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くらし 【両親への手紙】テーマを決めてカジュアルに!タイミングから渡し方まで考えてみた

【両親への手紙】テーマを決めてカジュアルに!タイミングから渡し方まで考えてみた

両親の誕生日など節目のタイミングで、感謝の気持ちを伝えようと思うことはありませんか。しかし、普段口にしないことを、改まっていうのはなんだか恥ずかしい……と躊躇ってしまうことがあるかもしれません。

「ありがとう」とお礼を伝えたり、体を気遣う言葉をかけたりするのは大事なこと。だからこそ、伝えることには勇気が必要になります。

そこで、今回は気軽に贈れるカジュアルな手紙の書き方について考えてみました。

いつ出そう?手紙を渡すタイミング

【両親への手紙】テーマを決めてカジュアルに!タイミングから渡し方まで考えてみた

なんとなく手紙を出したい、感謝の気持ちを伝えたいと思っても、何かきっかけがないとどぎまぎしてしまうことがあるのでは。そこで、手紙を渡せる絶好のタイミングを3つ考えました。誕生日、記念日、そして父の日・母の日です。

1. 親の誕生日(長寿のお祝い)
親の誕生日は、手紙を渡すいい機会です。バースデーカードなどを用意して、手紙自体を贈り物としてもいいでしょう。

また、長寿のお祝いは、61歳の還暦から行います。

・還暦(かんれき)…61歳。昔の暦は60年で一巡していた。そのため、61年目に生まれ年と同じ暦に戻ることから、還暦と言う。
・古希(こき)…70歳。中国・唐の時代、杜甫の詩より「人生七十古来稀(じんせいしちじゅうこらいまれ)なり」が由来。
・喜寿(きじゅ)…77歳。「喜」を草書に崩すと「七」みっつで組み合わされた文字になり、七十七と読めるから。
・傘寿(さんじゅ)…80歳。「傘」を略し、人冠と「十」を組み合わせて書くと、八十と読めるから。
・米寿(べいじゅ)…88歳。米の字を分解すると、八十八と読めるから。
・卒寿(そつじゅ)…90歳。「卒」の略字は、九と十を組み合わせたものであり、九十と読めるから。
・白寿(はくじゅ)…99歳。「百」から「一」を引くと、数字は九十九となり、漢字が「白」となることが由来。
・百賀(ひゃくが)…文字通り、百歳の賀寿。101歳は百一賀とし、以降毎年お祝いする。
2. 親の結婚記念日

【両親への手紙】テーマを決めてカジュアルに!タイミングから渡し方まで考えてみた

親の結婚記念日は、両親が助け合って家族を支えてくれたことを感謝し、これからも仲良くしてほしいという気持ちを込めて手紙を送りましょう。

また、結婚15年目以降は、5年ごとに特別な記念日として祝います。

【両親への手紙】テーマを決めてカジュアルに!タイミングから渡し方まで考えてみた

3. 父の日、母の日
父の日、母の日は、ギフトとたくさんのポストカードやレターセットが販売されるため、書ける文量に適した手紙を選んで渡すことができます。

せっかく渡すなら嫌な気持ちになってもらいたくないですよね。書くことが決まったら、後は最低限のマナーを確認しましょう。

使わないのがマナー。忌み言葉とタブー表現

【両親への手紙】テーマを決めてカジュアルに!タイミングから渡し方まで考えてみた

お父さん、お母さんの誕生日や結婚記念日、新たな門出のお祝い、実家の新居祝いなど、「お祝い」の場面で手紙を書きたいとき、気をつけるべきは忌み言葉です。

忌み言葉とは、縁起が悪いとされ、使うのを避けたいと言われる表現のことを指します。マナーとして使わないようにしましょう。今回は、特にお祝いの手紙のときのタブー表現についてお伝えします。

1. お誕生日や何かの記念日のときのタブー表現
・途切れる
・終わる
・枯れる
・やめる
・衰える
・朽ちる
・寝る

2. 新しくお店を開いたとき、開業したときのタブー表現
・倒れる
・衰える
・焼ける
・つぶれる
・破れる
・燃える(赤など、火を連想させるもの)

3. 新築祝いのタブー表現
・火
・崩れる
・焼ける
・燃える
・飛ぶ
・流れる

重い腰を上げて手紙を送るからこそ、相手を嫌な気持ちにさせない工夫が大事になります。ふさわしくない言葉を見つけたら、別の表現に書き換えることをおすすめします。

また、誕生日のお祝い、長寿のお祝いのときは、「そんな年齢になったとは思わなかった」と軽い驚きの様子を伝えてもいいでしょう。相手が喜ぶような気持ちの伝え方を考えることも大切です。

「いつまでも長生きで」「末永く」などの表現は、その逆に位置する死を連想させることも……。あまり大げさな表現はせず、「お元気で」など、現状を維持してほしいという表現のほうが適していると言えます。

気持ちよく手紙を渡すためのポイント

【両親への手紙】テーマを決めてカジュアルに!タイミングから渡し方まで考えてみた

手紙が完成したら、後は渡すだけ! 両親への感謝の手紙を気持ちよく渡すためのポイントを考えます。

1. ギフトに添えて渡す
記念日のために用意した贈り物に添えて手紙を出すと、手紙だけを渡すよりも気持ちがラク。そんな時におすすめなのは、一筆箋の使用です。

一筆箋は、主に添え文として「何かに添える」手紙のこと。プリントテラスでは、華やかで可愛らしい小さな一筆箋を無料配布! どんな用途でも使えるデザインです。突然使いたいときは、必要な枚数分プリンターで印刷するだけ。

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2. 郵送する
手渡しは照れくさい! という方は、郵送することをおすすめします。日頃から記念切手などお気に入りの切手を用意しておけば、それだけでおしゃれな贈り物のできあがり。

普段便箋を使わない方は、シンプルなお花をあしらった便箋を活用してみてはいかがでしょうか。プリントテラスでは、無料でダウンロードできる便箋と、セットの封筒を用意しています。ご家庭のプリンターで印刷すれば、いつでも、何度でも活用することができますよ。

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また、手紙に添えて、お父さん、お母さんが好きな香りをご存知であればお香を添えるのもいいでしょう。

手紙は「重たく」考えない!気軽にできるコミュニケーションツール

手紙って何を書けばいいかわからないし、渡すことを考えても緊張する……。そんな風に「重く」考えがちかもしれませんが、実は渡すタイミングさえ掴めれば、とても気軽に活用できるコミュニケーションツールです。

スマホでできるメッセージではなく、あえて手紙を渡す。勇気を出して、一通送ってみてはいかがでしょうか。

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