株式会社 松下電機製作所

PDFアイコンダウンロード [PDF/1.2MB]
  • 株式会社 松下電機製作所様 株式会社 松下電機製作所様
  • 製造製造

    小型自動車ランプなど、自動車用照明モジュール及びその関連機器の製造

    社 名
    株式会社 松下電器製作所
    設 立
    1946年
    資本金
    1,000万円
    代表者
    代表取締役社長 倉持紀男
    本店所在地
    東京都北区東十条1-9-10
    工場所在地
    蓮田、中津川、マレーシア、中国
    従業員数
    17名
    URL
    http://www.matsushita-ds.co.jp (「株式会社 松下電機製作所」のサイトへリンクします)

導入目的: 小型自動車ランプなど、自動車用照明モジュール及びその関連機器の製造
導入製品: PT-P900W

  • 「秒」単位の 厳格な
    トレーサビリ
    ティを実現
  • 長期保証に対応できる 高耐久ラベル
  • シーケンサ連携で 業務効率化

株式会社松下電機製作所 代表取締役社長 倉持 紀男様

ブラザーのプリンターを点灯検査に使いたい、という提案を社員から受けたとき、その導入コストが安価であることにまず驚きました。実際に使ってみると現場での評価も高く、ブラザーブランドへの信頼感が増しています。当社は「トータルコストの削減」と「ワンランク上の品質」を営業方針に掲げていますが、まさに当社が目指す方向に合致するプリンターだと思いました。
自動車産業は今、大きな転換期にあります。自動運転などが実用化されると自動車は一つの移動する部屋になり、照明にも癒し効果や快適性が求められるようになると思います。従来のコスト競争力や耐久性に、更に付加価値を加えなくてはいけません。そうした展望のなかで、品質保証を支援してくれるブラザーさんの存在は頼もしい限りです。

代表取締役社長 倉持 紀男様

株式会社松下電機製作所 技術部生産技術課 課長 上野 勝弘様

以前から「秒」単位の厳格なトレーサビリティを確保したいと考えていました。そして製造現場で使うので、PCではなくシーケンサから合格信号と現在時刻をRS-232Cで送信し、印刷できるプリンターを探していました。しかし産業用ラベルプリンターは非常に高価で躊躇していたところ、ブラザーのPT-P900Wを知り購入を提案したのです。
導入した結果、当初の構想はほぼ実現でき高く評価しています。導入した当初はエラーが出て苦労したのですが、ブラザーの技術スタッフが親身になってサポートしてくださり、非常に嬉しかったです。これには感激しました。また無償同梱のP-touch Editorでラベルを自由に編集できるので、次の新製品を見越して準備を進めています。今後もブラザーさんのサポートを期待しています。

技術部生産技術課 課長 上野 勝弘様

だから私は、ブラザーを選びました!

  • 導入の背景

    長く使われる自動車部品のより厳格なトレーサビリティの確保が課題に。
    ●約4,000種類の照明機器
    ●以前は「年月日」を管理
    ●「秒」まで記録するラベル

    導入の背景

    自動車の室内ランプ・小物ランプを中心に、約4,000種類の照明モジュールを製造する松下電機製作所様。部品の製品設計・金型製作・部品調達・組立までを自社展開しています。同社では2017年10月に、ブラザーのラベルプリンター「PT-P900W」を導入しました。以前は検査合格の「年月日」を表示する3桁スタンプを使っていましたが、長く使われる自動車部品のトレーサビリティを厳格にするため、「年月日時分秒」まで記録できるラベルプリンターを必要としていました。

  • 選択した理由

    長期間の品質保証を安価・容易に実現できるラベルプリンター。
    ●シーケンサと連携可能
    ●格段に安価な導入コスト
    ●ラベルの優れた耐久性

    選択した理由

    同社がブラザーのPT-P900Wを選定した理由は、第1にシーケンサーと連携して制御が可能であること、第2に導入コスト・運用コストが安価であること、第3にラベルが過酷な環境にも耐えられる耐久性があること、でした。特にコスト面で、導入コストが他社製品と比べて格段に安価であり、運用コストも約10円でトレーサビリティラベルを実現できることを高く評価。また今回ラベルを貼付するランプが採石場等で使われる重機用であったことから、優れた耐久性も決め手となりました。

