[CASE03] 魅せるラベルで、魅せるサロンに。トータルビューティサロン[uka 恵比寿三越店] - 活用事例 | P-TOUCH CUBE [ピータッチキューブ]

CASE03
魅せるラベルで、
魅せるサロンに。

トータルビューティサロン
uka 恵比寿三越店

トータルビューティサロン uka 恵比寿三越店
ヘアスタイリスト

宮城亜耶乃様

宮城さんはマルチな提案とやわらかな人柄で、顧客からの絶大な支持を集める人気ヘアスタイリスト。サロンのバックヤードで使っていた業務用ラベルライターから、今回brother『P-TOUCH CUBE PT-P710BT』に乗り換えました。ディスプレイや店内アイテムのセンスアップなど、P-TOUCH CUBEの活用法を伺います。

トータルビューティサロン uka 恵比寿三越店
ヘアスタイリスト

宮城亜耶乃様

宮城さんはマルチな提案とやわらかな人柄で、顧客からの絶大な支持を集める人気ヘアスタイリスト。サロンのバックヤードで使っていた業務用ラベルライターから、今回brother『P-TOUCH CUBE PT-P710BT』に乗り換えました。ディスプレイや店内アイテムのセンスアップなど、P-TOUCH CUBEの活用法を伺います。

可愛い本体なのに、
おしゃれなラベルを
どんどんつくれる

もともとサロンのディスプレイや店内アイテムに使うために業務用のラベルライターを使っていたのですが、いかにも事務機器といった本体デザインだったため主にお客様から見えないバックルームで使用していました。新しく導入した『P-TOUCH CUBE PT-P710BT』は、まずコンパクトで可愛い本体デザインがいいですね！お客様の目に触れるフロントに置かれていても全然違和感がありません。このサイズでおしゃれなデザインラベルをカンタンにつくれますし、コンセントにつながず使えるところもスマートで気に入っています。

スマホであっという間に
“魅せるラベル”が完成

P-TOUCH CUBEの一番の魅力は、やっぱりラベルのデザイン性が高いところ。お店の世界感にマッチした「魅せるラベル」をつくれます。私は機械の操作が苦手なんですが、P-TOUCH CUBEの使い方はとってもカンタン。専用のスマホアプリで指示通りに操作するだけで、マニュアルを読まなくてもあっという間にオリジナルラベルが印刷できてしまいます。テンプレートの中にはサロン用のデザインもあり、本当にすぐに使える感じです。さらにラベルデザインはデータ保存できるので、以前につくったラベルをちょっとだけアレンジしたいときにも大変便利ですね。

メッセージ入りリボンで
素敵なラッピングを

特に新しさを感じたのが、リボンにメッセージを印刷できる機能。メッセージ入りのオリジナルリボンでラッピングすれば、商品が素敵なギフトに早変わりします。使用できるテープの素材もバリエーション豊富で、中でもマット加工のテープはいろんな使い方を試してみたくなりますね。あと、P-TOUCH CUBEは幅広のテープにも対応しており、文字だけでなくお店のロゴや画像を入れることもできます。わかりやすさとデザイン性を両立したラベルが、誰でもカンタンにつくれる製品なのではないでしょうか。

使用ラベルご紹介と
使い方ご提案

施術で使う業務用シャンプーを
入れる詰替えボトルには、
デザインラベルを貼って統一感を演出

文字色: 白
テープ色: 黒
テープ幅: 12mm
テープ型番: TZe-335

ネイリストが判別しやすいよう、
見やすい商品名ラベルを
貼ったバーム

文字色: 黒
テープ色: 透明
テープ幅: 12mm
テープ型番: TZe-131

商品にお客様の名入りリボンを
添えれば満足度アップ

文字色: 金
テープ色: ワインレッド/
ネイビーブルーリボン
テープ幅: 12mm
テープ型番: TZe-RW34/RN34

お客様に出すお茶菓子のボトルも、
ラベルを貼れば素敵なインテリアに

文字色: 黒
テープ色: サテンゴールド
テープ幅: 24mm
テープ型番: TZe-MQ851

「シェアラベル」、
こう使ってみたい

ブローやスタイリングの
やり方を動画に撮り
名刺にシェアラベルを
貼ってお渡し

QRコード入りのラベルをカンタンにつくれる「シェアラベル」も、今後活用していきたい機能です。例えば名刺にQRコードを貼って、サロンのWebサイトやSNSにお客様を誘導したり、使い方動画を商品に貼って、商品を扱う際の参考にしていただいたり…。いろんなアイデアで新しいサービスを提案できそうです。

お店のファンづくりに、
もっと活用していきたい。

スマホを使ってデザインできるので、仕事の隙間時間でカンタンにラベルがつくれます。仕上がりのイメージがわきやすく、操作もとてもシンプルなので、今後は自分だけでなくアシスタントや他の人にも使ってもらえそうです。これからもお店のファンづくりに役立つツールとして、P-TOUCH CUBEをもっと活用していけたらと思います。