P-TOUCH CUBE ピータッチ キューブ

特集

片づけ界のトップランナー・収納王子
コジマジックさんが体験!
PT-P910BTの驚きの新機能!

収納王子コジマジックさん

収納王子コジマジックさん(一般社団法人日本収納検定協会 代表理事 小島弘章)

片づけ・収納・住まいに関する確かな知識と実績を持つプロフェッショナルでありながら、松竹芸能で25年の芸歴を積んだ、主婦層に圧倒的な支持を受ける男性ライフスタイル系タレントのパイオニア。
今回はコジマジックさんにブラザー販売東京ショールームにお越しいただき、ご自身も愛用されているというピータッチキューブシリーズの最新作「PT-P910BT」の新機能を発売前に体験していただきました!

360dpiの高画質でロゴやイラストをよりきれいに印刷。
解像度がグッと上がって、細かい線の描写までキレイに表現できるようになりました。

「もうお店そのものですよ!こんなに綺麗に印刷できるんですね~。幅が36mmあるから、例えば会社のロゴなんかも入れられるし、あとクラフト調のラベルも作れてオシャレ!ハンドメイドをされるような方だったら、とっても好まれそうですよね~」

コジマジックさんも大絶賛。
細かいイラストやロゴなどもきれいに印刷ができるので、利用シーンの幅が広がります。

日本語で入力したテキストを自動で外国語に変換できる翻訳機能は、
100ヶ国語以上の言語に対応!

「100ヶ国語!?すごい数ですね!
テープ幅が24mmだと例えば日本語、英語、中国語、韓国語と4つテキストを並べたらさすがに小さくなっちゃいそうですが、36mmあるからとてもわかりやすいラベルになっていますね~」

「ハウサ語ってどこの言葉ですか…?」とコジマジックさんも戸惑うほど幅広い言語を網羅した翻訳機能。オフィスや店舗表示の多言語対応化に活躍します。

アプリのカメラで撮影するだけで画像内の文字を自動で読み取り、
テキスト化してくれるテキストスキャン機能を搭載!

「自分で文字を打たなくても、写真に撮って印刷ボタンを押すだけでラベルができるなんてビックリです!手間がかからずカンタンにラベルを作成できますね!」

あまりの手軽さにコジマジックさんも驚かれたテキストスキャン機能。古いラベルを新しく張り替える際など、いちいち文字を入力する手間を省くことができる便利機能です。

便利なハーフカット機能も搭載。複数枚印刷される方には必須の機能です。

「この機能、めちゃくちゃいいな?と思いました!これ連続で印刷されているってことですよね?
時短にもなりますし、自動でカットしてくれるって、本当に便利ですよね!」

コジマジックさんにも喜んでいただけたハーフカット機能。
PT-910BTには、剥がしやすいようにラベルに自動的にスリットが入ります。複数枚の連続印刷を行う際にラベルがバラバラになりません。

収納王子コジマジックが体験レポート!
ピータッチキューブ活用法

私の自宅でも片づけ・整理収納に大活躍しているピータッチキューブの最新モデルを今回初めて体験してみて、特に驚いたのがテキストスキャン機能と翻訳機能。さらにイラストやロゴもあんなに綺麗に印刷できるということで、ラベルライターに対するイメージがすっかり変わりました。

最近では自宅やオフィスだけでなくアクセサリーや小物の作家さんが自分のブランドロゴの入ったシールを作ったり、ラッピングなんかにも活用されていると聞いていましたが、それも納得の高機能!

ピータッチキューブシリーズには使用シーンや用途に応じた3つのモデルがありますので、ぜひ自分に合った製品を使ってラベリング、お片づけを楽しんでくださいね!

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