事から趣味までさまざまな場面で活用できるアイテムです。
それ故に普段からの使い勝手は、プリンターを選ぶ際には重視したいポイントです。
プリンターの購入・新調をご検討の方は、こちらの記事と動画を参考に、ぜひご自身にぴったりな製品を選んでくださいね。
今回、ご紹介したプリンターをより詳しく知ることができる特設サイト「PRIVIO選べるNAVI」を公開中。比較表でそれぞれのプリンターの特徴をわかりやすくご説明しています。
※この記事の内容は、記事掲載開始当初、もしくは更新時のものです。
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