店舗 銀座ハゲ天 様

名称
銀座ハゲ天(株式会社 渡辺ハゲ天)
代表取締役
渡辺 徹
資本金
5,000万円
従業員数
500名
本社所在地
東京都中央区銀座3-4-6
事業所数
全国91店(2016年2月現在)

TD-2130NSAから印刷される詳細な食品表示ラベルが、“銀座ハゲ天”に対する信頼感を守ってくれています。

株式会社 渡辺ハゲ天 戸塚センター長

金澤 淳 様

導入製品

だから私は、
ブラザーを選びました!

  • 詳細な原材料名を表示 消費期限も誤りなく自動印字

    以前は、商品別の共通シールを貼付し、消費期限と製造場所はスタンプで対応していました。しかし日付スタンプでは人的なミスが発生する危険性があり、原材料名など詳細情報の表示も不可欠に。TD-2130NSAなら時計機能内蔵で消費期限を誤りなく自動印字。また事前登録の情報をパネル操作で呼び出して印刷できます。

  • 年配の店舗スタッフでも簡単に使える 優れた操作性

    ラベルプリンターを実際に使う店舗スタッフには高齢の方も多く、誰でも簡単に使えることが必須要件でした。このため、戸塚センターでテンプレートを作成してTD-2130NSAへ転送しておくことで、各店舗ではスタンドアロンで必要な食品表示ラベルを簡単に印刷。店舗スタッフは、お客様対応に更に専念できるようになりました。

  • 導入コストが、他のどの選択肢よりも 圧倒的に安価

    TD-2130NSA選定の過程では、様々な機種や遠隔操作可能なネットワーク環境が検討対象となりました。しかし一般電話回線環境のみでPCも設置しにくいテナント店舗では、スタンドアロンで多様なラベルを発行することが現実的であり、この要件を圧倒的な低コストで満たしたことも選定の決め手となりました。

PDF 導入事例をPDFで見る [853KB]

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