「魅せる」ことを
考えるやりがい

スタッフには「いつもただケーキを作るだけではなくて、それを包むデザインも含めて考えることを目指そう」と話しています。しかし実際ラベルを作るとなるとデザインソフトの知識がある程度ないとなかなか難しい。それで仕方なく全て自分で商品のパッケージデザインを作っていたのですが、P-TOUCH CUBEを導入してからは、スタッフが楽しみながらパッケージやラベルを作ってくれるようになりました。これまではバックヤードの整理収納ラベル程度しか作れなかった女性スタッフも、初めてお客様に魅せるためのラベル作りにチャレンジしました。シンプルな操作で色々なデザインが作れるのが楽しいようで、また自分の作ったものが選ばれたり、写真に撮られたりするのにもやりがいを感じたようです。