株式会社ニックス 様
産直用レジにおすすめ。
導入しやすいクラウド型POSレジ。
導入製品
ポイント解説
だから私は、
ブラザーを選びました!
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導入の背景
地元の特産品を集めたアンテナショップ開店で、最新POSシステムを導入。
- 地元特産品の直売所を開設
- スマレジ&アグリーンを導入
- 独自バーコードで販売管理
レストラン事業や給食サービス事業を展開するニックス様は、2022年4月、埼玉県の特産品を販売するアンテナショップ「SAYAMarket & Cafe」をオープンしました。産直野菜・調味料・スイーツなど、地元の人気特産品で地域の魅力を再発見する試みは大きな注目を集めています。同社では開店当初から、クラウド型POSレジ「スマレジ」と、産直アプリ「アグリーン」を導入。JANコードのない産直野菜などに、TD-4550DNWBから印刷したバーコードラベルを貼付し、多彩な特産品の販売管理を行えるPOSシステムを実現しました。
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選択した理由
既存システムと比較して劇的に安価な導入費用で特有のシステム要件をクリア。
- 委託販売手数料を計算
- バーコードラベルを発行
- 初期費用が劇的に安価
同社がこのシステムを導入した理由は、①2021年3月からレストラン事業でスマレジ導入実績があり、優れた操作性やシステムの柔軟性を熟知していたこと、②産直野菜の売上に伴う委託販売手数料の計算や、商品に貼付するバーコードラベルの発行が、産直に特化した専用アプリ・アグリーンで簡単に実現すること、③生産者が極めて簡単にTD-4550DNWBからバーコードラベルを印刷できること、などでした。特に既存システムと比較して、運用費用はもちろんのこと、初期費用が劇的に安価であることも決め手となりました。
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導入の成果
円滑な産直ビジネス立上げを支援し、既存の古いPOSレジシステムを抜本から変革。
- 不慣れな生産者でも簡単
- 店舗外でも売上を確認
- キャッシュレスにも対応
同店舗を納品で訪れる生産者は、専用のiPadからID(自分の名前)でログインし、ワンタップで簡単に産直野菜に貼付するバーコードラベルを印刷しています。店舗管理者は店舗外からでも、クラウドに上がった売上状況や各種分析をスマホなどでリアルタイムに閲覧できます。またキャッシュレス対応であるため、コロナ禍で現金取引を避けたいお客様にも喜ばれています。スマレジ・アグリーン・TD-4550DNWBの連携による産直POSレジシステムは、既存のレガシーレジを変革し、産直ビジネスを強力に支援しています。
導入企業情報
- 設立
- 1969年(創業:1960年)
- 資本金
- 1,000万円
- 代表者
- 代表取締役 荒井 英郎
- 所在地
- 埼玉県狭山市鵜の木10-42
- 電話番号
- 04-2954-9910(代)
- 事業内容
- レストラン事業、給食サービス事業、施設管理事業、指定管理事業
- URL
- https://www.nicks-net.co.jp
(「株式会社ニックス」のサイトへリンクします)
■お客様の声
複数の事業の要求仕様をすべて満たすPOSレジに、
とても満足しています。
株式会社ニックス |取締役レストランサービス事業部長
荒井 健 様
■開発パートナーの声
スマレジは、小売店・飲食店のDXを支援するプラットフォームです。
株式会社スマレジ|事業戦略本部パートナー推進部 課長
大谷 陽介 様
■開発パートナーの声
産直専用アプリ・アグリーンで、安価で簡単にPOSレジを実現します。
大幸パートナーズ株式会社|代表取締役
五十嵐 俊 様