  • 導入の成果

    シーケンサとの連携でラベルの自動出力を実現、更なるコスト削減も。
    ●作業者は電源ONにするだけ
    ●人的ミスや誤作動を解消
    ●画期的なコスト削減も展望

    導入の成果

    同社では現在、重機用ランプの製造ラインの最終工程にPT-P900Wを設置。点灯検査機に組み込まれたシーケンサと連携して、トレーサビリティ用バーコードラベルを出力しています。作業者は検査機の電源をONにするだけで、シーケンサの合格信号により自動的にラベルを出力。人的ミスや誤作動がなくなりました。同社では既に安価なシーケンサとの連携も確認済みで、従来より格段に安いコストでトレーサビリティラベルを自動出力することを計画しています。

点灯設置機により設置されたPT-P900Wで、
合格ラベルを出力するまでのプロセス

シーケンサからの合格信号により「年月日時分秒」のトレーサビリティ用バーコードラベルを自動出力しています。

  • 株式会社 松下電機製作所様/自社製点灯検査機の全景 株式会社 松下電機製作所様/自社製点灯検査機の全景
  • (1) 自社製点灯検査機の全景

    重機用ランプ製造の最終工程に「点灯検査機」を設置。製品LEDの点灯状況を検査し、検査画像はメモリに保存。カメラ・センサー・タッチパネル等を組合せた自社製検査機です。

  • 株式会社 松下電機製作所様/検査からラベル出力までを全自動化 株式会社 松下電機製作所様/検査からラベル出力までを全自動化
  • (2) 検査からラベル出力までを全自動化

    製品を台に乗せ、電源(緑のボタン)をONにすると、自動的に検査が開始。合格するとRS-232Cによる無手順プロトコルで、PT-P900Wからバーコードラベルを自動出力します。この間わずか数秒です。

  • 株式会社 松下電機製作所様/点灯検査機の制御BOXの内部構造 株式会社 松下電機製作所様/点灯検査機の制御BOXの内部構造
  • (3) 点灯検査機の制御BOXの内部構造

    点灯検査機の奥下部にある制御BOXには、シーケンサ・カメラ・ロボット等の制御機器、各種電源を設置。PCを置けない製造現場でも、シーケンサとPT-P900Wを簡単に接続できます。

  • 株式会社 松下電機製作所様/出力したラミネートラベルを製品に貼付 株式会社 松下電機製作所様/出力したラミネートラベルを製品に貼付
  • (4) 出力したラミネートラベルを製品に貼付

    出来るだけラベルを小さくしたい、というニーズに応える印字幅32mm(36mm幅テープ使用時)。高速かつオートカットで1枚ずつ印刷できるので、貼り忘れなどの人的ミスがなく、作業負担も軽減しました。

  • 株式会社 松下電機製作所様/検査に合格した照明モジュール製品 株式会社 松下電機製作所様/検査に合格した照明モジュール製品
  • (5) 検査に合格した照明モジュール製品

    検査に合格した最終製品。貼付するラベルのレイアウトは、無償のラベル作成ソフト「P-touch Editor」で自由に編集できるため、同社の社名ロゴを入れることも可能になりました。

  • 株式会社 松下電機製作所様/製品を梱包して出荷 株式会社 松下電機製作所様/製品を梱包して出荷
  • (6) 製品を梱包して出荷

    同社の製品は、コンテナに積載されて全世界に出荷されます。赤道直下など過酷な地点を通過することもありますが、優れた耐久性を誇るラミネートラベルなら安心です。

ご使用の製品はこちら

耐性を極める

高性能ラベルプリンター

ラベルプリンターの導入事例をみる

株式会社カワベ 導入事例をみる
株式会社福山臨床検査センター 導入事例をみる
株式会社サカエヤ 導入事例をみる
医療法人幸仁会 阪本病院 導入事例をみる
株式会社キューピット大和 導入事例をみる

あらゆる現場のニーズに応える
ブラザーのラベルプリンター。
低コスト、簡単操作、システム連携で
革新的なラベルソリューションを実現。

  • 使用例1
  • 使用例2
  • 使用例3

このページをシェアする