ソフトウェア

PS-300B アップグレードプログラム Ver.2.60

対応OS

Windows® 7 (32bit/64bit), 8 (32bit/64bit), 8.1 (32bit/64bit), 10 (32bit/64bit)

  • Windows® は米国 Microsoft® 社の米国及びその他の国における登録商標または商標です。

ダウンロードの方法

  1. 1. ハードディスク等に、アップグレードプログラムを保存する任意のフォルダを作成してください。
  2. 2. 下記「利用規約」をご一読いただき、同意する場合は「ダウンロード(PS300B****Up.EXE)」をクリックしてください。
    (利用規約に同意していただけないお客様はアップグレードをご使用いただくことはできません。)
  3. 3. 1で作成した任意のフォルダを選択し、アップグレードプログラムをダウンロードしてください。

アップグレード手順

  1. どのバージョンからでも、最新バージョンへ直接アップグレードできます。

Ver.2.57からVer.2.60への変更点

  • 生地厚検知コード対応しました。
  • イタリア語に対応しました。
  • Windows 11を正式サポートしました。

Ver.2.52からVer.2.57への変更点

  • Webサイト配布のアップグレードプログラムを使用して、製品CDなしでもインストールできるようになりました。

Ver.2.51からVer.2.52への変更点

  • BAS-370H, BAS-375H に対応しました。

Ver.2.50からVer.2.51への変更点

  • BAS-360H,BAS-365H に対応しました。
  • 糸調子(絶対値)コードが設定できるようになりました。(BAS-360H,BAS-365H,KE-430H,BE-438H のみ)
  • 画像ファイルを読み込む際の動作を修正しました。

Ver.2.40からVer.2.50への変更点

  • KE-430H、BE-438Hに対応しました。
  • シーケンスプレイ機能を追加しました。
  • 自動縫い順変更機能を改善しました。
  • ミシン機種設定ダイアログで色設定をデフォルト値に戻す機能を追加しました。

Ver.2.32からVer.2.40への変更点

  • スペイン語に対応しました。
  • 複数アウトラインの結合機能を追加しました。
  • シーケンスウィンドウの動作を改善しました。

Ver.2.31からVer.2.32への変更点

  • 「縫製データ書き込み」でBAS-300F以前のデータを正しく書き込めない問題を修正しました。

Ver.2.25からVer.2.31への変更点

  • BAS-311HN/BAS-326H484に対応しました。
  • シーケンスウィンドウのウィンドウサイズ、図形サイズが変更できるようになりました。
  • シーケンスウィンドウで複数の図形を選択して並び替えることができるようになりました。
  • アウトラインの柄間接続方法に「仕付」を追加しました。
  • 検索を行った際の針落ち点の強調表示を改善しました。
  • デザイン情報画面で終了コードが設定できるようになりました。
  • 縫製速度コードが設定できるようになりました。(BAS-300Hシリーズのみ)

Ver.2.23からVer.2.25への変更点

  • BAS-326H/341H/342H, BAS-342HXLに対応しました。
  • *BAS-311HNをお使いのお客様は機種選択画面で「BAS-311H」をお選びください。

Ver.2.22からVer.2.23への変更点

  • BAS-311Hに対応しました。

Ver.2.21からVer.2.22への変更点

  • BAS-300Gに対応しました。

Ver.2.20からVer.2.21への変更点

  • KE-430F/BE-438Fに対応しています。これに伴い、デジタルテンションコードが使用可能です。

Ver.2.10からVer.2.20への変更点

  • フランス語対応になりました。(従来の日本語、英語、中国語に新たにフランス語を追加)

Ver2.0からVer2.10への変更点

  • BAS-342Gに対応しました。
  • 縫い順変更(シーケンスウィンドウ)の操作が改良されました。(ドラッグ&ドロップからスライドになりました。)
  • 微小ステッチが存在しても出力できるようになりました。(微小ステッチが存在している場合は出力時に警告が表示されます。)

Ver.1.51からVer.2.0への変更点

  • BAS-311G,326Gのトリガーコードの出力番号が指定できるようになりました。
  • DXFデータの読み込み時に、アウトラインの自動接続と非接続が選択できるようになりました。
  • 縫製データの拡大縮小時に、ピッチが指定できるようになりました。
  • 整合設定ダイアログを開いた状態で作業ができるようになりました。

Ver.1.0からVer.1.51への変更点

  • BAS-311Gのデータの入出力ができるようになりました。これに伴い、糸調子(0~9)と押さえ足高さコードが入力できるようになりました。
  • 入出力画面が、最初から詳細表示になるように変更しました。
  • ファイルオープンでアイコン表示の他、作成日付が解るリスト表示ができるようになりました。
  • DXFファイルの入力で、レイヤーが指定できるようになりました。
  • 楕円と円の始点終点が移動できるようになりました。
  • 柄間接続データとして「走り」が指定できるようになりました。
  • 線上の任意の位置に点追加できるようになりました。
  • DXFファイルを背景として使用できるようになりました。
  • 始点終点の表示/非表示が可能になりました。
  • 針落ち点が印刷できるようになりました。
  • 編集機能で、「ステッチ数指定によるステッチ生成」の機能が追加されました。
  • ヘルプのバージョン情報画面で、KEY IDが確認できるようになりました。

サポート

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